自己肯定感を持つのって難しいですよね。自分で自分を好きにならないと他人を愛する事…

自己肯定感を持つというよりは、
自己受容すると良いと思いますよ。

自己受容というのは、ありのままの自分をまず
受け入れるということです。
ただこれは、何も今のままで変わらなくても
成長しなくても、どうでもいいという意味ではありません。

長所を長所として受け入れてそれを喜び
さらに伸ばすこと。
欠点、未熟な部分に関しては事実として受け入れることです。
（無理に肯定したり問題を無視したり、矮小化しない。
過度に自分を責めたり自己卑下しない、
人と比べて、劣等コンプレックスを持たない）

未熟な部分があるということを認めた上で
成長、改善できる部分に関しては
変えていけるといいでしょう。
数週間〜数ヶ月後に大きく変わるというのは、あまりないでしょうから、
１〜５年後、今よりも成長するという長期的な目標、現実的な目標や
プランを持つといいと思います。

変えられない、成長が難しい場合（障害などがある、
どうやっても改善できる見込みがない場合）
は、欠点をいかに長所でカバーするか考えたり
人や専門家に相談したりして、フォローできるようにするといいでしょう。

自分を愛するためには、また人を愛するためには
自尊心を持ちつつ人のことも尊重する必要があります。。
能力で自分や人の価値を評価するという見方でみるのだけでなく、
その人の存在価値を認めることがまず大切だと思います。＾＾

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ざっくりは多様性を認める事。

人それぞれ十人十色の価値観があって
他者の価値観が自分には合わなくて
その人にはその人なりの価値観が
あって良い訳だから。

逆にみると
自分の価値観だって多様性の中の一つで
他者から否定される言われはないという事。

ただし、会社においては、会社が規定する
価値観や業績貢献が「糧(給与)」として
評価されるので、その価値観や業績が
なければ低い糧に甘んじるしかなくなる
という責任も発生する。
※糧の評価に個人的価値観が絡んだりするから
上司がする糧への評価は難しくなる。

だから、自分的にはそういった「糧」への
評価と言うものと、「人間性」と言うものとの
評価は別物と考えている。

性格の合う合わない、相性などでも
他人がする評価は変わってくる訳だから
他者からの評価自体があてにならない場合も
多いし

逆に他者からの評価に合わせる様に
自分を高めていかないと、人間性が
おかしな方向に行ってしまう場合もある。

深く考えれば難しい部分は多いとは思う。
正解とする基準的なものが
時代背景や世の中の大きな価値観
宗教等によっても変わったりぶれたりも
するから。

かと言って、平均的な凡庸なものが
良いという訳でもないわけだし。

なので、ざっくりと多様性を認める事
なんて回答になってしまいました。

ま、自分のなかでも整理がついていない
部分でもあります。
自分の価値観が他人を評価するほど
素晴らしいものとも考えられないですし。

自分の考えでは。ですが。

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まずは誠実に一生懸命に生きること

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>> 1 自己肯定感を持つというよりは、 自己受容すると良いと思いますよ。 自己受容というのは、ありのままの自分をまず 受け入れるということ… 自分を受け入れるって簡単なようで難しいですよね。ありがとうございます。

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自分の良い部分に目を向けるのが重要

自己肯定感や受容は高度な考えなので、無理に上げようと思わない。無理に悪い部分も受け入れようとしない。

時期がくるときに、今より受容出来るようになるから。
悪いところ探しが得意なら、落ち込むだけじゃなく、改善策を考え実行する前向きな考えも必要不可欠。それと同時に良い部分を無理にでも探すのが必要。


そういう小さな努力が徐々に自分の肯定感や受容に繋がる

自分への評価が過度に高くても低くてもどこかで支障が出るから、過小評価しないレベルに自己肯定感を引き上げるくらいで丁度良いと思うよ。主さんは今自分を好きになろうと、その為の努力を模索してる状態。今それを考えてるのだから、自分を肯定出来る未来に向かうはずですよ。今があっての未来ですから。

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