注目の話題: 子どもを幼稚園に入れればよかったと後悔。なぜ、公立の保育園に入れようと思ったのだろう。今年年少組です。保育園→生活の場、幼稚園→教育の場; 老後が心配だからと長年住んでいた街を離れ100キロ離れた息子家族の近くに住む事はありでしょうか？現在アパート暮らしの79歳　まだパートしてます; 自分に自信がもてない、離婚すべき？半年前に結婚して夫のことは好きですが、私は夫に相応しくない、夫にはもっと素敵な人がいるとずーっと考えてしまいます。

高校3年の吹奏楽部副部長です。私は、１年前の７月の末から８月の中旬にかけて、…

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匿名さん
20/07/11 06:41(更新日時)

高校3年の吹奏楽部副部長です。
私は、１年前の７月の末から８月の中旬にかけて、元部長から、ある意味罵声ともとれるような言葉を投げ掛けられていました。そして、その周りにいた元部長と同期の先輩からも同じような言葉を言われていました。詳細は、私の同じ楽器の1つ上の先輩は（元部長と同期）副部長&演奏をしきる仕事を持っていました。その事で、私はよく１年の夏（２個上の代が引退して）から、ひとりで練習することが多く、２年の春に後輩が入ってきても、指導はほとんど自分でした。
吹奏楽コンクールも近づくなかで、ホール練をしている日（８月頭）に問題は起きたんです。その日、同じ楽器の先輩は昼休憩直前に貧血を起こしてしまったのですが、自分も、それまでいろんな方に約一年間、先輩助けてあげるんよ。後輩ちゃんと見て、先輩の負担減らすんよと言われ続け、（自分の心配されたことない）頭が混乱したせいか、その日言われたときに過呼吸を起こしてしまいました。１年の夏から、パート練の時間もひとりで耐えて、先輩の仕事も出きる範囲で手伝って、後輩の指導も1から教えて自分なりには努力してました。が、部長に呼び出されて
『○○を助けようと思わんのん』
『なんで、本気でやってないのに、本気でやってますアピールするん』
『過呼吸起こして、辛いですアピールされても、こっちからしたらうざいんよ』
でした。もちろん、私も過呼吸を起こそうと思って起こしたわけではありません。そのあと、同じパートの後輩も呼び出されて、話をされましたが、その時、周りからの言葉が全て信じれなくなっていて、返事をしようと思っても、声がでない状態でそれと同時に、自分のほんとの気持ちも自分がわかっていませんでした。
そして、1年後の今、部活中、勉強中、いつでも、あのときの言葉が幻聴のように流れてきます。正直、毎日が恐怖です。同じパートの先輩が唯一、自分がいてくれてよかった。助かった。と書いてくれた手紙を持っていることだけが今の心の助けになっています。
どうやって、ここから乗り越えたらいいんでしょう。今、副部長をしているので、ここで止まってはいられないんです。
ちなみに、元部長は今東京の大学に行っているので、しばらく会えない事が救いです。