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私の考えはやはり古いんですよね・・・。結婚したら女は家を守り男は金を稼いでくる。…
私の考えはやはり古いんですよね・・・。
結婚したら女は家を守り男は金を稼いでくる。
それ以外の結婚は、する意味がない。（お互い共働き等）
男側が年収的に女性を養う事が出来ないのであれば
そもそも結婚しようと思っていること自体気持ちが悪い。
男尊女卑なんでしょうね。
時代についていけない・・・。
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そういう人もいてそうでない人もいていいっていうことでいいんじゃないでしょうか。
私が小さい頃から、自分の地域は共働きが多かったです。
収入の少ない地域だからです。
男側の年収が時代とともに下がっているので考えを変えざるを得ません
大昔って男社会だったのよ
給料も男女で異なる
今とは比べられないほど、
女性の仕事が無かった
だから必然的に男が女を養う仕組み
になってたけど、
平等になった今、思考も生活も
対等にしないと、男性は割りを食う
昔の男は、大黒柱として役目を果たしていたけど、浮気したり、二号さんがいたり、それも当たり前だったから
「養う」だけを取って、
他は遮断は無いわ。
昔の女性の地位の低さは想像以上にだよ
6さんに同意。
子育ては女の仕事、となれば、ご主人が休日に子供を遊びに連れてってくれない、とか、子供の運動会に来てくれない、とかは、すべて目を瞑るしかないですね。
子供のグズリも反抗も受験失敗も、すべて母親のせいになります。
その信念を貫くと案外そういう人生を引き寄せるよね。
共働きで働くのが当たり前だと思ってる人はそうなるし、働かないのが当たり前だと思ってきた人はいつの間にかそうなってるし。
これは潜在意識の凄さだよね。
私が結婚して専業主婦になりたいと思ってから実現するまでは何年もかかったけど、元々働かない要素は子供のときからあったから数十年その信念を持って生きてたらそうなったことになる。
時代とかじゃなくて強い信念がなかった人はそうならない可能性へ向かってしまい違う人生になっていく可能性が高くなるというだけ。
皆様ご回答ありがとうございます。
ちなみに私は男です。
男は年収を上げるための努力をし
女は家を守るための努力をするべきと考えています。
男の場合は高難易度の国家資格取得や人脈作り、野心、向上心といったところで
女性は家事、育児がメインだと思います。
でもこの考えは今の時代だと男尊女卑に繋がるんだろうなと。
子供は好きなので育児には積極参加したいと思っておりますが、家事は全て任せる形になるかと思います。
仕事は週に3回は深夜まで行います。
自分に厳しく他人にも厳しいのかもしれません。
そのため、女性の家事に関しては高レベルであってほしいです。
料理は毎晩5品揃えるとか。栄養面や彩にも気を遣って欲しいです。
でもこれを言うと家政婦じゃないんだからと言われるんだろうなと。
私的には、男としてやることはやっていると思っていますが、現代の女性にはこの価値観は理解できないでしょうか。
こんな夫は嫌でしょうか。
最初に男性と書いて下さいよ
主さんの思考は、万人には受け入れ難く
それを良しとする人だけ通用します
家事を完璧と言うのは、理想だけに
留めておくほうが無難です
仮に伴侶が仕事したい。と言ったら
なんて言います？
なんだ、主さん、男性だったんですね。
てっきり専業主婦願望の女性かと思っていました。
納得できる充実した専業主婦生活、子供に十分な教育を受けさせてあげられるだけの経済力、収入のない奥さん名義の十分な貯金（家計として貯金ではなく）を与えてあげるなら、私だったら専業主婦したいです、むしろ。
毎日夕飯におかず5品かぁ。
家族４人で食費だけでも、月１５万くらいはもらえるんですよね？
今の時代、その考えが男尊女卑にあたるかどうか・・・
だって、年収が高い男性は今や希少価値です。
養えないほどの年収の低い男は男じゃないという考えですし、
それなりの収入がある男性が奥様を養うというなら、
奥様は家のことを便利な家電に頼り、あれやこれやに使うお金もあり
逆に楽だと思います。
現に、そこそこ普通の年収で専業させてもらっていてとても楽ちんですし。
ただ、世帯収入は共働きよりすくなくても、
他の家庭よりはうちは平和で幸せだと、旦那も言ってますね。
周囲の家庭が離婚だ浮気だと、いい話は聞かないようですから。
男女の役割については、それぞれの考え方で
好きにすればいいし、適材適所が一番なので
人にその考えを押し付けなければそれでいいと思います。
我が家の場合ですが。
主人の年収が1500万を超え、子供達の大学院までを想定した学費をほほ貯め終わり、自分たちの老後資金の目標額が見えてきた今になって、私はそろそろ正社員を辞めてパートになっても心配ないかな、と、ようやく思い始めているところです。
四桁を下回らない程度って1000万をちょっと超えた位ですよね？世間的には十分裕福だとは思いますが、それで奥さんが一生専業主婦で悠々自適にしていられるほどの余裕はないと思いますよ。
何も食べないで寝ての状態なら
一品でも作ってくれる人がいたら
天使なんじゃ無いの？
結婚て、理想を掲げても
歯車が噛み合わないと、上手くいかないよ？仕事と違って。
お互いに心を許せる居て安心な相手
が1番良いんだよ。
「自分のことを心配してくれる奥さん」は、同時にあなたが奥さんのことをちゃんと心配してあげなければいけない存在になることを分かっていますか？
仮にその奥さんが病気になったりしたら、あなたは、治療費を稼げば済むわけでは無い。仕事をセーブして収入が減っても、奥さんに寄り添ってあげる必要も出てくる。
そこまで分かっていますか？
それをしてあげれないなら、奥さんを養ってあげているというのも、自分の虚栄心を満たすだけの道具でしか無い。
専業主婦を望んでいる女性は多いですが、完璧を求めると歪みは必ず出て来ます。
例えば本を見て完璧に作ったとしても、主さんが気に入る見た目や味とは言えない。
さらに、それを実行すると材料費も高額ですし、家事も完璧を求めると時短家電を次々と買い与えないと年齢も重なり厳しくなります。
求めるのは良いですが、それを出来るだけの金を渡すだけ働くのでしょうか？
さらには、働くから認められるのだから、定年になれば稼がない男はゴミです。
ゴミ扱いされない為に、貯蓄も十分できる稼ぎが必要です。
頑張って下さい。
ちょっと分かります。
そういう時代の方が、私は女性として気持ちにゆとりが持てたのになぁと思います。
私は若い頃に出産し、社会経験が少ないまま母になりました。
最近、子育てが落ち着いたので働こうとしていますが、面接のときに絶対言われるのは「社会人経験がほとんどないのね」という一言。
今、女性は男女平等とか言われて社会進出してますけど、早く結婚出産すればこのように言われ、遅く結婚出産すれば不妊や保育園の確保や親が高齢化して頼れない状況も増え自分たちの老後の心配もしながら家事育児仕事の両立に悩み、中間層では結婚出産か積み上げたキャリアかの選択に迫られ、正直いってみんな不満だらけじゃね？と思います。こんなんで「子ども産みたいわ！」なんて人が増えるはずもない。
職場だって、皆言わないけれど、産休取られて、いつ戻ってくるのかわからない上、2人目ができてまた産休を取られたり、戻ってきたらきたで子どもがいるからと急に休まれたり時間の融通が利かなかったり、なんならそのまま辞める人だっていて、正直困りますよね。
コロナの自粛でどれだけの共働き世代が困ったことか。
それなら、今のように共働きしないと女性のキャリアが確保されない、男性の稼ぎが少なくて生活出来ない、といった状況ではなく、昔のように男性がたくさん稼いで女性は早めに結婚出産して、女性で働きたい方は時間にゆとりがもてるようになってから再度働けるようになる、という社会の方が、私は嬉しいな…
今どき無い立派な男性だと思いますね。
やはり、心身共に男女の造りって違いますから、やはり男性が外で働き、女性は家で働くと言うのが私的には１番ではないか？と思いますね。
不可抗力で、夫が病気などで身体を壊した場合は、私は働きに出て頑張ります。
それが、今まで頑張って貰ったお返しなので。
今のとこ主人は元気に頑張ってくれてますが、いざのときの為に腹は据えてます！
男尊女卑にはならないよ。それ男尊女卑でもなんでもなくてただの「立場役割の分担」
昔は男尊女卑だったという事は別に否定しない。ただそれも単なる男尊女卑とも言えず物事を決める権利を男性側に与える代わりそれによって男性からの庇護を得てたという見方も出来るもの。
実際世界中で似た様な事になってる。
逆に女尊男卑になってて女性のが地位立場が高い文化もあったがそういうのは全部男性主導の国に淘汰された。そりゃそうなる。
そしてそうなるから男性主導になり（女性は男性の庇護に入る事を望み）結果として男尊女卑と”見える”形になった。それは女性自身もそれを望んだからと言える。自らと自らの子が庇護を受け生き残れる様に。
現代に至り歪みも修正されてきて闇雲に十分に見合う理由なく女性の立場や地位が低くされ虐げられてた事は是正されてきててそれはとても良い事だと思う。
ただ「立場役割」をきちんと決め分担するのは別に何も悪い事じゃない。
会社の中で経理や事務仕事しかしない人がいて、そういう人は決算前とかに他の社員はさっさと帰るのに深夜まで仕事しなきゃいけない事があるのと同じでその立場役割によってある時期負担が偏る事位あるしあって別に悪い事でもなかったりする。
代わりに社運をかけた営業をすべき時は経理は早く帰れても営業は帰れなかったりするのと同じだし、例えば同じ雇われの立場なのに最終的には社長が決め平社員は意見も聞いてもらえない…があったにしてもそこに「不平等だ」なんてない。
それらを不公平だ不平等だと言ってる女性なんて見た事も会った事もない。
自らが社長になればいいと知り起業したり出世し女社長になって男性社員をアゴで使ってる女性は沢山見るけどね。
夫婦や家族家庭というのはいわば人生という荒波の海を共に進んでく船の様なものよね。
バカの一つ覚えの様に「夫婦は平等対等でないと」とか「なんでも話し合って決めればいい」と綺麗事を掲げてると一つの船に船長が二人いる事にもなり揉める事にも当然なる。船長二人にするのは揉めたいの？とさえ思える。海賊映画でも二人の船長が黒真珠号で揉めて分裂してた。そりゃそうなる。
男が船長になるか女が船長になるかそれはどっちでもいい。
でも賢い女性は立場役割を考え男は外で稼ぎ女は家で家事育児も、それも一つの形だとただ普通に受け入れうまくやるよ。バカだけが声高に叫ぶ。
ただ美味しいご飯食べたいだけじゃん。専業主婦の意味ある？例えばうちは共働きだけど、料理だけはキチンと3食作るよ。夜ごはんだけなら5品くらいは普通に作る。でもそれ以外の家事は全部外注。もしくは便利家電。タオル一枚畳まない。子供達の勉強も家庭教師に見てもらってる。家事サービスと習い事のお金で、年に250万くらいかかってるけど、女側だけで600万稼いでるから別に問題ない。旦那が1500万稼いできて、奥さん600万なら食事もある程度家政婦お任せでやれると思うけどなー。子供のケアもある程度大手で働いてる女性であれば、年休も沢山とれるし、どうとでもなるんだよね。コロナで学校休み期間だって、テレワークで全然乗り切れたし。なんで専業主婦じゃなきゃいけないの？
奥さんに仕事させないなら
あなたががん、脳梗塞になって働けなくなった
事故や病気で急死した…などの時に
奥さんや子供が困らないように
かなりの蓄えがなくてはいけません
今稼げていればいいと思っていると
あとあとすごく大変になりますよ
予想外に早く動けなくなり、
大黒柱を奥さんに変えようと思っていても
今まで仕事してなかったらまともに仕事にはつけません。
場合によっては介護費用も必要ですし。
自分が大黒柱としての機能を失った場合、遠慮なく妻としての責任も捨ててくれ、と言うならいいんじゃないかな。
結婚の意味の捉え方で、
おそらくあなたの考え方は古来から、結局のところそれが日本の夫婦のバランスで幸せに見える形におさまるからそれを理想のかたちと思っておられるのでしょう。
共働き夫婦は、
それぞれの願望のバランスがちょうど合うんだと思います。
養ってもらいたいと弱音を吐くような貧弱男性をあなたのように気持ち悪がるひともいれば、
そうなった社会的な事情に気づいてそれを改善するために働いている女性もいる。
そういう姉貴的なひとと夫婦関係で家族になって生きている人もいる。
あなたが思う結婚の意味を
貫けば、世間のほうが変わるかもしれないですよ。というか、あなたの持っている考えのその先に、今の多様な結婚のかたちが生まれ、認められたのだと思います。
恋愛ではなく お見合いの方が合うんじゃないですか？料理が上手で家事をこなしてくれる女性…が条件で
単に専業主婦になりたい女性なら いくらでも居ると思いますが、中には只仕事したくない楽したいって人も居るので 昔ながらの家柄も良く 料理教室に通う お嬢さん が、良いかと
と、勝手に思いました。
>> 37
結婚の意味の捉え方で、
おそらくあなたの考え方は古来から、結局のところそれが日本の夫婦のバランスで幸せに見える形におさまるからそれを理想の…
私の結婚の理想は仰る通りだと思います。
私の生まれ育った家庭がそうだったので、それが理想となっているのだと思います。
父が完全な仕事人間で母は完璧に家事をこなし父の後ろを歩くような人です。
それが当たり前の日常でした。
でも我々世代の夫婦の形を見ると、そのような関係性の夫婦はゼロに等しいと思います。
私の父世代でも珍しいように感じます。
ただ今はそれ以外の結婚を受け入れられないと思ってしまっているのが
こじらせているなーと思っています。
同じ価値観の女性を見つければいいだけで、男尊女卑とは思いませんよ。
ただ、今のご時世1000万では裕福にはとうてい足りません。
子供を大学にと考えたら、普通の家庭レベルです。
奥さんの趣味の習い事や交際費、被服費など節約しないで生活出来るなら、家事を完璧に求めても大丈夫だと思います。
ちなみにうちの父親は若い頃から年収1000万超えていて母親も働いていましたが、至って普通の生活しかしておらず貯金もほとんどなく家のローンも退職金でようやく終わっていました。
食費は20万超え、車は3年で買い替えていたくらいです。
主さんの求めるものなら2000万はないと厳しいと思います。
家政婦でも雇ったら。
思いやりがあってこそ、相手のためにお互いが働けるのであって
稼いで来るから、それ同等の価値のある働きをしろ、と ただそういう話なら結婚しない方がいいよ。
家政婦が、お似合いかな。
主人が、こんな考えの人ではなくてよかった。
まぁ、高収入の男性が、女性にも求めるレベルが高いというのは、分かる話です。
でも、24さんの言うとおりだと思いますよ。
知人の経営者(年収３千万くらい)は、若くて綺麗で見込みの有りそうな女性に、結婚後、料理教室などに通わせて仕込んでましたよ。
で、また、家族の時間をとるために、仕事スタイルを変えてましたよ。
奥さんには、生活費の他に一般正社員くらいのお小遣いをあげてて、さらに家が広いので、月数度の家事代行費用はちょっと嫌だけど出してると言ってました。
何が言いたいかというと、夫婦関係というのは、完璧な人を求めるよりは、好きになった人と一緒に、歩み寄りながら作るものじゃないかと。
- << 54 男の生きざまは仕事で決まると思っているので 結婚で仕事のスタイルを変えるのは、私の中では無いです。 残業を減らし、その分家で仕事をするとかはできると思いますが 仕事をしている時間を減らすという行為はしないです。
©2024 秋山孝
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