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少数点のかけ算の考え方について、質問させていただきます。私はかけ算を、か…

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匿名さん
20/05/03 19:32(更新日時)

少数点のかけ算の考え方について、質問させていただきます。

私はかけ算を、かけられる数の足し算ととらえています。
以下は700円の商品を4つ購入した場合の小計です。
700円を4回足し算することで求められます。
700円×4
＝2800円

しかし、小数点のかけ算ではこの考え方は
通じないことがわかりました。
例えば消費税は以下の計算式で計算できます。

3500円（ケーキ）×　0.10(消費税率)
＝350円

小数点の掛け算はどのような考え方で
とらえればいいのでしょうか？

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No.3052750　20/05/03 18:36(悩み投稿日時)

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No.3 20-05-03 19:32
通りすがりさん3 ( )

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全く同じでしょ。
7×4は4回足すんでしょ。
3500×0.1は、3500の0.1分を1回だけですよね。
十進法ってわかりますよね。

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No.2 20-05-03 19:16
会社員さん2 ( 46 ♂ )

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たぶんですが、１以上の数をかける時は、あなたが言われる通り、足し算と捉えてもいいかもしれません。

もしそういう考え方で行くなら、１より小さな数をかける時は、割り算をした上での掛け算(あなたの論理では、掛け算は掛けられる数の足し算)だと思えばいいんじゃないでしょうか？

0.1は10分の1ですよね。
これは、10個に均等に分けたものの1個分ということです。

3500を10個に均等に分けると、その1個分は350です。

10分の1ということは、その350が1個分あるということで、答えは350になりますよね。

もしそれが10分の3なら、10分の1が350で、それが3個分ありますから、
350×3＝350+350+350＝1050
になるわけですよね。

こういう風に考えれば、小数点以下の掛け算も、一度割り算的な考えをしていますが、最終的には、掛けられる数の足し算、ってことになりませんかね？