私は、家族で笑う度に「ああ、幸せだなぁ。」と感じます。 けれどその一方で、『私…

100%同じようには思わないけど、十分理解できます。これで良いんだろうか？って感じで。

でも実際に罪悪感を抱えたところで、全ての笑えない子達を笑わせるほど幸せにするのは、不可能です。

ならその罪悪感は偽善ではないのか？という疑問が生まれます。

でも私は、偽善でも良いと思います。偽善の何が悪いのかと思うくらいで。

世の中には、その偽善すら思い及ばない人が、数えきれないほどいるだろうし、その偽善で、実際に救われる人がいるかもしれないからです。


あなたはきっと、ものすごく優しい人なんだと思います。


あなたがその時に感じた罪悪感を、ほんのちょっとの使命感に代えて、身近で困っている人を見かけたら、自分ができる範囲で、少しお手伝いをして差し上げればよろしいかと思います。


そして私も、それが条件反射のごとく、できる人間になりたいです。

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とても素敵な心だと思いますし、そういう気持ちの人が増えれば世の中はもっと良くなるのだろうなぁと思いました

しかし、笑えない生活をしている人の手助けをする事を現実に実行する事はとてもとても大変だと思います

なので、"自分のできる範囲"の事で笑顔を引き出してあげる手助けが出来れば充分なのだと思います

苦しんでる人を本当に助けるには苦しんでる人の10倍は手助けする人が必要なんじゃないかと思いますので、"ひとり"で罪悪感を抱え込まずに、みんなから「少し」ずつ、幸せのお裾分けをしよう

というくらいの気持ちでいいのではないかな？と思いますし、それくらいの実行力でも十分大きな力になると思います

(それくらいじゃないと、下手したら幸せな人の生活も崩れてしまいますから💧)

ので、手近なところだと募金とかボランティアに積極的に参加する事じゃないかなと☆
選挙もなるべく、貧しい人の味方になるような政党を選ぶとかでも十分だと思います☆

小さな行動でも大きな力を生み出せる。そう私は信じてます！

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笑顔でいる人は、たくさんの人に好かれます。だから、いっぱい笑顔で過ごして下さい。
誰に遠慮もいりません。

そして、その時々にあなたの出来る良いと思うことをすればいいのです。
無理のない範囲でね。

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小さなことでいいので、自分の身近で困っている人に手を差し伸べることだと思うよ。職場や近所で嫌われたり虐められたりしている人に手を差し伸べてあげたらいいと思う。そういう人は本人の性格にも問題があったりするけれど、それでも誰かが手を貸さないと立ち直れない。

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人の幸せを認めれる、許せるって素敵ですよね。

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