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誰にでもわかりやすい文章の構成(書き方のコツ)ってなんでしょうか? やはり…
誰にでもわかりやすい文章の構成(書き方のコツ)ってなんでしょうか?
やはり、本題を単純明快にして最初に置き、補足を付け加えるといった形でしょうか。
この掲示板で質問した時、同じ文章でも、内容を正確に理解して回答してくださる方もいれば、質問内容とは少しそれた回答の方もいたので難しいなと……
理解できていない人がいる時、それは書き手の問題だと思っているので「わかりやすい文章」を極めたいです!
お力添えお願いいたします!
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内容を正確に理解しても
本題に逸れた回答は必ずある
それは、自分の思った事を書きたいから
本題に逸れてる事を自覚しながら
書いてるんだよ。
たまに、何が言いたいのか
把握できない文の人もいるが
主さんは大丈夫だと思う。
物事が起こった順番に書いていくスタイルもあるけど、ビジネスでは結論を先に書くのが主流だと思う。分かりやすいのは結論から書く方かな。
でも、どんなに分かりやすく書いても、付記される状況説明の中にぶっとんだ設定が入ってくると、ついそこに食いついちゃうのはゴシップ好きの通行人の性。余計な情報は省いた方が、自分のしたい話ができると思う。
それと読む方の読解力の問題もあり、誤解するレスがごく少数なら、書き手の問題ではないと思う。
「誰にでも」と言う前提が本当に「誰にでも」ってこと?
それなら「小さい子にもわかるように」書くしかない。
その誰にでもが、同じ職場の人に対してであれば「大人なら誰にでもわかる文章」ということなのでそれよりは難しい書き方をしてもいいことになる。
ただし知らない人は知らないような難しい単語や難しい表現、難しい言い回しは避けないといけなくなる。
一番大事な事はその対象である「誰にでも」がどういう年齢層やどういう人たちを対象にした「誰にでも」なのかをしっかり決めて、その対象の「誰にでも」である事をまず自分が把握して必要な項目を絞ることだよ。
その絞り込みをしないで、4歳の子でもわかる文章を書いて大人に見せると見せられた大人はバカにしてるのかと怒ったりするよ。
全部ひらがなで「といれにいったら、てをあらいましょう。ばいきんまんからのおねがい」とか書かれると大人は読むきしなくなる。
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