ゴルフ練習場とかの回りには、今後、引っ越したくはない、新築もしたくない。しかし、天災にかこつけて、住民に誠意ある対応をしないのは、ダメですね。あの鉄柱、築40年近く経過してるみたい。天災+経年劣化です。天災だけの責任には出来ない。あの各家の方々が好き好んで、鉄柱の下敷きになるのを希望してないのだから。早く、鉄柱だけでも撤去してあげて欲しいね。

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No.3 19/09/19 22:43
お礼

>> 1 ネットを下げるなど対策もできたのをしなかったとしたら過失はあると思うけれど、ゴルフ側の弁護士　が「これは天災ですので費用は出ません」とか言っ… 弁護士も雇われの身だから、それしか言いませんよね。
いつ撤去するんだろう。
かなり長期化しそうですね。

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No.4 19/09/19 22:50
お礼

>> 2 ゴルフ練習場とかの回りには、今後、引っ越したくはない、新築もしたくない。しかし、天災にかこつけて、住民に誠意ある対応をしないのは、ダメです… ゴルフ場のオーナーが今日住民説明してたみたいですけど、オーナーの態度が悪びれていないように感じました。

築40年ならかなりの劣化はしてますよね！
家の被害状況の写真や、何かしらゴルフ場の劣化の写真撮るなどして、なんとか証拠にできたらいいですけどね。

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No.5 19/09/20 15:09
匿名さん5

オーナーも悪気ないって感じだねイライラするわ

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No.6 19/09/20 17:25
匿名さん6

40年間も吹きっ晒しの屋外に建ってた事自体あり得ないと思う。何メートルあるのか知らんけど、1回位は建て替えとかするでしよ？普通。
家屋の耐震とか対策する時代に、なーんにもしなかったんだからオーナーが悪いと思うよ。
これが地震でも、同じ事言うの？
長い鉄柱のメンテナンスの甘さの責任はとらないと。

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No.7 19/09/21 19:22
匿名さん7

弁護士がゴルフ練習場のオーナーのババアに入れ知恵したんだろうね。そして被害住人は弁護団を結集し集団訴訟になる……これで５年はかかる、結果かなりの確率で勝訴はすると思う。

ただここからが本当の戦いだ。形勢が不利とみたらババアはゴルフ場を計画倒産する可能性があるし。もしそれらの計画倒産を免れても、保険屋の査定の壁があり、もし全損判定されたとしても。

全損判定＝時価額。古い様な家なら（築年数４０年以上なら、１００万以下って査定もザラ。）同じく全損判定された家財道具一式を含め２００万円そこそこで、手打ちって家も現実問題として多々ありそう。

それらを含め弁護士はババアに入れ知恵したんだろうし。自然災害は誰も悪くは無いけど。まだまだ住めると思ってた家が、僅か２００万そこそこで出て行け！では誰も納得は行かないね。