母が父の扶養に入ってパートをしているのですが 2019年分の源泉徴収票を見たら…
母が父の扶養に入ってパートをしているのですが
2019年分の源泉徴収票を見たら103万を超えていました。
ここ2年ほど超えていたので去年2019年はパートを短くしたりと超えないようにしたのですが何故か超えており、毎月の給料の振込額などを確認して計算し直してみると｢給料額は103万以内｣ただしその金額に｢源泉徴収税｣というものが足されて結局103万を数千円超えてしまったようです。
この場合でも給料が103万を超えたときのように税金？が掛かるのでしょうか？
(2018.2017も103万を超えてしまったので10万ほど税金？を払っていました)
No.2984665 2020/01/11 18:51(悩み投稿日時)
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本来は38万以上稼いだら税金がかかります
しかしアルバイトパートはあと65万は控除（38＋65＝103までは税金かけないよ）
されます。
なのできっちり103万をこえると所得税がかかるので税金を払わなければなりません
正社員ももちろん税金を払っていますが、
毎月給料から税金や保険料を天引きされます。（これが源泉徴収）
最後に扶養の判定を決めるのは、保険者です。
その手の仕事をしてましたが、保険者の審査も、緩い所と厳しい所がありますので、保険者(父親の会社なのか協会けんぽか解りませんが)に問い合わせてください。
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