40歳中途採用、準社員として入社した販売員です。スタッフは店長ほかは50代2名、…

40代の男性が入社したことがありました。

その人は新人だけど経験がある職種なので教えにくいと言うか、その人の方が経験が上で物を知っているし、私より年上で少し高圧的な人なだけに最初はやりにくかったです。

でもしばらくして周りがその人に頼るようになってから、少しづつ打ち解けて行った気がします。

その人しか男性はいなかったけど、女性ばかりだと人間関係でゴタゴタが多いので男性の存在はありがたいです。

大変なのは今だけ、大丈夫！自分なら出来る！と思いながら明日は少し肩の力を抜いて頑張ってみてはどうですか？

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40歳女性とかかくと、なんだおばちゃんかと回答しない人がいるかも知れないから、イケメンで名だたる大手を梯子しまくった私が回答しましょう。

まず新人はレッテルをはられます。実力の低いものほど相手に早期にレッテルをはり、自らの安心感を得ます。つまりあなたは能力が高い可能性、そして基本ルールさへ覚えてしまえば、トータルの経験値から自分が抜かれるのを同僚は知っています。
つまり勝手な思い込みで自分を追い詰める必要はないでしょう。
一流と二流の差は同僚の妬みを超えられるかも要素の一つに含まれます。
私もそれはもう顔もいいし仕事もできるので、社歴は大手ばかりだし勝手にライバル視されて女性に勝手に褒められた時点で妬みのスタートですよ…

あなたの職場のレッテル貼りの雑魚どもと、大手をハシゴした私の言葉どっちを信じますか？
権威性を持たせて申し訳ないですが…
あなたにはおそらく自分の基準が薄い、そして自己肯定感がないのでは？と思います。
ある程度つくして、それ以上求めてくる輩はこっちからゴメンだといった姿勢も必要です。
あなたを否定しいる先輩の心理を読み解いてあげます。
それは恐怖心があるんです。あなたを否定することによって、相対的に自分が上なんだと
思い込みたい先輩。いずれあなたに抜かれる雑魚中の雑魚です。
本当に自信があれば成功のモデルを共有してあなたを育てそれを自分の業績にするからです。
まずですね。相手に何言ってもいいともってる人間にはリスクを追わせることです。
それがないと何してもいいと勘違いしてる。
あとはあなたは今強烈に仕事の嫌なことにフォーカスしています。
家にいる時は、しっかりOFFにして心理コストの前借りをやらないことです。
意味わかります？家にいるときまで思い出して自分の精神を削ることはないです。
あとは、自己開示。自己開示してないと相手は勝手に想像して恐怖心を抱く無能共は多いです。
無理に合わせることはないです。ゴミに嫌われても問題なし。人から嫌われることを異常に恐れる人は多いです。

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