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お付き合いが5年以上あった主人とは、結婚して5年以上になります… お互い相思相…

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匿名さん
20/05/24 16:36(更新日時)

お付き合いが5年以上あった主人とは、結婚して5年以上になります…
お互い相思相愛で私は凄く幸せで、主人に出会って幸せというモノを教わったと、凄く感謝していました…
娘が産まれて、1年半になりますが、主人との幸せな生活に子供を迎えて、子供にも幸せを伝えたいと、不妊治療もして授かった娘なのに、家事育児に思うように励めず、疲れやすく、主人や娘が一緒にいてくれるのに、一人になると幸せを感じたい、幸せを感じたい、と思っても、家事育児の大変さが勝って、苦しくなる事が多いです…
主人も優しいし、娘も可愛いのに、私が妊娠、出産を機に、妊娠前のように思うように家事も出来ない状態で育児もしてるから、苦しさが勝ってしまうのでしょうか?…
保育園に預けて働いてる友人達は、仕事が息抜きになっていたと言う友人ばかりで、私も環境を変えれば、活き活きできて、主人や娘に感謝の気持ちが湧くのではないかと思うのですが、何か皆さんの経験で、活き活き出来た方法、幸せが増した方法等ありますか?…

No.3066939 20/05/24 06:57(悩み投稿日時)

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No.1 20/05/24 07:16
学生さん1 

恐らく、今まで優等生で生きてきた無理していた疲れと、育児や出産による環境の変化や不安などで、精神的に不安定になっている模様です。
産後鬱もあります。

解放して頑張りましょう。

No.2 20/05/24 07:39
匿名さん2 

ご自身の時間は少しでも持てていますか?
変化の少ない毎日の中で365日24時間頑張っていたら誰でも疲れてしまいますし、感覚が鈍ってくると思います。

働きに出れば家庭と仕事で気持ちの切り替えが必須なので生活にメリハリが生まれるのは事実ですが、まだお子さんは1歳半ですしゆっくり育児をしたければ無理に働かなくても良いと思いますよ。

毎日夜お子さんを寝かしつけた後、あなたの自由時間を2〜3時間くらいとったら良いと思います。好きな飲み物片手に読書、ゲーム、映画鑑賞、ヨガ、勉強など、やる事はなんでも構いません。
ただただ旦那さんに甘えるのも良いでしょう。誰かにハグをしてもらうだけでストレスが3分の一ほど消えるそうですよ。大好きな旦那さんなら効果絶大だと思います。

また、週一か隔週か月一か、頻度はなんでも良いんですけど旦那さんがお休みの日に「完全なるママのお休み」を設けてみてください。
ひたすら寝るも良し、一人で好きに出掛けるも良し。出掛けてると結局子供の事が頭にチラつくんですが、プチお土産でも買って帰りましょう。

とにかく、自分を意識的に家事育児から切り離す時間を作れば幸せセンサーも徐々に直ってくると思います。
頑張るのは大変良い事ですが、頑張りすぎないようにしていきましょう。

No.3 20/05/24 07:56
匿名さん3 

毎日お疲れさま。
私も完璧にやらなきゃ、との思いが強かったけど、子供がいるのといないのでは、同じ様にできるわけがないと思い、手抜きもできるようになりました。
年々疲れも取れにくくなるし、体が疲れてると心も沈みがちだったから、サプリとか主さんにあったものをとったらどうですか。

私はママ友ができて、一緒にランチとか行くようになってからずいぶん楽になりましたね。

主人にもずいぶん助けてもらいました。できない時は、無理しないで優しいご主人に甘えさせてもらったらどうかな。

No.4 20/05/24 12:39
主婦さん4 ( ♀ )

お疲れ様です。妊娠出産、子育てが始まると、何もかもがガラッと変わりますよね。

家の中の家具や様子も(おもちゃが溢れ、散らかったりが当たり前になって)

家事も、行く場所も会う人も、1日のスケジュールもね。

世界が急に変わるし、

なによりも、この前までは赤ちゃんだと思ってたのが、1歳になり、1歳半になり、食べるものも、遊ぶものも、過ごし方もどんどん変えて行かなきゃならないから、ずっと考えていくのにも疲れるよね。やっと慣れて来た!って時に、新しい課題や悩みが産まれて、どんどん更新していくからね。

1年目や2年目は、なんか精神的にも肉体的にもゲッソリしていくものだと思う。

私は、下記3つが必要だなと感じてます

■家事はとことん手抜き。むしろ、やらない。

■1人の時間を定期的に持つ
(例えば、土日のどちらかは夫に預けて丸一日外出する。もしくは、何にもせず寝る。平日は、夫と1日交代で寝かしつけ。8時以降は、一人で過ごしたり、ゆっくりお風呂入ったり好きなことをする)

■日中は、誰かと会う
(今はコロナで無理かもしれないけど、一緒に子供たちと遊んで貰えるママ友ができて、私は楽になったよ。外に出ると家事のことも頭から離れるからね。また、外に出ることで気分転換にもなったし、子供とちょうど良い距離感を保てて楽だった。危ないからダメとか、汚れるから触らないで!とか、外だと制限が少ないから叱ることも少なくなって。)

なんにせよ、今のスタイルが合わないというか限界なんだと思う。子供が大きくなって来たら、生活の仕方やパターンもどんどん変えていって良いと思うから、色々試しながら、旦那さんとも協力して乗り切って欲しいよ

No.5 20/05/24 13:08
匿名さん5 

私は産後鬱みたいな状態から復帰出来たのは、やはり仕事を再開したときでした。1人の時間を取れることや、仕事をしている充実感で。
主さん、無理せずに、自分をお大事に!

No.6 20/05/24 13:21
匿名さん6 

少し違う視点からですが、ビタミンCやビタミンBのサプリメントを摂取してみて下さい。疲れがたまっていると、気持ちも下がり気味になります。体が楽になると気持ちも楽になってきますよ。

No.7 20/05/24 16:27
匿名さん7 

>家事育児の大変さが勝って、苦しくなる事が多い
そうなんですよね。分かります。

まず、ベースの認識を変えましょう。

育児と言うのは、核家族で担うのが、土台無理な仕事なんですよ。
人類は長年、どういう子育てをしてきたと思いますか?

村の中で、必要ならもらい乳しながら、数世代同居で、若夫婦は産後回復したら農作業、祖父母が子守り、下の子を見ててくれる村の上の子もたっくさんいて、というのが本来の姿です。

出産は体に大ダメージです。
農婦のように頑健な昔の人で、出産年齢が若ければ、体力があり回復も早かったかもしれません。
それでも床上げ1か月、と、一か月は絶対安静だったわけで。
また、その当時は仕事は農業で、産後頭が働かなくても、たぶんできました。 

が、ひ弱な現代人や高齢初産なら、絶対安静の寝たきり半年、回復に1年半~、精神状態まで完全復活するのは最長3年、くらいかかってもおかしくありません。
 
また、母親は育児をするのに向いていません。
他の動物と違い、共同育児をすることで繁栄してきた人類は、自分の子を他人に託せるように、産後わざわざ精神状態が悪くなるような設計になっています。
 
数世代前まで、子守(=子育て)は当たり前に祖父母がやるものでした。
脳科学でも、幼児を育てるのに向いている脳はシニアの脳です。
(イヤイヤも可愛いと思えたりするそう。)
赤ちゃん・子供のほうも、いろんな人に抱かれたり、話しかけられたりする方が発達が早いというデザインになってます。
 
つまり、現代の「核家族・弧育てが当たり前」のスタイル自体に、相当な無理があるんですよ。
 
ちょっと前までできてたはず…と思うかもしれませんが、子どもの数が多く、団地やアパートでママ友同士の交流も多い時代だったようで、専業主婦層でも、ご近所同士で助け合って子育てしていたそう。
 
今のように、情報先行で、アレルギーや物損や怪我が怖いから人の子なんて預かれない、素人に自分の子は預けたくない、という環境ではなかったんです。
上の子らも、ゲームやネットや習い事などなかったでしょう。

まず、それを理解するのがいいです。

いま言われている常識的な育児自体が、荒唐無稽なものなので、批准しようとする必要が全くない、ということに気づきましょう。
最近ズボラ育児が推奨されているのは、そういうことです。

続きます。

No.8 20/05/24 16:36
匿名さん7 

続きです。

対策ですが、まず「寝る」です。
心に余裕がない=体力に余裕がない、です。
産後のダメージからまだ回復していないのかも。
 
1歳半なら、なんだかんだ、まだ夜起きますよね?
産む前は、一晩寝られるのが当たり前だったんですから、今はもっと昼寝していいんです。

まず体力の回復度合いが、いまの激務に追い付かないと「活き活き」できません。

次に、上の書き込みでも書きましたが「きちんとしようとしない」です。
赤ちゃん1人の育児は、大人3人・子ども4~5人分くらいの「人目」と「人手」を必要とします。
それを1人でやってるんですから、産前のクオリティを保とうとか、赤ちゃんに手厚くしてあげようとかは、無茶な話なんですよ。
死なせなきゃ上等です。

その上で。

体力に余裕ができてきたら…幸せが増したのは。

1歳半ころは。
固定のベビーシッターや仲の良いご近所の、ばあちゃんもいるママ友の家など、気心しれて気を遣わずに済んで安心できる預け先が見つかったこと。
(一時預かりなどだと、どんな場所か分からず不安で逆にダメでした。)
その間に、映画を見たり、美容院に行ったりしたこと。
 
2歳ころからは、子連れのサークル活動が楽しかったです。
4歳の今は、外で働きだして、それが気分転換になってます。

以上、参考になれば幸いです。

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