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こんばんは。 少しでも私のことをわかってくれる人がいたらいいなと思い、ここに書…
こんばんは。
少しでも私のことをわかってくれる人がいたらいいなと思い、ここに書かせていただきます。
私の母は私が小学五年生の時に日本でも数名しか症状が出たことがない脳の病気になってしまいました。脳の半分が壊死してしまい、記憶も最近のものは忘れてしまったようです。当時私は母にべったりで甘えてばかりでした。突然母が病にかかり父も忙しく甘える場所がない中生きてきたため甘え方を忘れてしまいました。
それから母は徐々に回復しできたのですが記憶が混雑していることもあり鬱病になってしまいました。そんな母に付きっきりでいる父も昔優しかった性格も消え、厳しいだけの父となりました。成績をあげてももっとあげろと口うるさく、怒られると手を挙げられ、それでも私は中学にあがったら少しは楽になるんだろうなと思っていました。しかし、それとは逆に父にプラス部活の先輩も私のストレスとなりました。理不尽なことで怒り、私に聞こえる距離で陰口を言い、それに耐えきれず中学二年の私はその頃からアムカをするようになりました。最初は痛いと思っていました。しかし今では繰り返す度にその痛みも感じなくなりました。なにか悲しいことがあったり、嫌なことがあったら我慢できずに切ってしまいます。ダメだと思っていても止められませんでした。
そんなこともあり私は中学3年の夏、母が父と離婚をしたいと言い母の実家の方の学校へ転校しました。前の学校とは違いみんなとても優しくていいなと思っていました違いました。
母が通っている歯医者の受け付けの方の娘が私と同じクラスだと知り登校日から私はそのAさんとお話をしたりしていました。
Aさんは元々仲がよかったBさんがいたのですがある日突然2人が喧嘩をしてしまい、しばらくの間私はAさんと一緒に2人で行動することが多かったです。(1週間くらい)
Aさんは今まで誰にも言えなかったとBさんの愚痴などを私に話してくれました。
私もそのBさんのことをあまりよく思っていなかったのでAさんの意見に同意していました。
それから数日後体育の時間にわたしはBさんとBさんの友達のCさんに目をつけられました。
元々体育はあまり得意な方ではなかったので目立っていた所を狙われたのだと周りの子達は言っていました。
目を付けられたといってもそう暴力的なことは一切されていません。
私が技を練習している時出来ないのを真似して笑っていたり見えない所で私をチラチラ見て笑いながら話をしていたり、
小賢しいものばかりでした。
それだけならいいのですが、
私が気づかないあいだにAさんとBさんが仲直りをしていました。
最初はよかったねですましていたのですが、あとから私を省くように移動教室の時に置いて言ったり、他の周りの子に私の嫌な所ばかり言っていたり
完全に私はひとりぼっちになってしまいました。
特にこうしてやりたいとかないんです。
ただお話を聞いていただきたかっただけなんです。
引っ越して誰にも相談が出来なかったんです最後まで読んでくれたお方に感謝致します。
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私はあなたの味方ですよ、側にいることはできないけれど天涯孤独と絶望してしまわないでくださいね。
文書が読みやすいうえ、聡明で真面目な方なのだろうと感じました。
主さんのように真面目で誠実な人間こそ鬱に陥りやすいと言われています、特に複雑な家庭環境の中1人で生き抜いて来るのは相当な心の負担になってしまうと思います。
理不尽な先輩や父親にも主さんに非は全く、無いのにじっと逆らわずに耐えて心は傷だらけで腕にまで出てきてしまっているのですね。
心の傷も病気や怪我と同じで少しづつ治していく必要があります。
注意することは、絶対に無理をしないことです。たまに自分はこんなことを思っていいのか、など自分を責める方もいますがその必要は全くありませんので絶対にしないでください。なぜなら主さんは責める所が根本的に存在しないので無理に捻出するのはおかしいのです。
心がボロボロなのにそこを動かし続けていたらずっと治らないので、なるべく流れるままに、迫り来る攻撃を受け流す必要があると思います。
寝たいと思ったら好きなだけ寝る、ゲームを好きなだけする、勉強したくなったらすれば良いし、そうでなければしたくなるまで待てば良い、好きなことをして良いのです。
出来ないことが欠点だなんて私は思いません。運動が出来ない、ただそれだけのことでキーキー言っているCさん達はきっとミジンコくらいの脳だろうと思います。Cさん達は自分は相手の気持ちさえ考える脳みそもないから運動が出来ないと言う
目に見えることを猿のように面白がっていて滑稽です。これは私だけでなく、ほかの人から見てもおかしいのは圧倒的にCさん達の方だと思います。取り巻きのＡＢもクソですがきっとクソはクソ同士でしか仲間になりたくないのでしょう、憐れですね。主さんはクソと同類ではない誠実な人間であるから仲間と見なせないのでしょう。
学校で部活で友達になった下のコースの、女が私が1人で歩いていると後ろからこそこそと友達がいないんだ笑のように言ってきました。
前は気になっていましたがかなり良い順位を取ってから、底辺のカス共にどう思われてもどうでもええわ！と思えるようになりました。主さんも私くらいの傲慢さを持てるようになると楽かもしれません。
ずっと全力で立ち向かわなくても、無理して静かに気持ちを押し殺さなくてもいいんです。休み休み生きてくださいね。
お母様のご病気で苦労しましたね。
辛かったね、今も転校先で苦しいね。
あなたはよく頑張っていますよ。
これから大人になって、もっと世界は広がっていくからね。今頑張っている事や困っている事がきっと良い経験になります。
もちろん大人になっても嫌な人もいるし、嫌な事もたくさんあります。そんな時に今の経験がきっと役に立つよ。
辛さや苦しみを知る人は優しく強く生きていけます。
大人になったら自分で友人を選んで、たくさん好きな事をしてね。
親に育てられているうちは窮屈な事も多いと思いますが、未来を夢見て頑張って。たくさん勉強して、いろんな経験をして力を蓄えておいて下さい。
きっと良い未来が待っています。無理はしすぎず、辛い時は休んでもいいからね、未来は明るいよ、頑張ってね！
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