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自然の驚異の前に無力な人類が、自然に対して敬意を払うということは、どのような姿勢…
自然の驚異の前に無力な人類が、自然に対して敬意を払うということは、どのような姿勢にあることを言うのでしょうか?
現代の日本人が、その知識を獲得するために最善を尽くす手段は、どういった手順を講じていけばよろしいものと考えられますか?
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昔のじっちゃん、ばっちゃん達がそうじゃない?
自然の中で生きて、自然に逆らわず、自然を利用して、自然の恵みを享受する…みたいな。
現代の人達はそう生きるのは難しいね。
システムの中で生きてるからね。
無理に自然の中で生きようとすれば、今度は文明の利器の多くを手放さないとならなくなりそうだし。
そもそも文明自体が自然に反する行為の権化だしねぇ。
大木にしめ縄を張って大事に扱ったり
海や山にコメや酒をお供えしたり、巫女が舞いを奉納したり、多くの祭りは自然神を崇めるものがあります。
そういう宗教的行事で敬意を表すものもありますし
山に入ってもゴミを決して残さず持ち帰るとか、山の実や石を持ち帰らなかったりする事も敬意を払う行為です。
海や川でも釣り針を置き去りにしない、乱獲しないそういう行為が敬意を示すことになるのでは無いでしょうか?
自然を人間の私物と勘違いしない事。
最近は強力で派手な自然災害が多いですから、否が応でも自然のパワーと人間の力では敵いっこないという畏怖の念を抱かざるを得ないと思います。わざわざ敬意の払い方の知識を得ようと思わなくても身を持って自然を怖れる気持ちが骨の髄まで染み込むのではないでしょうか。
自然と調和して生きることだと思います。
ジャレド・ダイアモンドって知ってますか?有名な学者さんの本です。「文明崩壊」「銃、鉄、病原菌」とか書いてます。それ読んでみて。
あと、アメリカインディアンの知恵もいい
「それでもあなたの道を行け」
「アメリカインディアンの聖なる言葉」とか
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