そんなもんじゃない？(笑)
確かにすっっごく痛いんだよね。
想像してた異常に痛かったよww

でもそのあとの産声を聞いたらなんだろうなぁ…幸せ過ぎてわすれちゃうんだよね。
その時初めて女に生まれてよかったって思ったし、命の大切さとお母さんありがとうって思ったね。
私は産んで世界が変わった。

主さんはどう思うかはわからないけどね、私は産んでよかったよ！
いっぱい勉強になるよ、子育ては(*´ω｀*)

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No.13 20/01/27 01:06
匿名さん13

たぶん想像してる以上に痛いです！本当に人生で一番痛くて、一番苦しくて、とにかく発狂して大声あげて泣きわめきましたし、我も忘れて恥ずかしいとかそんなの思ってる暇も無かったです。
でもでも！産んでしまうと最高なこれ以上にない幸せが訪れます。私は息子を産んで世界が変わりました。私の人生の恩人そのものです。毎日イライラしたりクタクタになったり怒鳴ったりもしちゃうけど、我が子が毎日隣に居てくれてるだけで幸せです。痛かったのなんて忘れてしまいます、そしてあんなにもう二度と産まないと思ってたのに二人目がなぜか欲しくなるんです。(笑)

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No.14 20/01/27 01:16
匿名さん14

鼻の穴からスイカはよく聞きますが、私はいまいちピンときません。

産んだ後もそうです。
私が出産の痛みを例えるなら、普段お腹を壊した時の50倍くらいの痛みかなと思いました。

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No.15 20/01/29 02:39
匿名さん15

痔の術後のほうが痛かった
けど手術の次の日には痛くても旅行に行けた(笑)

４ヶ月前に出産したけど、私の経験上
陣痛８h>痔の術後2日>歯痛３日>出産１h
今日も元気に生きてますので
なんとかなるってことですね(o^^o)笑

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No.16 20/01/30 07:55
匿名さん16

無痛分娩もありますよー。
私は、和痛くらいに調節してもらってやって良かったですよ(そこそこ痛いけど、意識は保てるくらい)。

でもねぇたぶん…なんで出産の痛みには耐えられるようになっているかというと、体の自然な欲求だからなんですよ。

楽しく運動した時って、たとえ筋肉痛でも爽快感ありませんか？
もしくは、めちゃ激しく楽しいセックスしたときとか、ぶっといウ〇コが出たときとか。
そういう、最後は爽快感と達成感につながる種類の痛み、な、ようなんです。

出産時には、オキシトシンという子宮を収縮させて陣痛を起こすホルモンが出ます。
同時に、母体が前向きな気持ちでリラックスできれば、エンドルフィンという麻酔ホルモン(モルヒネの200倍の効果！)も出ます。
そうやって出産を乗り切れるよう、人体はできているんだそう。

ただこれが、陣痛促進剤を使ったり、医療スタッフに嫌な思いをしたり、怖いイメージがあったり、過度に緊張していたりすると、エンドルフィンが出ず、痛い苦しいばっかりになるんだそう。

運動で例えると、好きなものをやってれば気持ちがいいですが、無理やりやらされた体育のマラソンとか、苦痛以外のなにものでもない、みたいな。
　
だから、旦那さんが立ち会って励ますことに意味があったりするんだそうです。
　
このへん「オーガズミックバース」という映画に詳しいです。
（割と、医療否定派の映画ではありますが、そういう観点もあるのか、というのは知れます。）　
　
要するにどんな形でも「もうココで産むんだ！赤ちゃんも出たがってる！私も赤ちゃんに会いたい！」っていう、前向きな覚悟を決められるかどうかが、実はけっこう重要みたい。
　
その前に10か月（まぁたぶん実質は後半の5～3か月くらい）、お腹の赤ちゃんと「楽しみよ～」なんてやりとりする時間があるので、その間に「一緒に頑張ろうね」って思えるといいのかもしれません。