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言葉遣いの細かい所が気になってしまいます。 ○○して「あげる」 あの…
言葉遣いの細かい所が気になってしまいます。
○○して「あげる」
あの人って「扱い」やすいよね
こういうのです。優しくて良い人だと思っていた相手がこのような言葉を使っているのを見ると、途端になんだか怖い人に思えてしまいます。
気にしすぎでしょうか。皆さんはどう思いますか?また、皆さんもこういう気になってしまう言葉はありますか?
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わかるわー。
してあげるってそんなの望んでないよって言いたくなる。
義母がよく言うんだよね。
好意の押し売りだよ。
扱いやすいとか酷いね。
おまえは何様ですかって感じやね。
言葉の使い方は間違えると敵をつくるから、ちゃんと考えて口に出さないとね。
して「あげる」は割と使ってしまっている人が多い印象です。
「扱いやすい」はもっと失言感が強い印象です。
どちらも良い言葉ではないと思います。
それで人を決めてしまうようなことはありませんが、少し心にフックがひっかかりますね。
僕が気になってしまう言葉
ではなくて肝に銘じた失言は、
「手伝うよ」
ですね。
洗濯物たたんでるカミさんに言ったのですが、
返ってきた言葉が
「家事は手伝うのでなく、やるものです」
肝というかもう、腕とか額に刻もうと思いましたね。
正しくは「~してやる」なんでしょうけれど、「~させていただく」のように敬語にはすれば文が通ると思って使ってしまう、の一種だと思います。いちど「あげる」のもとの意味「やる」を考えれば、上から目線なのかな、と分かると思います。「扱う」もそうですね。
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