姉をなくしたとき駆けつけた元旦那が、ひと言いい放ちました。 無表情のまま「人っ…

悲しみと寂しさは、必ず、有ると思います。本人は無自覚で気付いていない。
無表情のまま、だから、驚愕が先に来て、そのあとからじわりじわりと哀しくなる。
お葬式で泣かないからといって、悲しんでいるのでありません。
非道ではなく、その人なりの哀しみの浸り方、解消の仕方がある。
それも、数十年の長い時間が必要な人も居る。

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悲観的にとらえていますけど、どうしてあんなに元気だったお姉さんが、
簡単に死んでしまったのだろうと、ぽろっと出た言葉で、他意はないと思います。
お葬式の時は配偶者の方もパニックになりますから、許して差し上げては？
私も昨日まで元気だった姪が亡くなった時、私より若くて健康なのに、
ほんのちょっとしたことで亡くなってしまうんだって思いましたよ。

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信じられない
実感が湧かない
のかも知れない
その人の内情までは見れないよ。

実際私も母親が死んだ時泣けなかったし

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当然の反応と言えば当然の反応かなって思います。

主さんの元旦那なのか、姉の元旦那なのか解りませんが、
本人の真意としては
「人って呆気なく逝ってしまうんだな、、、」
と茫然自失と言った所かと。
嫌みでとかで言ったのではなく、身近に起こった死なら余計に驚きと悲しみで他の言葉が出てこなかったのかな？と思います。
主さんが悪く取りすぎだと思いますよ。

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若い人が亡くなると、私も同じ感想を抱きます。死ってとんでもなく大きな出来事のはずなのに、簡単に身近に起きるのですよね。

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ありがとうございます。思わずついて言葉であるほど本心でしょうから責める気にもなりません。ただ親族の立場では聞きたくない言葉でした。
思い出せば悲しくなるばかりで、物のように扱うかの他人事表現で整理が出来ず引っかかっています。
こういう言葉って無意識に口をつくものなのでしょうか？
現実にある他人と自分の意識のギャップに戸惑います。
人を大切にするという気持ちが大事であるのは、人に求めてはいけないことでしょうか？

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旦那の兄がなくなったら私もそんなもんかな、義親の負担こっちに来る～やめろ～みたいな
数回しか会った事ないし、親しくもないから別に悲しくはない。

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>> 7 参考にはさせて頂きますが、どのように自分の中で整理をつけていくかは課題です。
ありがとうございます。

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父が亡くなったとき、私も同じことを思いました。
人って、こんなに簡単に死ぬんだ、って。

元旦那さんは、とてもショックだったのだと思います。
驚かれたのだと思います。
驚いて、今までの元気だった姿が思い浮かんで、その姿と亡くなった姿とのギャップが大きすぎて、それが信じられなくて。
ショックが大きすぎて、どうしていいか分からなかったのだと思います。

だから思わず、口から出てしまったのでしょう。
決して冷たい心でもなく、物を扱うような言葉でもなく、人ごとめいた言葉でもないと思います。
娘である私が、感じた言葉ですから。

• << 11 生きざまを知ってるのに、そんな風に感じられるのですね。 どうしたって、そうは思えませんけど。
• << 13 命の儚さについて認識力の違いがあるからなのかもしれませんね

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その言葉を言い放つなら
無言の方がまだ良いですね。

心の中で思ったとしても姉を亡くした奥さんに言う言葉ではないと思いました。

まるで他人事。

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>> 9 父が亡くなったとき、私も同じことを思いました。 人って、こんなに簡単に死ぬんだ、って。 元旦那さんは、とてもショックだったのだと思い… 生きざまを知ってるのに、そんな風に感じられるのですね。
どうしたって、そうは思えませんけど。

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>> 10 その言葉を言い放つなら 無言の方がまだ良いですね。 心の中で思ったとしても姉を亡くした奥さんに言う言葉ではないと思いました。 … 確かに親族としては耳に痛い言葉です。ですが事実は事実として認めていきたいと思っています。
建前や芝居じみた気持ちを求めるつもりはありません。

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>> 9 父が亡くなったとき、私も同じことを思いました。 人って、こんなに簡単に死ぬんだ、って。 元旦那さんは、とてもショックだったのだと思い… 命の儚さについて認識力の違いがあるからなのかもしれませんね

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悪気のある言葉ではないです
その心は、突然逝ってしまって
やるせない気持ちもあるでしょう

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≫11,13

父は、入院した翌日に亡くなりました。
入院して、これで少し安心だと思っていた翌朝早く、病院から電話が来ました。
タクシーで駆け付けた時には、もう亡くなっていました。

…え…、って。
なんで？って。

感じたのは、虚脱感でした。
人ってこんなに早く、あっけなく亡くなるの？
昨日、入院したんだよ、って。

それが私の感じたことです。

大好きな父でした。
尊敬していました。
大腸がんで、一年半自宅で闘病した挙句でした。
最後は長引くと、勝手に思っていました。
ホスピスなんかに入院して、最後は家族で看取ると勝手に思っていました。

看取れなかった。
あまりに、あっけなかった。
一人で、勝手にサッサと行っちゃった。

感じ方は人によるので、元旦那さんがどう感じられたのかは分かりません。
でも、軽々しい言葉だったとばかりは言い切れないのではと思いました。

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>> 14 悪気のある言葉ではないです その心は、突然逝ってしまって やるせない気持ちもあるでしょう 故人を目前に人という三人称扱いの表現が引っ掛かる要因になりました。

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>> 15 ≫11,13 父は、入院した翌日に亡くなりました。 入院して、これで少し安心だと思っていた翌朝早く、病院から電話が来ました。 タク… 儚い命の認識による信じられない気持ちですよね。それは、わかります。わからせてもらいました。
前の方の返レスで書きましたように、思わず出た言葉が三人称扱いで始まったところかと思っています。

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嫌いなヒトが言った言葉だから主さんは気に入らないのだと、返レス見て感じました。

どんな言葉なら納得するのでしょう？

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