もうだめです。死にたくてたまりません。左の肩から二の腕にかけてズタズタです。見え…

もうだめです。死にたくてたまりません。左の肩から二の腕にかけてズタズタです。見えるところはしないでいようと、思っていたのに昨夜もうどうでもよくなって手首あたりも切りつけてしまいました。こんなはずじゃなかったのに。勉強しなきゃいけないのに。試験もあるし。勉強もしないとなのに集中できない。目が痛い。この土日は殆どメガネ外して過ごさないと目が痛くて重いほどでした。。死にたいのに痛いのも苦しいのも嫌で死ねなくて。なのに生きてるのも苦しくて。ずっと溺れているみたい。大学では笑ってたけど最近友達に死にたいと口を滑らせてしまうことも多々あります。死にたいのは逃げたいだけで、結局は甘えだとは理解してます。今の現状からも逃げ出したくて、それで死にたいってところもあるとは思います。でもなにより、この先も生きていかなきゃいけないことがとてもとても苦しいんです。1ヶ月後の友達と遊ぶ約束があるとして、それすらも重荷になってしまうんです。あぁそこまで生きなきゃいけないのか、と。
数カ月後の試験、半年後のCBT、そして国試その間に就活。その前に卒論。どこか仕事に就けたとしてその先も生きていったとして私には私にとっては苦痛でしかないことは明白です。たしかに楽しいと感じることはあるかもしれません。それでも。その楽しさを霞ませるほどの苦痛です。
楽しいこともあるから生きてという人は、それでも、1日の楽しいことを得るためにあとの364日の拷問を耐えられるのですか。私はむりですそんな拷問じみた生活をしてまで楽しい1日なんていらないです。耐えられません。ずっと溺れたまま息も絶え絶えでそれでも他人には社会には微笑んで暮らせと過ごせというのですか。あまりにも身勝手な意見ではないですか。楽しいことのために辛いけどがんばって生きる生きたいと言う人を否定するつもりはありません。
親は、家族は、友人は、悲しいから死なないでねって言います。身勝手甚だしい。あなたのために私は苦しまなきゃいけないのか。
自殺に成功した父が羨ましい。父は私に「この世界は地獄だ」とぼやいたことがあります。その通りでした。
私にはこの世界は生きにくいです。
きっと、父にも生きにくかったのです。結婚もして家族もいたけれど。
そう。死にたい。つらい。くるしい。助けてほしいけど具体的な方法を提示しろと言われたらそれもできない。ただこの檻の中から助けてほしいだけ。だから自分で自分を助けるしかないんです。ばかみたい。ほんとばかみたい。何かの主人公のつもりみたい。ばかみたいばかみたい。でも、だから、いつでも、死ねるように薬品買いました。うまく死ねるかは分からないし、静脈注射もまだ下手だから生理食塩水あたりで練習しないといけませんし。でもどう考えてもいいやり方じゃありません。血管を引き抜かれる痛みに耐えられるとは思えません。死ねるのかも死なずにのたうつだけで結局死にたくないって誰かに助けてって連絡するかもしれないけど、でももしかしたら死にます死ねます。いつでも死ねるように準備はしておいて損は無いです。きっとだから。それを買ったことも私が死にたいことも生きたいことも友人と居てみんなと同じようなことで楽しいと感じられる感性がほしかったこと楽しいを享受したかったことも涙が止まらない事も書いておきます。
宅配が来るのにこんな泣き顔じゃ出れない

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