がん治療中です。 一番辛いときに気まぐれに暴言無理難題酷い仕打ちをうけ、家族と…

>> 1 ありがとうございます。
今も辛くて苦しくて。
みかんの缶詰とお茶くらいしか飲めず、1週間弱で5kg痩せました。
入院中に太ってしまってたので、このまま痩せられたらちょうどいいのかな。

もう若くないので、そんなひとがこれから現れたら奇跡ですが、なんだか凄く嬉しかったです。

笑えるようになれるのかな、今は悲しくて、想像出来ません。
今までの治療中、ずっとずっと泣いていました。これからの治療、吹っ切れならいいのに、仲良くしていきたかったって思う気持ち、未だに燻ってて。
無理なのに。酷いことをされたのに。それが本性だったのに。恨めしいのに。

弱さが苦しいです。

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>> 3 お母様に寄り添い、ご自身も頑張ってこられたのですね。

これからどう生きるか考えられた時もありましたが今は何をしていても苦しいです。思い知らせてやったとウキウキしている家族が憎いです。信じていた自分が情けないです。こういう姿は罪悪感を消してくれますが。

そんなひとがいるのかな。誰かのそんなひとになれるのかな……

6日にここを離れ転院し、絶縁します。

優しい言葉に涙が止まりません。
ありがとうございます。

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>> 5 ありがとうございます。
同じ経験をされているのですね。
長い……。時間が経てば、苦しみも悲しみも薄らいでいくのかな。

今回のこと、私はきっと生涯許せない。なのに、心はなかったと知った今も、被害者ぶるだけの謝罪の姿が浮かんで罪悪感に苛まれます。
嘘でも、優しくされたこと。
故意の、ただ苦しめたいだけの所業から、私の命など、治療など知ったことではない関係ないとニヤニヤ笑いながらはっきり言われたのに。
涙が止まらなくなるのです。
自分達が罪悪感を持ちたくないために、私を貶めることを何とも思わない。こんな病気のときですら。

本当にお別れです。
彼らは今も、時間が経てば無かったことに出来ると思っています。

連絡手段も断ちます。
そのことを知っているのは私だけです。

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>> 7 気持ちを理解してくれて、ありがとうございます。

私はずっと実家とは違う県でひとり暮らしをしていて、そこでガンが発覚しました。
当初は交通の便利の良いそこで治療しようと紹介状も書いて貰っていました。
ショックと悲しみでどん底にいるとき、サポートができる家族がいる所(田舎で送迎なしでは通院が難しい、病気までタクシーだと片道12，000円はかかる)で治療したほうがいい、こういう時は家族を頼れと言って、治療には相当時間がかかることも話しましたが、みんなで協力するからと、当時不安でいっぱいだった私は、その言葉に甘えてしまいました。

しかし、転院手続きを済まし治療が始まると1ヶ月もしないうちに、事あるごとに私の存在が負担だと、感謝の気持ちが足りない等々出ていくよう促す煽りが始まりました。
送迎負担のないよう、入院対応で治療して貰えるよう病院に相談しました。
家族の言葉が辛く、入院中毎日泣いていました。
家族は見舞いにも来ませんでした。負担になるからそれは耐えられましたが、お迎えの時間も守ってくれず、電話欲しいと言ってもくれたのは5回もありません。
家族のひとも、と医師が治療の説明をしても、俺らには関係ない、私が決めることといい、医師に明後日のことを話し出す始末。最終的には俺らは別に、先生に任せますわ。
医師の前では送迎が嫌になったことを言わないのです。

通院を武器に今までずっと、罵られました。我慢出来なくて感情が抑えられなくて泣きながら叫びました。皿を割ったりもしました。
すると謝るんです。そんなつもりじゃないと。謝る姿に何日かかけてやっとのことで気持ちを落ちつけるのですが、するとまた繰り返されました。

そして、この年末年始、病院にも相談出来ないのを知っていてまた、煽りが始まりました。繰り返され続けた傷口の血は段々すぐには止まらなくなり。
　出ていって欲しいならそう言ってと言ったら、もう限界だ、出ていってくれと言ってきました。
なので、手続きして2月までに出ていくと伝えたら、今すぐと言ってきたのです。
年末年始で手続きが出来ないのを知って、俺らには関係ない、お前が勝手にここに居座ったんだ、ここはお前の家でらない、と。

悔しかったです。憎いです。一生許せない。
治療中に、病院も休みの中追い出そうと両親は兄を呼び、笑いながら。

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