死があまり怖くない方 理由を教えてください。 生きる方が辛いから、以外で…

自分の事が嫌いで心も沢山傷ついているからだと思います。

苦しみや痛みの怖さより自分の存在が現世からいなくなりたい気持ちの方が上回っているのだと思います。

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死ぬのは怖くないです。

ウチの親父は肺癌の為、一年くらい病院で寝たきりでした。
その時の様子を間近で見て、「俺がこうなっても延命治療などせず、最後は自宅で死のう」と決心したからだと思います。

いつかは自分も死ぬんだと受け入れたから、それに対する恐怖が無いんですよ。


死後の世界なんて、本当のことは自分が死んでみなきゃわかりません。

わからない事は、考えるだけ無駄。

無駄な時間を過ごすより、残された時間を有意義に過ごした方が良い。

そんな考え方が、いつか自分も死ぬ事を受け入れ、生きてる今に目を向ける事となり、
死への恐怖を無くす方法になるんじゃないかな。

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まあ、正直な話、転生とか死後の世界ってのは存在しないしね。魂も霊も、「死」が怖い人が作り出した空想の産物。残念だけど、死んだらあなたの意識がなくなってすべてが終わり。

寝てて夢を見てない時間あるじゃない？　あれがずっと続くって思えばいいんじゃない？　違うのは寝てるんじゃなくてあなたが消えちゃうので、ずっと冷めないし、二度と何も来ないけどね。

怖いのは当たり前。人間をはじめ、他の生物もすべて、死は怖い、避けるべきものとインプットされてるから。

死が怖くないって人もいるけど、あれは一種の不良品ってことね。生物としての不良品（ただしアポトーシスの話はおいておくよ、ややこしくなるから）。

意識ってのは、脳の中にあるものだよね。だからネズミにも意識はある。脳って、神経の塊だから、もちろんエビや虫にも意識はある。ミジンコにもある。ゾウリムシやばい菌にもあるかな、伝達系って意味では。正常な個体なら、みんな死が怖い。

私はあんまり怖くなかったよ。よく自殺の真似して遊んでたし、一歩間違えれば十代で死んでたと思う。それは私の脳が不良品だから。まともじゃないから。
今、子供が出来て、ようやく死が少し怖くなったよ。この子たちの行方を見れないのはやっぱり悲しいし。

でもね、私が死んでも、子供たちに私の意識の一部は伝わってるし、まあ子供が生き残ればいいかなとも思う。そうやって38億年、生命は自分は死んで子供を残すってのを繰り返してきたんだよね。私もその38億年の一部になる。それでいいのかもね。

死が怖いあなたは至って正常。それでいいんだよ。みんな、「死が怖い」ってことをごまかして生きてるだけ。ごまかしたって、絶対に避けられないのにね。スマホとか見てたら、ごまかされるんじゃない？

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死とは

ただ

生きる世界が変わるだけ


死により

私は

生まれる

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なんだろ、、私の兄がほぼ同じ感じです。
まだ学生ですけど、今楽しいことがたくさんあって、将来やりたいこともたくさんありますけど、
今死んでも、なんにも悔いがないです！やっぱり生きてたいしいろんなことに挑戦したいけど
今楽しい時に死んだら楽しい記憶しかないからかな。というか死後死ぬ恐怖よりどうなるのかワクワクしてます笑そうかんがえれば何でも楽しいですよ！
死後どうなるのかわからないけど、そしたらまた地球にもどれたらなとか
死後のことなんてまだわからないんだから想像しほうだいだなと笑
もし地球より良い星だったらっきーだなとか
悪い星だったら私が言語開発しようとか
もし生まれ変わらなかったらだんごむしとなかよく暮らそう笑とか

今コロナで確かに死んじゃうかもしれないけど、もし死ぬにしても最後死ぬときが死ぬ恐怖じゃなくてあ、なんだかんだ悪い人生でもなっかたななんて思えるように楽しいことやってみたらどうでしょう！
死ぬときのことを考えてるとき死んでるという話をきたことがあります！
いませっかくたった一度の確証のある人生を生きてるんだから死ぬことより明日何したら楽しいかなから考えたら楽しいと思いますよ！せっかく時間があるから私は将来のことあれこれ調べてニヤニヤしてます笑

友達からありえないほどプラス思考と言われているので参考にならないかもですが
とりあえずこんな世の中だから明日何食べようかなから考えます！笑

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生まれ変わりがあると信じましょー！

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いつか死ぬと分かって生きているからです。ヒトは生まれた時から死に向かって生きている、と幼い頃から両親に言われてきたことと自分自身が医療の現場で亡くなる人をたくさん見てきたからです。明日死んでも後悔しない人生を生きるように、と肝に銘じながら生きていくようにしています。

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私はクリスチャンなので、
死んだ後は、天国（神様の国）へ行くと信じています。
死ぬ際の痛みは。怖いですし、家族と別れるのは
悲しいですが。。死後の望みがあるので怖くはないです。
今ある体（肉）は朽ちても、魂と、霊は、
新たな体（栄光の体、朽ちない体）に
変えられると信じています。

この宇宙、地球、人間やあらゆる生物を
作った神様にとって、
人間の霊と魂を、新たな体に移すのは
造作無いことだと信じています。
（人間が、古いコンピューターから
新しいコンピューターに大量のデータ
（魂、知識や情報）を移せるように。。）

聖書の福音、救いというのは、
罪の赦し、死後の裁きからの救い（地獄行きからの救い）
天国での命です。

聖書には
＜人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっている＞
とあります。
死後は＜無＞ではなくて、罪を悔い改めて神と和解しなければ、
まずは黄泉に置かれ、最後の審判の時に、
自分の罪と行いによって裁かれて。。地獄に行きます。
神の目から見て、罪を犯さない人間は一人もいません。
裁くのは神であって、人（自分）の判断（善悪）ではありません。
だからこそ人は神の救い、罪の赦しが必要なのです。

参考までに、＜パスカルの賭け＞　について
読んでみてください。　
あなたは、神様がいること、天国と地獄がある方にかけますか？
いない方、無い方にかけますか？
聖書を読まずに嘘だと思うのでなく、読んで調べられることを
お勧めいたします。

ヨハネ３：１６
「神は，実に，そのひとり子をお与えになったほどに，
世を愛された。それは御子を信じる者が，ひとりとして滅びることなく，
永遠のいのちを持つためである。」

聖書に関心がありましたら、聖書入門.com をご覧になってください。
聖書入門Q &Aなど興味深い記事がたくさんあります
またyoutubeでも　＜３分でわかる聖書＞というシリーズがあります。
Q１９１　人は死後どこに行くのですか　
他にも　Q７　罪とはなんですか。
Q９　キリスト教でいう救いとはなんですか
など。。色々な、聖書に関する疑問に答えています。

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自分がどんな死に方をするのか考えると怖いですね
それは間違いないです

しかし考えては駄目です
考えても仕方ありませんし
健康上良くありません
これは間違いではなく
人間は死ぬ恐怖に耐えられる様に出来てません
従ってあまり考え過ぎると
体調不良を起こしたりするので
かえって寿命を縮めてしまうかもしれないからです
生きてる間は健康的に生活してください

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痛みは怖いですけど。

近所の畑にチューリップが咲いていました。
満開です。とても可愛く綺麗でした。
そこには生命があって、私も生命を感じました。
そして、
このチューリップもいつか散って、この地に還るんだな、ただの肥料となって、地球になるんだな、と思いました。
自分もいつか、命の寿命が尽きたら、地球に戻るんだな、この土になるのか、と思ったら、なんだか、
それもいいな、そうなるとしたら。と思いました。
生命の一つとして、生まれて、生命がなくなったら、
また地球の一部になって、
土に還るのか、と、思ったら何も思わなくなりました。

人間であるだけで、他の生命と変わらないな。
それを恐ろしいほどの年月繰り返して、毎日があるし、続いてきたのかな、と。


と、思うようになってからは、
怖くないです。
あまり、子どもの頃から、死は怖くなかったですけど。
別れは辛いですけどね。

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