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ご相談させてください。長文になります。 離婚して7年になります。私は父親です。…
ご相談させてください。長文になります。
離婚して7年になります。私は父親です。
今年中学生になった一人娘がいます。
今までちゃんと定期的に面会してきました。
娘は親の離婚を気にしてずっとどちら
にもはっきり自分の意見を言えずにきました。私はなんとかしたいとずっと思ってました。何度か元妻に元に戻れなくて
も出来る範囲で娘が望むことをしてやれないかとアプローチしました。しかし無理ですの言葉しか帰ってきませんでした。離婚原因は性格の不一致です。
不貞やDV等はありません。正直どちらも悪いと思います。私は娘が両親と仲良くしたいと
思っているなら最後の手段として自分の気持ちを母親に伝えるしかないと思い手紙を書いて渡すという行動にでました。
正直娘は願っていること(純粋に子供の本望)だと思いますが、それを伝えたら母親が激怒するのをわかっていたので積極的ではありませんでしたが、でも私がちゃんと伝えれば大丈夫、パパがついているからと励まして勇気を出して手紙をだしました。
そしたら母親が激怒して娘が私に電話をしてきました。｢もうパパのところには二度といかない。パパなんていなくても生きてきけるから。｣という内容でした。それを緊急事態だと思い次の日娘に謝罪の手紙を
書いて学校に届けたのですがそれも母親の影響により娘には届きませんでした。
それから一切音信不通になったので私は面会交流の申し立てをし今週2回目があります。一回目はお互いに主張してまとまりませんでした。先日調査官による娘への聞き取り調査がありその報告書がでたのですが
母親の圧力が目に見えた私のことをボロクソに書いてある内容でした。娘とは小さい時から仲良しで沖縄、広島、京都旅行をはじめカラオケ、卓球、将棋、花札など楽しい思い出ばかりです。遊びばかりではなく、そろばんやピアノも限られた時間がのなかで習わせました。
１番の思い出は水泳が苦手なので猛特訓し
て泳げるようになりました。私も娘も涙して喜びました。このような事態になったのはもちろん私のせいなので素直に反省し今週の調停で謝ろうと思っています。娘はもう思春期で私からも離れていく年だと思います。でもそれが自然になら仕方ないですが両親の揉め事でそうなってしまったことは絶対に修復したいと思っています。娘は一度も両親と食事もした思い出もありません。離婚してるから当たり前かもしれませんが私は娘の気持ちを考えて今回の行動をとりましたが、やらなけるばよかったとは思いません。たとえもう会えないとしても
娘にチャレンジした私の姿は残っていて
今はわからなくても、いつかわかってくれる日がくると信じてます。私の甥っ子達とも本当の兄妹みたいに仲良しで毎年ディズニーシーに行くのをを本当に楽しみにしてました。正直元妻はそれは面白くなかったと思います。でも今まであわせてくれたことには感謝しています。今週の調停では私の今回の行動を謝罪し、このような状況の中で私が何ができるのかを伝えてこれから中学生生活に入る娘に最良の環境を作ってあげたいと思っていますと伝えてきます。娘はやっぱりかわいいです。長くなりましたが最後まで読んでいただいてありがとうございます。こんな私ですが皆さんから何か意見やアドバイスがいただけたらと思い投稿させていただきました。宜しくお願いします。
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長すぎます。娘さんへのあなたの気持ちはよくわかりました。離婚された経緯は詳しく書かれていないのはどうしてですか？ 奥様が親権を取っていて面会もしていたのはそれなりの配慮があったということです。娘さんのことは可愛いのはわかりますけど、離婚されたいる状況なんで、つまりもう家族ではないのであなたの出番はほとんどないとあきらめた方がいいと思います。
調査官はご両親にも個別に面談していますよね。その中であなたがおっしゃったことはどのように報告書に反映しているでしょうか。お嬢さんの発言の背景などに調査官なりの認識が書いてありませんでしたか。そして、調査官の意見はどうなっていますか。調査官は多面的にお嬢さんの思いを受け止めているはずです。
それらがかなり厳しいと、すぐに直接面会しての交流は難しいかもしれませんが、とりあえずあなたのお考えは主張なさって、場合によっては調停不成立で審判に持ち込むことも考えられます。
直接交流ありきの審判ではないかもしれませんが、例えばお手紙やプレゼントは渡し続けるとかいう結論を出すかもしれません。
ちゃんと養育費を支払っているのなら、面会する権利は十分にあります。
弁護士さんを通して、その旨を伝える事をお勧めいたします。
主様は、優しいお父さんだと思います。
私は、不仲の両親に育てられました。
毎日大声で喧嘩する事は日常で、母親は娘の私をこき下ろして喜ぶ毒母でした。
離婚する事は、何もマイナス面だけが残る手段ではありません。
それを娘さんが理解するのには時間がかかります。
弁護士さん同伴でもいいので、面会をなさるといいと思います。
良い方向へ進むことをお祈り申し上げます。
離婚してから7年で中学生になったばかりの娘さんなら、5歳の時に別れた訳ですね？
5歳から月に一度の面会だとして7年で80回ぐらいの接触なら理解できないかもです。
娘さんが意思をどちらにも伝えられない意味が分かりませんか？何故に聞くのです？
聞けば娘さんが苦しみを受けると思わないのですか？
離婚して親権が主さんに無いのは何故ですか？
面会の度に娘さんと一緒に過ごして楽しい思い出がたくさんあるのです。
親孝行してもらえて良かったですね。それは娘さんの優しさで当然ではありません。
娘さんが主さんに対して言われたことは母親の影響ではないと思いますけど…ね…。
母親の影響であるのなら、もっと前から合わせなかったり拒絶されたと思えますね。
まとめてお礼させていただきます。皆さまご意見やアドバイスありがとうございます。厳しい意見も真摯に受け止めている次第です。そんな中、励ましていただいたり提案してくださっている方がいて本当に励みになっております。
離婚の原因ですが結婚して一年位したら喧嘩が頻繁になりそれが発展して元妻が
娘を連れて出ていった次第です。私の話しだけでは自分優位になってしまうので
皆さんには申しわけありません。元妻はもともと気が強く自分の考えに沿わないと後の事を良く考えず実行に移すタイプです。離婚時も話し合いもなく一方的に弁護士立てられて裁判までいきました。私は応じられなかったので、結局性格の不一致と理由で離婚になりました。
親権はほとんど母親になるようになってるみたいです。私が取っても娘は喜ばないと思ったので譲りました。
養育費はもちろんボーナスがでたり娘の歯の矯正代などはその都度支援してきました。
調査官報告書は厳しい内容でした。私が無頓着な父親だと書いてありました。
そんなことはないと思ってましたが今はそうだったのかなと思い反省しています。通りすがり2さんのおっしゃるアドバイス提案してみようかと思います。ありがとうございます。とにかくまず今回のことを元妻と娘に謝りたいと伝えるつもりです。
とてもおつらい状況なのだと拝見いたしました。
私にも共感できる部分があります。
ただこの内容を見る限り、あなた自身が現実をきちんと見れているのかどうかが分かりませんでした。
１つはお子さんが本当はあなたのことをどう思っているのかです。
子供は親の前ではいい子でいようとします。もしかしたらそうであるかもと思ったほうが良いかもしれません。
「実はそうだったのか」というのが後になって分かったこともあると思います。
そこはきちんと整理したほうが良いでしょう。
2つ目はなぜどのような手紙を送ったのかです。
男性は子供のためと自己犠牲は出来ますが女性はそうではないことが多いです。
女性の存在を親という立場に昇華することは難しいのではないでしょうか。
具体的な内容じゃないので、よくわかりませんが、月に数回面会するだけの人に娘のことをとやかく言われたくないと思いますよ。
育児は毎日逃げ出すことのできない日々の積み重ねです。
あなたがしたことは、理想論だけの綺麗事を押し付けて、他人の家庭に土足で首を突っ込んだような印象しか受けませんでした。
娘が意見を言えない？から何だと言うのでしょうか。
家庭にはそれぞれどこかでバランスを取ってたりするんですよ。
意見を自分で言わないことで何かを保ってるのかもしれませんし、別れた嫁の家庭の詳細なんてわからないですよね。
確実なことは、元嫁からすればあなたに意見されることが一番なストレスだと思います。
離婚すると言うことは他人以上に他人になるということです。
よく知りもしない家庭のことに余計な口出しはしないことですよ。
実際全てを把握してるわけじゃないですよね？娘から聞いてるだけでしょ？
面会というのは子供に会えるということであって、元嫁の粗探しをする機会ではありませんよ。
皆さんご意見ありがとうございます。ごもっとものところもあるので反省しております。ですがこれだけははっきり言わせてもらいます。今回の事は私が将来娘を幸せにしたいと思ってしたことです。決して娘が望んでいるからしたことだとは思っていません。だからもし娘が本当に望んでいなかったら今回の事をする必要がない。私に何のメリットがわるんでしょうか？月に数回面会するだけの人？確かにそうかもしれませんが限られた面会のなかで、自分に何ができるか考えて伝えたいことを強要せずに伝えきました。そして何より面会交流の意義を理解し感謝して行ってきました。しかし今やるべき事は娘に本当にごめんなさいと謝り、気持ちはわかったよと伝える事だと思ってます。ひとつはっきり覚えいるシーンがあります。私は娘の運動会が近かった日娘が複雑な心境だと思ったから｢運動会行かなくても大丈夫たから、頑張るんだよと｣言ったら娘は｢ババにも絶対見にきてほしい｣と目に涙を浮かべて私に言いました。もしこれが娘が私に気を使って言ってた事だったんだと気づいてなかったとしたら父親やめますよ。
スミマセンが…
主さんが娘さんから運動会について言われた件は小学生の頃の事ですよね？
父親は娘から言われた嬉しい言葉をずーっと覚えていて、それは思い出の記憶なので大切にしてほしいですが、娘さんが日々の成長していることは忘れてはダメなのです。
心も感情も成長します。今は毎日まいにち微妙な感じで変化して本人さえも戸惑うほどです。
父親が思うよりも早い変化ですから、その事を弁えて接する必要があるのです。
主さんが娘さんから前回聞いた事も次回は真逆なことを言ったり考えたりもするのです。
例えば、娘さんに離婚して偶にしか会えない事情を伝えて「こうすれば、もっと会えるよ？」と言ったとします。
娘さんは主さんの考え方や気持ちを察知するでしょうが意見を言いません。
言わない理由は…？
1 ・ 父親に反対意見を言ったら悲しむと分かっているので、悪いから言えない。
2 ・ 母親の気持ちを考えると父親側に合わせることは難しく調子良く合わせる事も言えない。
3 ・ 何方に対しても子供を犠牲にして離婚をした親を許せてない。味方をしたくない。敵認識。
4 ・ 何も考えていないのだから答えられない。全くの無関心な話題なので意見を持っていない。
…などなど…
この中で一番の答えを思う時に娘さんの感情が壊れるほどの罪悪感を植え付けて苦痛を与えます。
娘さんが家裁へ手紙？主さんをボロボロに避難したとすれば…ですが…
主さんが無神経に何度も何度も聞いてしまった結果だったりする可能性がありますね。
もちろん主さんが娘さんの為を思って考えて考えて…だったことでしょう。
それでも娘さんの思いは日々の生活の中で目紛しく成長して変化するので、以前はこうしてほしくても今は全く違ったり感覚的に受け入れられない拒絶の反応になったりするので、必要以上に配慮しなければ傷付いてしまうので注意深く観察しなければイケナイ事もあるのです。
なので偶にしか会えない事情がある主さんには、何か提案がある時には娘さんに言う前に、親権者の元妻に相談するなどの配慮があって然るべきなのです。
それが誰も傷つかずに互いの為になることです。元妻に相談してまでは…と思うなら何もしないか、「何かしてほしいことがある時には遠慮なく声掛けを待っています」という方が親切だと思います。
主さんには悪気がないことは理解できます。
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