勉強と鬱病の治療の両立の仕方について 鬱病、ADHD持ちの薬学生です。 …

今までよく折れないでここまで頑張って来れましたね。
素直に尊敬します。
病気と闘い、親と闘い、人生に向き合うのは簡単なことではないと思います。
正直そこまで頑張っている主にアドバイスなんてあまりありませんが、

親に関しては、主が経済的に自立したら何も言ってこなくなるのではないのでしょうか。
それは時間の問題ですが、

大事なのは鬱を抱えたまま就職してもよいのかどうか
という認識をハッキリさせることだと思います。

最悪の状況は、鬱が治らず、就職できず、親に責められる、鬱が治らず…の
ループに入ってしまうことだと思います。

鬱であっても精神科の薬剤師になっていいのかどうか
あるいはどの程度の鬱ならOKなのか自分で決めると
具体性が増してモチベが上がると思います。

個人的には、鬱を経験したからこその今の進路なのかなと思うので、
自分の選んだ道に最善を尽くしてるなら自信をもって欲しいなと感じました。

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世の中には分かり合える人と、分かり合えない人がいます。
あなたの両親は分かり合えない人なのですね。だとしたら、分からせるのは諦めた方がいいです。

うちも、親とは分かり合えないので数年関係を薄くしていましたが、最近ようやく向こうも歩みよってきました。世の中には、自分と違う種類の人間がいる、しかも自分の身内にいるってことに、齢70近くにしてようやく気付いたようで。

で、そういう場合は装うわけです。心なんて込めなくていいから、家の手伝いを一生懸命にやる（ふりをする）。これはあなたにとってもとてもいいことだと思いますよ。
　一に、家事が得意になり苦痛でなくなる。
　二に、両親のご機嫌が良くなる。
　三に、体を動かすことがうつ病にもいい。なるべく頭を使わない家事がいいですね。

勉強もしてるふりでいいですよ。
バイトも行ってる体を装えばいいでしょう。

こうやって親向けの顔をいいように装えたら、それは社会に出てからも非常に役に立つスキルになります。
自分に無理のない範囲で、できるなら楽しいことをやってるんだと自己暗示を掛けながらやってみるといいと思います。

私も精神を病んでいたので、どれだけ苦しいか、頭が壊れそうになるのは分かります。ただ、本当に頭は働かせなくても、体は動かしたほうがいいですよ。

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文系にすれば勉強も大変じゃないし、４年で済むからバイトもそんなにしなくていい。治療に時間をかけることも可能だった。

でも主さんは薬学を選んだ。自分の夢のために、自分の精神病を無視して、わざと自分で大変な道を選んだんだよ。既に大人扱いの年齢なのだから、自分の選択に責任を持つべきだと思う。

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