そのうち医療や食品分野以外での仕事が全面禁止になる可能性もあるので、、 電気メ…

マスク一つ作れないこの現状で
非現実的過ぎますよ

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ど素人が思いつきで発案しても
誰も聞いてくれませんよ。

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できません。
まず、それを作るための機械がない。
そして、それを作る原料がない。
そして、製造する技術もない。
医療器具を作るにはそれなりの環境も必要で、動作チェックにもプロが行う必要は必ずあります。

主が言っているのは、マスク作れるならドレス作れるよねーだって布縫えるなら同じじゃんと、型紙もなく材料もなくノウハウも無い人に言うのと同じです。

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ではマスクを作って配って下さい

マスクを欲しい方は多数います

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もしそれが出来たら一石二鳥だよね。
ただ時間がかかるよね！
日本って特に臨機応変に動くのって苦手というか…
いつもルールとか責任とかで身動きとれないよね、残念ながらさ。

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>>15
多分そんなに難しい事ではないと思うよ
ネット通販で簡単に3Dプリンターは買えるし
インストールしたソフトで設計図通りプリントするだけじゃない？
後は完成を待つだけみたいな

私はパソコンと普通のプリンターしか持ってないから
そこまで詳しい事は分からないけど
一般人でも作れるレベルだと思いますよ

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人工呼吸器から話が逸れてるし…

結局はただ言いたいだけで
何がしたいの？って感じですね

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ただ、医療機関向けの製品だからある程度数確保出来たら、要らなくなるし、機械だから壊れたりメンテナンスなどのフォロー出来る体制作りに時間掛かるから作るのは躊躇うのでは？電器メーカーでも自動車部品メーカーでも作れるだろうけど、生産した分政府で買い上げてくれるなら考えるのかな？在庫は避けたいだろうし？

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今日、ニュースで見たけど
人工呼吸器を使える人が圧倒的に少ないんだってよ。
品物あっても使えないんじゃ、意味ない

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>> 1 医療崩壊が起きれば病院内でも人工呼吸器が足りずに見殺しにするケースが多発しているという記事を読みました。
その様な場面を減らせるかと思って。。
人工呼吸器も手動と自動がありますが、機械に強い電気メーカーが医療メーカーのアシストをする様な形でも、実現できないかなぁと。

あと、そのニュースはリタイアした医療従事者は計算に入れてるのでしょうか？
非常事態ならリタイア後の医者や資格を持った元看護士にも要請が出ると思います。

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>> 3 マスクは大量生産されています。
使い捨てマスクは医療機関などが優先で配られています。
国民へは布マスクを。

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じゃあ主さんがその先頭に立ってやってみたら？
できるよね、言い出しっぺなんだから

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>> 5 私にはそれこそマスクを作って配るくらいしかできません。
電気メーカーでもありません。
できなくても誰をも責めてはいませんしそんな権利ありません。
もしも前向きに何かできないかと探している該当の方々がいらしたら、建設的な案になるのでは？と出してみました。

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>> 7 手作りなんで時間はかかりますが作って配ってますよ。

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>> 9 そうですね。それまで医療機器の部品を中国に頼っていた分、身動きのとれない現状は、すぐに人工呼吸器不足を招くでしょう。
連携さえとれれば解決とまではいかなくとも代用品でや類似品で緩和くらいは・・と思いましたが安全な製品を作るのは実現にはとても時間がかかりますよね。
ルールと責任で、着手さえ難しそうです。

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>> 12 基本は医療メーカー手動で、中国から手に入らない部品は町工場や電気メーカーが請け負って・・でもできませんかね？

安定して医療メーカーから今まで通り人工呼吸器が生産されるのなら心配はないのですが。

創意工夫でやるには時間がないでしょうね。

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>> 14 そうなんですね！
できる人がいればかなりの世の助けになりますね！

その知識すらなく、ちょっと興奮しちゃいました。

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>> 16 3Dプリンターの購入、家族会議で検討してみます！

中にクッキングペーパーを挟める布マスクをちまちま作っては、近しい人の危険度が高い順に渡してなんとか家族や親族の安全を願っていますが、対策しても対策しても感染リスクは0にはならないと思います。

アメリカは緊急事態宣言から医療崩壊までが一週間ほど。
日本は医療崩壊が起きないことを願っていますが楽観も油断もしないにこしたことはないと思っています。

いざというときの選択肢が増えると、希望が持てますね！
ありがとうございます。

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>>17
えっ
マジでやる気ですか
ちゃっとだけ考えてみてください

これには問題があると思いますよ
それはですね
まず設計図を入手しなくてはいけない事
私も入手先は知りません

仮に完成したとしても
個人レベルで製造した物を
誰が買い取ってくれるのか？って事です

この様な非常事態だから
本来なら国が国民に
作り方を学んでもらい
それを買い取ってくれる仕組みであれば勿論私も参加しますよ

これ
どーなんだろね

仮に出来たとして
医療機器に該当するから
メルカリとかでも出せる訳ないし

やる前に
その辺りを考えないと
いけないって事です

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>> 18 >>17 えっ マジでやる気ですか ちゃっとだけ考えてみてください これには問題があると思いますよ それはですね … えっ、そうなんですね。
行動を起こしちゃうとこでした。

あと話が変わりますが12さんに過去の行動を正確に言い当てられてかなり動揺しました。なぜそこまで？透視・・・？
自分で布選びに行ってみたら大手の布屋さんに普通にドレス用の布も、刺繍入りレースも、縫い付ける式のスワロフスキーも売ってるんですよね。。

やればできるもんだと妙な自信をつけてしまった私の感覚がかなりぶっ飛んでいたようです。
今回は考えも足りないし。
とはいえ、なにか前向きに工夫できないか、
まずは自分が何か他にできることを考えてみます・・。
ありがとうございました。

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>> 21 その通りですね。
一人一人は家の中でも、できる人ができることをして、助け合いになれば最高ですね。
こんな状況でも自活できたら、それが人助けになったら、、。

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3Dプリンタで作ったとして衛生基準は？

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>> 24 3Dプリンタで作ったとして衛生基準は？ その辺は考えてなかったです。
やるなら、家族会議で検討してから、どうしても国内に足りないなんて事態が発生したら、と考えてました。
考え足らずでしたね。

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>> 25 ただ、医療機関向けの製品だからある程度数確保出来たら、要らなくなるし、機械だから壊れたりメンテナンスなどのフォロー出来る体制作りに時間掛かる… そうですね。政府が資金援助してくれたり買い上げてくれたら、、ですね。
恒久的にではなく一時的になので、
商売としては落ち着いたらおしまいだと思います。
余った分は世界各国でこれから欲しがるところも沢山ありそうです。が、寄付をすると商売としては赤字しかありません。

嫌な予想をすれば一端この新型肺炎ウイルスは世に出てしまったので、毎年のように流行するかもしれません。
それこそインフルのように特効薬が出来ても、また薬に耐性をつけて進化して、、。ワクチンができれば安心ですが。

アジアは欧米よりはまだ感染増加が緩やかなので、日本は深刻な医療品不足の医療崩壊まではいかなかったらいいな、と願っています。

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