どうして不倫はいけないことなんですか？

>> 50 釣りじゃないっす。だから控えてね。

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>> 52 正直にいうと…「(えぇぇぇ…？)」というのが、あなたのレスを見た私の感想です。

逃げて答えないか？って…何からですか。

あなたが何を言っているかわかりません。もしかしてあなたは、私が「不倫は悪くない。いけないことじゃない」と考えていると思ってしまったんですか？

まぁ…このお礼に対しては、あなた風に言うならですけど、逃げてもいいし答えないでもいいですよ。

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>> 56 削除された回答 こりゃだめだ……。
あなたは難しいことを言っているのではなくて、論理の通らないことを言っているんですよ(とは言っても、わからないのだとは思いますけども)。
不倫の理由を聞く人は、不倫を悪く思っていないというのは論理が通っていないんですよ(これもわからないとは思うけれども)。

私は、客観的に見てなぜか、と聞いているんですよ。
いいですか、よく読んでくださいね。これからたとえを出しますが、これはあくまでたとえですからね(そう強調して言わないと、あなたは理解をしなそう)。

たとえば、「人はなぜ人を愛するんですか？」という質問をした人がいます。しかし、その人がそう聞いたからといって、その人が人を愛していない、愛せないわけではありません。

あなたの言い分だと、なぜ人を愛すのか？と聞くぐらいだから、その人は人を愛せない、愛すことはよくないと思っているということになります。

……そんなわけないでしょう。はぁ…。でもこういう説明をしたとしてもあなたには伝わらない気しかしません。

人を批判する前に、物事を決めつけず複眼的に見る視点を知ることをしましょう。…いや、やっぱりしないでいいです。今のあなたには無理そうです。

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>> 57 削除された回答 ふぅ…こりゃまたまただめだ…。
あなたが、どうして不倫がいけないことなんですか？という私の質問が意味不明で、その意図がわからないのであればですね、あなたはそれを私に聞けばいいんですよ

不倫を悪くないと考える理由なんて聞くんではなくて、上記のことを聞くんです。

なぜ意味不明なのに、それについては聞かずトンチンカンなことを聞いてしまうのか。あなたはその点について内省すると…いや何でもありません。できなそうです。

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傷つく人がたくさんいるから。

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突き詰めると、やって良いこと悪いことなんてないよ。突き詰めなくたってそんなものはない。ある行為をすればどういう罰則やリスクが伴うかというだけ。不倫をして発覚すれば誰かが悲しんだり訴訟や慰謝料問題に発展する。だから即ち悪いとはならない。「悪くない」なら「良い」とも誰も言っていない。善悪とはただの概念で、実体はない。つまり存在しない。言いたいのはそういうこと？

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>> 60 傷つく人がたくさんいるから。 傷つくたくさんの人というのは、不倫の当事者の伴侶や親族、関係者などのことですか？
もしそうなら、伴侶や親族、関係者の全員が傷つかない人たちの場合は、不倫はいけないこととは言えなくなるということでしょうか？

それとも、たくさんの人には、たとえば私やあなたのように、ある不倫の当事者とは関係のないあかの他人、世間なども含むということでしょうか？
もしそうなら、他人の不倫で世間やあかの他人までが傷つくのはなぜなのかと考えます。

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>> 61 突き詰めると、やって良いこと悪いことなんてないよ。突き詰めなくたってそんなものはない。ある行為をすればどういう罰則やリスクが伴うかというだけ… そういうことではないです。
あなたの話に沿ってお答えするなら、ある行為をすれば罰則やリスクが伴うのは何故なのか。不倫をして発覚すれば誰かが悲しんだり訴訟や慰謝料問題に発展するその理由は何なのか、ということです。
善悪という実態のない概念は、なぜ、どのようにして社会に実在するに至っているのかということです。質問に沿えば、不倫という悪はなぜ悪とみなされているのか、不法行為とみなされているのか、というようなことになります。

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>> 63 削除された回答 あなたには、私の質問が「なぜ社会のルールに従わなくてはいけないのか？」という質問と同質に映ってしまうんですね。まぁ…なんというか…とても残念です。

あなたは普段からあまり、「ルールがどうして今の形で出来上がったのか」とか、「社会のルールをどう創り上げていくのか」といったことはお考えにならないのかもしれないなと感じました。

いけないとされていることが何故いけないのか。結局それが「いけないんだからいけないんだ」としか説明できないようでは…。自分を知ることも肝要ですよ。

聞くは一時の恥
聞かぬは一生の恥

ともいうでしょう。

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>> 67 「いけないこと」の定義は「社会の秩序とルールに背く行為」である。この定義は社会の大多数の利益を守るという意義をよく表現できているから、広く社会に浸透しているということだと理解しました。

このこと自体はわかりましたし、違和感なく理解できます。

では、No.67さんは、不倫はどうして社会の秩序とルールに背く行為なのだとお考えになりますか？　不倫は、社会の大多数の、どのような利益を侵害するということなのでしょう。

それと一つ。私は「誰も答えられないだろう」と思ってもいないし、そのように見られることも受け入れられません。なぜなら、このスレにしたって、本当に真摯に自分の考えを書き込んでくれている方がいらっしゃるからです。
そういったレスをしてくれる方たちはありがたいし、私はその方々にはとくに敬意を表したいと考えています。
私に対する批判はともかく、真摯にレスをくれる方を巻き込むような表現は避けていただけるようお願いします。

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夫婦間での合意が有り且つ、不倫相手の家族も含め関係者全てのが自由恋愛及びフリーセックスを認めるので有れば、その行為は不倫とは呼べないものでしょう。　
社会通念や倫理観や道徳からの見地では無く、例えば、自由恋愛やフリーセックスを標榜する方々の貞操観念は緩い、然らばその相手も同様、性交は不特定多数と行われる訳ですから当然ながら性感染症への罹患率は高くまり、家族への感染のリスクも上がる訳です。
現に、近年確実に日本における性感染症への罹患患者数は右肩上がりで増加しています。
要は、特定個人同士の性交に於いてはこういったリスクが発生しない、配偶者や家族の健康に生活する権利を侵害する事も生命を脅かすリスクは無い訳です。
抑が、一般的に婚姻関係を結ぶと云う事は、相互に相手の命と健康に生活する義務と責任を負うと公的に契約を結ぶ事ですから、不倫は一方的にその義務と責任を放棄する行為にあたります。
ですからレアなケース或いは机上の空論的な各論をもってして不倫自体の属性を変える事は出来ません。

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>No.67さん、知己さん
お2人のご見解から、話がこれまでより煮詰まりそうです。
しかし、ここ2日ほど実生活でまとまった時間がとれず、お礼が遅れてしまっています。本日の夜にでもお礼できると良いとは思っています。

各内容については後日として、手短にいうと私の質問は、不倫は悪くないと考えるような実際に不倫をする人たちから、不倫がいけないことについて悪魔の証明を求められた状況を想定していました。

最初は、その前提を出して私の見解を述べることが、その後のレスの参照点やアンカーになることを嫌いました。しかし、上記について説明するタイミングを逸してしまった点は、私の反省しているところです。

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>> 69 削除された回答 私はあなたの言っていることを誤解していたかもしれません。あなたは、私とは異なったアプローチで、不倫がいけないことだと結論づけようとしているのかもしれないと私は考え始めています。

つまりあなたのアプローチは、「不倫がいけないことなのは、既にほぼ完全に明らかになっている事実だ。そのため、たとえわずかな例外があったとしてもその事実は変わらない」というものですか？(違ったらすみません)

私は、あなたのご見解とその論理を次のように解釈しました。

(1)トラブルが起こると、不利益を被る人がいる。

(2)社会の大多数の人が不利益を被るようなトラブルは、社会にとっていけないことである。

(3)不倫が起こると、トラブルを引き起こす確率が高いことは明らかになっている。

(4)不倫が原因のトラブルは、社会の大多数に不利益を生むことは明らかになっている。

(5:結論)したがって、社会の大多数が不利益を被るトラブルを起こす確率の高い不倫は、いけないことである。

以下では、この私の解釈が仮にだいたい合っていたとして、コメントします。

(3)については、どのように証明すると良いと考えますか？　つまり、①不倫が起こった数をどう測定するか、②不倫によって起こったトラブルをどう測定するか、③ ①と②から導き出されるトラブルの確率が、高いといえる根拠はなんだとするのか、ということです。
たとえばですが、①の数を不倫による調停や裁判の数から取るなどをしたら、2つの問題が出そうです。1つめは、調停等までには至らなかった不倫を測定できないことになります。2つめは、 ②の数が①と同じ数になりそうだという問題です。

また、たとえばですが、③の確率については、どう設定すれば良さそうですか？　強引だけど単純に、不倫でトラブルになる確率が95%なら高いとするのか。他が原因で起こるトラブルの確率と比較して有意を取るのかなど、どのような方法が良いと考えますか？

他にはどのような課題が想定でき、どのように証明するのが良いと考えますか？　

(4)についても、どのような課題があり、何を、どのように証明しなければならないと考えますか？
とくに難しそうなのは、不倫によって、「社会の大多数が不利益を被る」ことを、どのように測定するかではないかと考えます。

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>> 70 夫婦間での合意が有り且つ、不倫相手の家族も含め関係者全てのが自由恋愛及びフリーセックスを認めるので有れば、その行為は不倫とは呼べないものでし… あなたのご意見については、私は、要は次のようなことなのかなと解釈しました。

つまり、
不倫は、婚姻関係という契約を結んだ相手の権利を侵害するためにいけないことだ、ということなのかなと考えました。

その権利の一つとして、性感染症に感染するリスクが高まることで互いの命や健康を維持する権利が侵害されることを挙げられたのではないかと解釈しました。

たしかにこのようなリスクは、婚姻関係上の共同生活の平和を維持する権利を侵害するものだと思います。権利を侵害することはいけないことです。

そこで、私自身も現時点ではどう考えたらたら良いか、考えがまとまりきらない懸念が浮かびました。

権利を侵害される側のパートナーが、仮にその権利を放棄していた場合は、どうなるとお考えになりますか？

不倫をする既婚者と、権利を放棄したパートナーという組み合わせの場合、そもそもの侵害される対象が消失するということです。

このような状況は、何を意味していると考えますか？　そもそもの不倫の事実が消失するのかというと、そうでもないようにも思います。　かといって、権利の侵害が不倫がいけない理由だとはならなくなりそうでもあります。

私自身も考えがまとまらないままレスをしているので、その点はすみません。この辺りのことを考えて時間が過ぎてしまったことも、私のお礼が遅れた原因です。

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単純に結婚する時に不倫はダメですよという前提で婚姻関係を結んでるからだと思いますよ。
なのでもし不倫はOK！ということで双方同意の上婚姻関係を結んでいればいけないことではないと思いますが、そんなカップルがなかなかいないだけではないでしょうか。
それから余計なお世話ですが、ここの人バカばっかりなのでまともに質問しても無駄だと思いますよ。
真剣に質問しているのに質問に対して質問返しだったり自分で考えろとか応えになってないことばっかり言ってきますから。

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先ずは、当事者の夫婦どちらもが天涯孤独の身で有り、子供もいない且つ、継続的な肉体関係を結んでいる相手も同様に天涯孤独の身の上で、夫婦間でお互いの自由恋愛、フリーセックスの容認を確約している、或いは夫婦相互に婚姻関係の破綻の認識を共有、離婚を前提とした話し合い、別居中、こういったケースの場合不倫とは言えないと私は認識しています。
要は、不倫と呼ばれる関係は全て配偶者に対して日々嘘の上塗りを続けながら、関係を隠匿している、悪の属性の行為だと当事者が認識しているからこそ発覚を防止している事こそが不倫の本質を表しているのではないでしょうか。
抑が自由恋愛、フリーセックスを求めるならば、何故に結婚なとするのか、結婚後に己の欲求に気付いたからなどと云うのは、社会人としてとても通用はしない戯言、然らば婚姻関係の解消後にいくらでもお好きに、要は、発覚は絶対にしないと云う希望的観測のもとにお気軽、お手軽に楽しみたい、リスク管理は概ね何も無いのにです。　
これを言えば必ず正論だけでは世の中云々と云う反論が有る、しかしながら上記の反論は逆に言えば世の中少なくとも日本に於いては概ね、正論で社会は機能運営されていると云う解釈になるのです。　
ですから、あくまでも称賛され推奨される要素が不倫には全く無いいじゅうその属性はいくら附帯条件をつけたとしても属性は変わらないでしょう。

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>> 74 単純に結婚する時に不倫はダメですよという前提で婚姻関係を結んでるからだと思いますよ。 なのでもし不倫はOK！ということで双方同意の上婚姻関… そうですね。権利侵害となる契約違反だから、いけないということですね。
そして、知己さんも言っているように、たとえそれで関係者が誰も傷つかないとしても、契約違反だという性質までが変わるわけではないということかと思います。

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>> 75 先ずは、当事者の夫婦どちらもが天涯孤独の身で有り、子供もいない且つ、継続的な肉体関係を結んでいる相手も同様に天涯孤独の身の上で、夫婦間でお互… おかげで、だいぶ整理がついてきました。

つまり不倫がいけないのは、不倫が、法律に基づくあるいは準じる婚姻関係の契約を結んだ後に、当事者がその契約を違反する行為だからだということだと解釈しました。

たとえ不倫によって当事者が傷つかなかったり、婚姻関係を平和に維持する権利を放棄したりしたとしても、不倫の性質が、法律が当事者2名に与えた権利を侵害するというものであることは変わらない。このため、結局不倫はいけないことなのであると。

そこで、それ以外にも想定できそうな反論なのですが。つまり、「不倫がいけないことだとしても、それは当事者同士の問題だ。他人や世間に対して何が悪いのか説明してみろ。口を出すな」といったような主張です。これについてはどう思われるでしょうか？

その通りであり、世論が個人間の不倫を批判することに正当な理由はないと考えますか？

それとも、無論、誹謗中傷や差別的・暴力的な批判はするべきではないが、世論が個人間の不倫をある程度の範囲内で批判することには、それなりの正当性、あるいはそうでなくても論理があるでしょうか？

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