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人類最初の自然破壊はなんだか分かりますか？しばく考えた後、下へスクロールして下さ…
人類最初の自然破壊はなんだか分かりますか？しばく考えた後、下へスクロールして下さい。
答えは稲作です。稲作こそ、人類のあらゆる環境破壊の始まりです
と同時に
食料が備蓄出来ることにより、余剰の食料を巡りムラとムラ同士の殺し合いが始まりました。
そう、戦争の始まりです
私は幸福を追及したのち、一つの極端説にたどり着きました。
人類は縄文時代にかえるべきだと。
人間は猿です。猿が動物と違うわけないです。今の文明は荒唐無稽です。学問の別名は虚栄であり、虚栄が人間を人間らしくなくしているのです。
自然に逆らう文明は野蛮です。現に、現代文明は間違いなく10000000%滅びる運命にあります。母なる地球と人類を道連れにして。
今の世の中は極僅かな人々が、何十億もの人々を支配しています。知らず知らずの内に多くの人たちが機械に依存となりました。
スロットは、野球、映画、テーマパークの収益よりも遥かに多いです。
スロットとSNSの原理は似ています。このスマホこそが我々にとってのスロットで、知らず知らずの内に我々は機械にコントロールされているのです。
人間らしさというものが失われていく。道徳は退廃する。人々は家畜となる。
腐れ外道のコンクリート機械文明に終止符を打たんがために、今、人類は滅びるべきなのです。イギリスが産業革命をなし得たとき、既に綻びの前兆は始まっていたのです。
人類は、毛皮を巻いて、棍棒を持って、ウホウホ言いながらイノシシをいつまでも追いかけていれば良かったのです
そう思いますよね、ね？
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グッドアンサーに選ばれた回答
≫願わくば、暖をとったり獣を追い払ったり、調理することはおおめにみて欲しいです！
ずいぶんと都合のいい願いですね。
でもこれはあくまでも、私の見解です。
人類が火を操ることを覚えた時から、自然破壊は始まった。
あとはそのことを、どう受け止めるか、です。
すべての自然破壊を認めず、原始に返れ、と叫ぶのか
人類とは自然破壊する生き物であると認め、それを最小限にとどめようと考えるのか。
私は、後者の考え方を取る者です。
人類が火を手に入れた時から、自然破壊は始まった。
その時から、人類は食物連鎖から外れてしまったのです。
今さら元には戻れません。
文化、文明とは不可逆的なものだからです。
しかし人類には、知恵があります。
物を作り出す技術もあります。
その知恵と技術を使って自然破壊を最小限にとどめ、自然と共存できる道を探り続けること。
その努力無くして人類の未来はない、と思っています。
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>>8
そうなんでするね。
因みに「そう、戦争の始まりです。」までの説はかなり前から他の学者の方も唱えていますし、よく勉強されているのですね。
それ以下考えも、同じように主張している人が大勢いますよ。
彼らとお友達になれるかもしれませんね。
人間が色んなものを開発する事も環境破壊する事も自然の流れ。
何故なら、人間も自然の中の生き物だから。
人間は動物と違って知恵があるから、動物みたいに予測が付かない。
そして、その人間がしてきた過ちに罰を与えているのが今現在のコロナ。
天災も人間への罰と考えれば致し方ないこと。
人間は人間の世界のルールに則った裁きしか与えないから。
そう。
森を焼き払ったり家を建てたりしなくてもね。
人類が火を手に入れ、自分で火を熾せるようになってから、殺した獣を火であぶって食べたり取って来た木の実や草の種を煮炊きして食べたりするようになった。
つまり人類は、自然に手を加えることができるようになった。
自然に手を加え、物を調理し、暖を取り、暗闇を照らし、獣を追い払い、そうして人類はどんどん個体数を増やしていった。
それが、人類最初の自然破壊ではないですか？
≫願わくば、暖をとったり獣を追い払ったり、調理することはおおめにみて欲しいです！
ずいぶんと都合のいい願いですね。
でもこれはあくまでも、私の見解です。
人類が火を操ることを覚えた時から、自然破壊は始まった。
あとはそのことを、どう受け止めるか、です。
すべての自然破壊を認めず、原始に返れ、と叫ぶのか
人類とは自然破壊する生き物であると認め、それを最小限にとどめようと考えるのか。
私は、後者の考え方を取る者です。
人類が火を手に入れた時から、自然破壊は始まった。
その時から、人類は食物連鎖から外れてしまったのです。
今さら元には戻れません。
文化、文明とは不可逆的なものだからです。
しかし人類には、知恵があります。
物を作り出す技術もあります。
その知恵と技術を使って自然破壊を最小限にとどめ、自然と共存できる道を探り続けること。
その努力無くして人類の未来はない、と思っています。
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