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20代後半から30代頃に子供が欲しい願望が強くなかった方、子供が欲しいか悩んだ方…
20代後半から30代頃に子供が欲しい願望が強くなかった方、子供が欲しいか悩んだ方に質問です。
何でそう思いましたか?
その結果現在はお子さんがいますか?
今の私がまさにこれです。
お恥ずかしながら精神的に子供で、歳だけとってしまった気持ちです。
母になり育てるような決意も覚悟も持てません。
子供がいたら楽しいだろうなぁと思う時と、子供がいたら好きに旅行にも行きにくくなるんだぁと思う時と常に心の波があります。
ですが年齢的にももう考えなければいけないくらいになり、友達ともだんだんその話題が増えてきました。
正直今は仲の良い友達が妊娠してないのでこれくらいの気持ちですが、
どんどん妊娠したら「やばい…」と思うかもしれません。。
他人は関係ないとは思ってもどうしても意識はしてしまいますので…。(会えないタイミングも増えると思いますし)
私と同じような気持ちでいた方、その後どのような決断をされたのが体験談教えてくれると嬉しいです。
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4ヶ月の子供が居る30代半ばです。
周りがどんどん母になっていった時ちょっと焦りました。
縁があり30過ぎて結婚し
半年後に妊娠出来ました。
私は元々子供が好きだったのですが子供を育てるというのは現実味がありませんでした。が、結婚をした時に、高齢出産前に産みたい!と思うようになり、急いで作り今に至ってます。私も年齢重ねて中身子供のままだなぁと思います😅きちんとした人に育てられるか不安は産む前からもちろんありますが、産んだ後に、まずは1日1日を大事にしようと思うようになりました。その結果育てられた!ってなればいいなって。
子供産むまでは、旅行がてらライブに行くのが大好きでしたが、いざ子供が目の前にいると、その可愛さ故に我慢出来ます。 というか日々の生活に追われてそこまで気持ちが行かないし、優先順位が自然と子供1番になるからだと思うのですが。映画も然りでどちらもDVDで満足出来るようになりました。密かに大きくなったら一緒に行こうという目標もあるから我慢も出来る所もあるかも知れません。
妊娠、妊婦生活、出産前後と、精神的にも肉体的にも想像以上に大変だったので安易におすすめ出来るものじゃないとは思いますが、経験出来たら価値観て色々変わるものだなと思いました。私は経験できて良かったと思います。
>20代後半から30代頃に子供が欲しい願望が強くなかった方、子供が欲しいか悩んだ方
なりましたよー。
>何でそう思いましたか?
いや、そりゃー産めるリミットが近づいたから、体から湧き上がってきた欲求だと思いましたよ。
ごく自然な衝動だと思います。
>その結果現在はお子さんがいますか?
います。
というわけで、衝動自体は、普通の、自然な、健全なことで、むしろ健康な証拠、だと思います。
ただ、現代人の生活は衝動優先で成り立っているわけではないので、、、、正直、どっちでもいいとは思います。
子供がいれば、数年間は行動を制限されるし、乗り越えないといけないこともたくさん出てくる。
子供がいなければ、体の欲求を満たしてあげられなかったので、なにか熱中するものが必要かもしれまいし、いつもどこかに寂しい思いを抱えたまま生きることにはなるかもしれない。
それだけのことかと。
ただ、私は高齢出産したら産後がめちゃ辛かったので、もし産むなら、産後数か月は寝たきりでいい体制を整えるのが、めちゃ重要だとは思いました。
また、産むにしろ産まないにしろ、体力をつけておくことは重要かと。
ご参考までに。
若い時はそうでした。
ある時『親(大人)になってから子供が産まれるのではなく、子供に親(大人)にしてもらう』と聞いた時に、なるほどなと思いました。
30代前半で結婚しましたが子供が出来ず、不妊治療をしました。
誰でも当たり前に授かるものだと思って悩んでいた事が、悩むだけ無駄なものだと痛感しました。
若い頃に子持ち先輩から、なるようになるから大丈夫と言われた言葉がやっと解った気がしました。
結局子供は授かることはなく離婚しました。
夫とは長く同棲していて、自分が30歳の時に1人目を出産しました。
子供産む前は、夫とたくさん旅行行ったり、お酒飲むのも大好きで友達と仕事帰りに飲んだり、夫とも平日は外食したり週末飲み歩いたり好きにしていて。楽しかったなぁ、と当時が今でも恋しく思ったりもしますが
でも正直いうと、そうやって食事したり旅行に行っても、スッカリ余暇の1つ1つが新鮮さもなく、いつもの暮らしになってしまって飽きてしまってました。日々の生活に飽きて、子供でも作ろうかな、と思ったのがきっかけの1つです。
いつかは子供は、絶対欲しい!と思っていたものの、いつ産みたいのかは、だれしも迷うものだとは、思います。
私が実際に産んでみてからの感想としては、現在の暮らしの方が独身時代よりもエキサイティングです笑笑
たしかに大変なことも多いですが、産んでからの生活の方が、新しい体験も多く、よっぽど健全にたくさん遊んでる気がします。
今、子供が3歳と1歳ですが
この3年間は、旅行にももちろん行き、遊園地や動物園、キャンプ、ピクニック、泊まりで野外音楽フェスなどにも、子供達を連れてたくさん行きました。
また、学生時代からの友人達と花見や忘年会したり、家族ぐるみでクリスマス会などパーティをしたりと、途切れていた交友関係が復活したりするんですよね。
みんな、子供たち連れて遠方から遊びに集って、丸一日アウトドアしたりしてます。
昨年は、赤ちゃんが産まれた女友達たちと、ママだけで子連れ旅行もしました。みんなで寝かしつけしたり、離乳食食べさせて、寝かした後は、子供達起こさないようにお喋り。修学旅行みたいでした。
また、ご近所のママ友もたくさんできて、ほぼ毎週公園でアウトドアです。ガスコンロと鍋を持って行って、寒空の中みんなで煮込みうどん作って食べたり。
この間の連休は、仲の良いメンバーで芋煮会で、大人数で子供たち遊ばせながら、ビンゴ大会や鬼ごっこして、大人達は後半は酒盛りでした。ちなみに今日もピクニックでしたが、明日もピクニックです。笑
桜が咲いたら、花見したいねー!なんて約束して帰ってきました。
なので、子供ができて失われる時間がある反面、新しい出会いや遊び方が増えると思うんですよね。もし、主さんが今の生活にちょっと飽きたなーと感じるところがあれば、子供を持つのもアリだとオススメします。
私も自分の時間大好きだったし子ども苦手だったけど、今は二児の母です。子どもつくった理由は、将来歳とった時に孫の顔とか見たいしな〜、旦那と2人ってちょっとな〜って思ってつくった笑 本当に産んでよかったと思ってる。だけど虐待も増えてるし、安易におすすめしない!覚悟なかったら産まないで!
後悔しそうならやってみては?
私はいま1人いますが、育児、めちゃくちゃ面白いですよ。
あとねぇ多分自分に甘い人のほうが向いてます。
(自分に厳しくして、自分だけでしょい込もうとしても負いきれないので、最低限だけやって勝手に育ってもらおう、周囲にも助けてもらおう、くらいの感覚のほうが、子供のほうも健全に育ちやすいようです。)
私は20代前半に、婦人科系疾患で手術歴があります。
それまでは結婚願望さえなく、国家資格を取ってバリバリ働き始めた頃で、30歳にはマンションを買うと決めてコツコツ貯金していました。
ですが、いざ手術となると、自分の身体のことより、もし子供を産めなくなったら…と考えてしまって、涙が止まりませんでした。
その時初めて、私は無意識に子供が欲しかったんだと気付きました。
その時は、幸い子宮も卵巣も残すことができましたが、人生いつ何が起こるか分からない、健康は当たり前ではないんだと強く感じました。
それもあって、自然と結婚に対する考え方も変わりました。
たまたま主人と出会い、20代後半で結婚したら、すぐに妊活を開始し、二児の母になりました。
今、30代半ばですが、病気が再発。
昨年、子宮と卵巣を全摘しました。
30代半ばなんて、まだまだ妊娠される方も多い年代なのに、びっくりですよね。
幸い悪性では無かったので、子宮と卵巣は失くしましたが、今は健康です。
でも、結婚してすぐに妊活を始めたからこそ、今二人の子供のお母さんができています。
主さんが迷っている間にも、卵子の劣化は刻一刻と進んでいきます。
主さんの身体も、病気に罹患する確率がどんどん上がっていきます。
欲しい気持ちが少しでもあるなら、早ければ早いほど良いです。
私のように明確なきっかけが無いと、なかなか自分の気持ちに気付くのは難しいかもしれませんが…
主さんが、後悔の無い選択ができますように。
私は自分が強く切望する前に授かった口です。いわゆるハネムーンベイビーというやつで、結婚した翌日に身ごもりました。
私は独身時代は自分本位に生きてきてました。
旅行大好き、買い物大好き。
一人暮らしの経験なし。
中身は子供でわがまま。
就労経験も短く世間知らず。
しかも子供はやかましいし大嫌い。
赤ちゃんなんてもっとウルサイ。
そんな私が、妊娠。
私は妊娠時すでに31歳と底リスクで産めるリミットが近づいていたため、当初は「赤ちゃん産める体でよかったー」と単純に安堵していました。
しかし妊娠が進んでいくうちに
「色んな我慢をして、娯楽を捨てて、痛みに耐えて…そうまでして自分は何故、子を産もうとしているのか?」
という疑念が生まれました。
その思いは、産んだ後にも続き、産後1ヶ月にピークに達しました。
たくさん泣いて、落ち込みました。
家が牢獄のように感じました。
外に出れない、夫婦の時間もとれない。
身体中痛いのに、泣きじゃくる我が子を、可愛いなんて思えなかった。
死なせないように世話をするので必死でした。
泣きわめく以外何もコミュニケーションが取れず、ただ手足をバタバタ動かす我が子をみて「ひっくり返った虫みたい…」と思ってしまっていました。
でも、その思いが一転する瞬間が訪れます。
赤ちゃんが私の顔をみて笑ったんです。
「可愛い、やばい」と心底思いました。
この笑顔のために私は今必死になっているのか、と思うと、報われた気持ちが溢れてきました。そしてその時始めて「この子を命がけで守っていこう」という母親としての確固たる覚悟が芽生えました。
女性は、1人の前ままじゃ、母親になる覚悟も資格もないです。旦那な支え、両親の支えがあり、産まれた赤ちゃんが自分を母親に育ててくれる。私はそう感じました。
だから今は不安や疑念を抱くのは当然です。
しかし私の場合は、心から産んでよかった!と声を大にして叫べます。
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