愚痴や悪口、嫉妬や執着などがない。
淡々とした自然の景観や音色空間に癒される日常空間を実現できるならば。
自然の鼓動をきけるようになるといいましょうかね。

互いに認め合い理解し合える場所に存在できるときの条件とあうかと。
人から生物全体へ理解が浸透していく。
ならば、そのとき真に満たされていると感じられるはずです。
ひとりではできません。

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No.5 19/11/13 00:15
匿名さん5

ないものに注目するのではなくて、今あるものに感謝しつつ、
今後、こうありたい、こういうものを手に入れたいという
ものがあったら、その為に今出来ることをされればいいと思います。

自己受容すること、自分と他者を愛すること、
自分と他者を尊重すること。
長期的な視野を持つこと。

例えば、ある程度健康に恵まれていること、
家族（親兄弟）との関係が、そこそこ良好であること、
仕事があり、経済的に問題がないことなども、感謝できますね。
ご結婚されてるのでしょうか？
独身であっても、良き友達や恋人がいたら
それもありがたいことですよね。

今、全てを持ってなくても、理想通りではなくても，
今出来ることをしているという
充足感があれば、満足するのではないでしょうか。

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No.6 19/11/13 02:45
先輩6

何を手に？
俺は金だ😙

主さんの場合
性別
年齢
独身or既婚者
などの情報で変わりますよ
他にも情報があれば良いですけどね

例えば女の人で結婚願望あるなら
結婚してやっていけば満足じゃない

50代の人なら金だよね
結婚しても長くないじゃん
それなら金があれば暮らせるしね

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No.7 19/11/13 06:07
匿名さん7

ある程度の年なので、大体は、揃ってます。
でも満たされることは、ないですよ。
人間って死ぬまで貪欲だから。貪欲さを無くしたら生への諦めです。
無い物ねだりをするんですよ。
あるものに対しては、恵まれてるとは思ってます。有難いと素直に思います。
でも、若さは昔には戻らないです。
多分、無くしてしていくもの、手に入れられないものに対して死ぬまで満たされない気持ちをもがくのかもね。