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不登校についてどう思いますか? あなたの考えをコメントしてください。 私…
不登校についてどう思いますか?
あなたの考えをコメントしてください。
私は不登校になってしまったらまた学校に行けるように努力しなければならないとは思いますが、無理くり行けというのは間違ってるのかなって思います。
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子どもが不登校だった時期があります。
最初は何とか行かせよう、せめて家で勉強はさせようとしていましたが、子どもの様子を見たり話をしたりして見ると、ああこれは無理だな、と感じ、とにかくしばらく休ませることにしました。
不登校は、心の電池切れと思っています。
ゆっくり休んで心の疲れを癒し、再び動き出すパワーが充電されるのを待つしかないと思っています。
学校は、命を懸けてまで行くところではありません。
勉強は、その気になれば幾つになってもいつからでもすることができます。
その子にとって休むことが必要なら、休めばいいと思います。
学校以外の安心できる場所で、その子のペースで成長する時間が必要な子もいます。
90年100年の長い人生のうち、数年間くらいそんな時間があってもいいでしょう。
人生は、広い広い野原を歩くようなもの。
道はあるようで、ありません。
みんなの歩く同じ道を外れるのは怖いけれど、思い切って外れてみたらそこには広々とした広野が広がっています。
決して乗り越えられないと思える障害も、一歩下がってみてみたら、幅は1mくらいしかないかもしれません。
回り込めば十分越えられたりするものです。
子どもの人生は、子どものもの。
親が代わりに生きてやることはできません。
親にできるのは、子どもの後ろをついて歩くことだけ。
子どもが転んだら、立ち上がるのを応援しつつ見守る。
子どもがしゃがみこんだら、立ち上がって歩き出すまでじっと待つ。
ただ、自分や他人を傷つけることや犯罪になるようなことだけは、体を張ってでも止める。
あとは、子どもを見守るしかないのだと思っています。
不登校の子供の事も、解決するのはその子しかいません。
親は傍らで、いつか必ず歩き出すと信じて見守るのみだと思っています。
不登校中の勉強も、同じことです。
出来る子も、います。
学校へは通えなくても、塾ならいける子もいます。
でも、勉強すら手につかない子も、います。
でもどんな子もきっと、勉強はしなくてはならないと思っているはずです。
しなくてはならないと分かっていても、出来ない。
ならば、出来るようになれば、するはずです。
それを、待ちます。
無理強いしても、出来ないものはできません。
余計に問題を、こじらせるだけです。
出来るようになれば、自分からする。
そう信じて待つことも、必要だと思います。
不登校は勝手だけど、その間の学業はきっちりやらないと、中学で不登校だと高校から真面目にやっても積み重ねが無いとやる気あっても授業について行けない。あとでマーチクラスさえ行けない。
不登校ですって開き直れるくらい、恥ずかしくない学力つけないと所詮負け犬。
できれば登校したほうがいいと思います。努力しても登校できそうにないなら仕方がなく不登校もやむを得ないです。そして不登校中どう過ごすかが問題です。引きこもってだらだら過ごすのはだめです。将来を見据えて計画的に行動を起こさなければいけません。そして人と会わなくてはいけません。
通っていた学校に行きづらいなら、フリースクールなり転校なりその辺り親はサポートするべきと思います。
不登校の理由にもよる…
教師陣がどうしようもないとなんだかんだで教師の色=学校そのものだから拒否反応示すのもわかる。この先どうしようもない大人は避けようがなくそれをどう自分の中で処理するのかを覚えていくか転校して希望を見出すか。
いじめなら戦い方(犯罪と捉えたうえでの合法的な戦い方)を知るか、
ただ理由のわからない不登校ならカウンセリングで洗い出さなくてはならないし。
その学校に戻るという選択肢しかないわけではないということ、つまり子供にとって世界は学校だけじゃないということを知ってもらうことを教えることが大事。しかし同時に現状の苦しみから抜け出すためには自分と向き合わなければならないし新しい環境に移るにも苦労はつきもの。
今の状況も嫌、他の場所も嫌、だから死にたい、じゃなく打開するための休養を前提としてなら学校を休むことはアリだと思う。
ただし親は子供にその間も教育を与える義務があるけども。
不登校が悪いことだとは思わない。
不登校の理由による。私の友達で親が学校に通わせる必要がない、勉強は高校と卒業を証明できるテストに受かればいいって言って学校にいってない人もいたしね。
行きたくないなら行かなくていい。
ただ学校に行かないという選択をしてのであれば、学校と同じような勉強をさせるべき、高校受験もちゃんと受けさせて、
行かないなら行かないなりの対策がある。ちゃんと学校に行くことのメリット。
友達ができるとかそういうのではなくて、学校に行く必要性【勉強】【運動】【社会に出てからの自分の履歴】とかちゃんと伝えましょう。
それでも行きたくないのなら、ちゃんと勉強はさせましょう。
嫌なことや軽いいじめ程度なら、行かせます。勿論きっちり話は聞いて、行く理由も伝えて。
最近の命とりに繋がるような出来事ならば、違う道を探します。ただし、後々気合いを入れていかなきゃならないことは、伝えます。
社会に1人で出ることを思えば、直ぐ挫折するようなメンタルでは苦労しますから。立ち向かって耐えることも、覚えてほしいです。
小中学校で不登校で、ほとんど勉強もせず(できず)、不登校児のサポート校に進学して、そこから四年制大学に通いきちんとした企業に就職し、結婚もして幸せに暮らしている人を、何人も知っています。
人生、いくらだってやり直しがきくし、やる気さえあればいつだって勉強できます。
不登校だからと卑屈になることも、焦る必要もありません。
きちんとしたサポートさえあれば、子どもは必ず変わります。
"不登校"は悪いことではないと私はそう思います。
"環境"や"勉強"、"対人関係"など色々な事情があり"不登校"になっていると思います。
"環境"はリズムで崩れます。
"勉強"は周りとの差に遅れが出ます。
"対人関係"はグループに入れるか、孤独のまま独りで過ごすかのどちらか。
家族や先生、友人からプレッシャー等からストレスになる可能性もあるので無理には行かなくてもいいと思います。
できる範囲で頑張ればいいことです。
ただ後悔しないように…。
後々、後悔しても遅いですからね。
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