部活で副部長のポジションなのですが自分は人を引っ張るような人ではないし、話し合い…

人をまとめるだけが副部長の仕事ではないはず。
部長を支える事や皆んなに気遣う事も立派な仕事だよ。
人には得手不得手があるだろう。
苦手な事に拘るよりも自分が出来る事で貢献すればいい。

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自分が周りを引っ張っていけるようなタイプではないならば、部長さんともう1人の副部長さんにその役割は任せて、自分が副部長として出来ることを考えてみると良いと思います。例えば、チーム一人一人に寄り添って相談を受けてみるとか。周りを引っ張っていくことだけが副部長としての役割ではないと思います！頑張ってください！！！

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部をまとめるのは部長の役目じゃない？
部長の手の回らない所をやるのが副部長がやるって感じでいいのでは？

副部長任されたばかりとかかな？
任されたばかりなら余計に部長や他の副部長との話し合いが大事だと思う。

部長、副部長がバラバラに何かしらやってても、部がまとまらないしね。
不安があるなら部長やもう一人の副部長の子に正直に話して、それぞれの役割決めても良いかもね。

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ん？副部長って部長の補助だから
部長を補佐するのが仕事だったのでは？

人には先頭に立って周りを引っ張るタイプと
(少数しかいない)

人を補佐するのに特化した人

引っ張られる有象無象の人

と、それぞれに役割があります。

自分がどのポジションであるか？
それが解っただけ、副部長をやった意味はあったのでは？

そもそもが学生時代の部活の役員なんて
勉強の為のものです。
もっと言えば、学校の生徒役員なども
一般社会でいう組合や会社の役員の練習
ともいえます。

本番は社会にでてからであって学校ではありません。

学校とは「社会に出たとき必要となる事を学ぶ場」であって
本番ではありません。

だからこそ、就活で「◯◯部の部長(副部長)」
と言う肩書きがある方が、新卒採用で
有利な条件になるため、履歴書に書いたりする訳です。

だから、そこで失敗したからといって
何かなるわけではないのです。

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