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どうして昔の日本には、愛情の冷めた夫でも浮気した夫でも、子供が居るなら母として離…

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匿名さん
20/06/29 11:14(更新日時)

どうして昔の日本には、愛情の冷めた夫でも浮気した夫でも、子供が居るなら母として離婚してはいけないという考え方があったのでしょうか?

子供には実の両親が揃ってる方が良いという考え方?

両親が離婚した子という世間体の悪さに苦しみながら子供が育つのを避けるため?(今は離婚はそんなに世間体悪くないと思いますが)

もし母親が引き取れば母子家庭ですが、そうなって経済的に子供に苦労をかけさせないため?

No.3090632 20/06/28 21:50(悩み投稿日時)

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No.1 20/06/28 21:54
空飛ぶモンティパイソン ( 30代 ♂ GPJQCd )

まず主さんが便利使いしてる「昔」が、何年のことかおっしゃってください。
たとえば、
1980年代ですか?
1800年頃のことですか?
原始時代ですか?

No.2 20/06/28 21:56
匿名さん2 

「昔の日本」とはいつの時代のことです?
江戸時代?昭和?それとも平安??
時代によって日本は女性の価値や仕事、身分などで結構事情が変わりますからあなたの言う「昔の日本」がいつの話なのかによって答えが違ってくると思います。

No.3 20/06/28 21:56
匿名さん3 

女性が仕事に着く事が今より難しかった、給料が安くて生計が立てられなかったからでしょうね。

No.4 20/06/28 21:57
通りすがりさん4 ( ♀ )

色んな要素があるんですよ
まず、社会が男社会だから、
働く場所も限られてて、
今みたく男女平等では無かった
事務員はお茶くみと呼ばれて
雑用と電話番、適齢期になったら
寿退社がほとんど。
給料も男女では雲泥の差があって
女1人じゃ生きられない仕組み
そして、世間は男の浮気を容認してたから、二号さんとか妾とか当たり前に
いた時代。
そして世間体。離婚は女性に圧倒的に不利。そんな時代

No.5 20/06/28 22:01
匿名さん5 

別に今だってそういう考えで家庭に
縛られてる人いますよ。
要するに自分で住み込みでも働いて
子供を育てるという覚悟が出来ない
んでしょう。
そういうの見てる子供にとって逆に
離婚した方が良い場合もあるのにね。

No.6 20/06/28 22:21
お礼

ありがとうございます。
ここで言う昔→1990年代くらいまでですかね?

やはり経済的なことと世間体ですかね…。女性の側が、愛情の冷めた夫でも離婚したら自分で働かないといけない、さらに子供を引き取れば子供も自分で養わないとならないのがしんどいからもあるんでしょうか。

No.7 20/06/28 22:27
お礼

夫が犯罪者として有名になった場合などは、離婚して子供を引き取るのがむしろ子供にとって世間体悪くなるのを避けるため&父の影響を受けないための行動かも知れませんが。

社会的に迷惑をかけてそれが世に知られているのは、単に夫婦の愛情が冷めたとか、仮面夫婦とか、プライベートの不倫問題とは全く違います。

No.8 20/06/28 22:34
人生の先輩さん8 ( 50代 ♂ )

男女平等ではなかったんやね でもな子供が居れば子供の為に離婚するなら正解やと思うで

No.9 20/06/28 22:38
匿名さん9 

今でもママ友の間では、恰好の話題ですよ
「○○さんとこ、離婚したんだって~。仲良さそうだったのにね~」とか。
そんなこと言う人が結構いるからでは?

No.10 20/06/29 00:13
匿名さん10 

昭和後期〜平成の時代の流れで激変した事が2つ。
一つは終身雇用制度の崩壊。
もう一つは女性の社会進出。

これらの事が社会の在り方を一変させたと言っても過言ではない。

離婚家庭が増えたのは、終身雇用制度の崩壊からの経済状態の不安から来るものが大きい。
端的に言えば、金の面で生活が安定しないと家庭が壊れやすくなると言う事。

そして女性の社会進出による、女性が自立しやすくなったという風潮から来るもの。
実際にはまだまだ男性と女性の賃金格差は大きいが、風潮として女性は男性に頼るだけの存在では無くなった。
それが離婚に踏み切る原動力になった事は否めない。

昔と今を比較すると…、
・男性の立場が弱くなり、女性の立場が強くなった。
・男女平等の思想がより強くなり、女性が我慢する事が美徳ではなくなった。
・離婚家庭の急激な増加により、片親の家庭が少数派ではなくなり、更なる増加へ拍車を掛けた。

これらを理由に離婚家庭の増加は、時代の流れとして当然の結果だと思われる事だが、実際には多くの人が思っているほど時代は進んではいない。

現在の経済状況の悪化は離婚家庭を更に苦しめるご時世であり、女性の社会進出は一部の女性に限られたものだ。
男女平等の思想は本来の意味合いからかけ離れて、男女共にお互いが譲らない水掛け論的な雰囲気を醸し出している。
離婚家庭の増加は右に倣えとばかりに、お互いの配慮を忘れ、安易な離婚の決断という事後の生活設計を軽んじた選択をする者を増やしてしまった。

長々とくだらない話しであったが、要するに…、

時代は思ったよりも変わってないのに、さも新しい時代になった様に勘違いし、何の計算も無く離婚という選択を取る夫婦が増えた。
…という事になる。




No.11 20/06/29 00:21
通りすがりさん4 ( ♀ )

なんでもそうだけど、時代背景を視野に入れないで、今の時代で物事を考えても
無理な話になりますよ

No.12 20/06/29 04:46
匿名さん12 

父親母親の共同親権が法律で認められたのが1948年なので、それより前は父親だけが親権を持っていて、父親が死亡するか父親不明じゃないと母親は親権を持てませんでした。
父親母親の共同親権が認められてからも離婚後は経済力があるほうが親権を持つ風潮があったそうなので、全く育児をしない父親でも親権争いになったら母親が負けることが多かったそうです(女性にとっては姑に子供を渡すかんじでしょうか)。
離婚後に親権を持つ確率が父親と母親で五分五分くらいになったのが1960年代後半らしいです。

子供と離れることと比べたら、愛情の冷めた夫や浮気した夫は財布と割り切って同居して、子どもとの生活を楽しんだほうが幸せです。
これが酒乱で殴る夫とかなら話は別ですが、夫と別居する女性は昔もいました。
親や仲人でも説得できないような夫との別居は昔も許されてました。

No.13 20/06/29 06:03
お礼

ありがとうございます。

子供の親権を夫に取られる→ろくに世話してもらえないと可哀想だから

もあるんでしょうか。

No.14 20/06/29 11:14
匿名さん14 

8
子供のために離婚って、どういう状況?
だったらこどもを作らなきゃよかったじゃん。あとで親が再婚しで新しい親となかよくなったとしても、自分の親は1人ずつ。どっちにもいい顔して疲れるし、精神的にキツい。ましてや物心ついた小学生ぐらいでの離婚は必ず心に傷を残している。もっとよく子供のことを考えろ。

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