人は不幸になればなるほど、他人の不幸を望むものだと思いますか。

自分より下がいたら安心するから…

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人によりけり。

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自分が不幸の時はそんな余裕ない。俺は回りが支えてくれる人たちがいたからなんとか前に進もうとしてるし、感謝しかないかな。

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思わないよ。それでは益々落ちるのみです。人の不幸願うよりも自分の気持ちが上がる事に目を向けます。

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人の事が気になるウチは、まだ大丈夫。

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ええ、だから貧乏、庶民を叩くのは貧乏、庶民ばかりです。

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そういう人もいて、そうでない人もいる。
それは周りをみれてないとか、精神的に未熟な状態のときね。
自己本位に生きていれば、そうなります。
でも気づかなくても不幸に縛られることになるので、遅かれ早かれ改めることになるようになってるのですよ。

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いじめってたぶんそういう心から生まれるんじゃないかな。　　と思う。

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他人のことなんかどうでもいい。そんなこと考えつく余裕もなかった。

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不幸になると、自分や、自分の大切な人や、大切なもの、幸せ以外のことは考えられなくなるんでしょうね。

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「あの人は幸せな結婚して、優しい旦那がいて、それに比べて私は」

という風に他人と比べて不幸になることはよくありますが。

「あの人は貧乏のどん底で、いじめにあって、それに比べて私は」

という風に他人と比べても幸せを感じることはありません。
不幸になるだけ。


ということは、他人を見てる時点でもうダメ

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７です。１０の意見にあって因果律に働くということだと思うのです。
望ましくはないですよね。いい加減、なんとかしようよって伝えたいですけど。(笑)
悲しいかな人生は。。

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確かに本当に幸せな人は、他の人も幸せになってほしいと思います。
ですから、他人の不幸を望むのは、自分が不幸だからです。

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自分自身が不幸ばかりの人生なら、他人の不幸がなるのを楽しいと思うことが多いでしょうか。そして、自分自身ももっとたくさん不幸になるんでしょうね。

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不幸ばかりの人生だった人は、目の前に
欲しいものが3つあると、１つしかもらえずに、その逆で、いらないもの、例えば苦労が2つあれば両方ともその苦労をすることになると言われたことがありますがこれもおかしいと思います。

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ネットでニート、ひきこもり、生活保護、実家暮らし、金持ちを叩くのもある意味経済的観念以上にそういう心理もあるから余計に叩かれるんでしょう。

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私も
自分が不幸な時は、他人の不幸を望む余裕は無いんじゃないかと思います

幸せな場合は、気持ちにゆとりがあるから他人の幸せを願う余裕はあります

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不幸な時は、不幸な人を憐れむようになるって。
誰も書いてないね。
なんで？

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