これ以上幸せにならない程のものを失った後、また同じ位のものを見つけられると思いま…

あると思う。

これ以上ない幸せも予測してた?

予測できないからこそ諦める必要も悲観することも過度に期待もする必要ないかな。

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俺にとって、「これ以上に幸せを感じるものは無い」と思えるのは、
自分の子供だと思います。


もしそれを失ったなら…

想像すらしたくないな。

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価値観って様々に変化します。人とは成長する生物であるわけですから、それ以上ものが見つかることが正しい道理にあると思います。

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既に失われたものは記憶が美化し、偶像化されてしまう事があるので、
代わりがきかない可能性があります、仮に何年経っても亡くなった愛する人やペットに
思いを寄せるのは「幸せを象徴する存在」だからですよね、
だから記憶の中の時間が止まった世界で幸せを象徴し続けるんです。

失った反面、心の拠り所として在り続けるんです、
もし人ではなく環境や物だった場合は気持ち次第でいくらでも代わりはききますけどね、

「同じぐらいのもの」は見つからないと思います、比較してる内はよほど都合の良い物でない限り、
記憶が失ったものを更に美化して現実のそれを圧倒するからです。

ですので「これが現時点で一番良い」と思うものに着目してください。

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横からですが、教えてください。「幸せを象徴する存在」を更に引き立たせる方法というものはないものでしょうか？

※ルール違反かなと思いながら、聞きたくなりました。すみません。

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失って一転プラスがマイナスへ
それを背負って行けば
もう大きなマイナス来ないということですね

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