父が癌になりました。気づいた時にはすでに進行し、だんだん痩せ細っていく姿を見ると…
父が癌になりました。気づいた時にはすでに進行し、だんだん痩せ細っていく姿を見ると悲しくなります。私は結婚して子供もいますが、昔から親父が好きだったので、頻繁に顔を出しては普段どおりの自分を心がけて接しています。今は母が看ており、今後、病院で、抗がん剤治療もしていく予定です。母は私に心配かけたくないと情報を聞かなければ教えてくれません。
ただ出来る限り少しでも安らかな最期を迎えてほしいと願っています。
今後終末期において、死の受容に向けて刻々と本人のメンタル面が変化すると思います。そんな中で私はどう父親に接していくべきなのでしょうか？？いつものように会いに行ってもいいんでしょうか？
同じような経験のある方、回答いただければ嬉しいです。
重い話ですいません、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
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グッドアンサーに選ばれた回答
私の父と同じです。
先月、父も末期癌が判明し治療しなければ7月までと言われました。急いで抗がん剤治療がはじまり現在闘病中です。
私の感覚ですが、普段通りでいいと思います。
そして、癌であること、最期が近いかもしれないことを可哀想と思わないことです（末期癌＝治らないではないです）
今まで通り、いつも通りに接してください。
ただ、死の受容も段階がありますので（キューブラロス、死の受容過程で検索されてください）
今お父様がどの状態かを見極めながら言葉のニュアンスなども変えることをオススメします。
抗がん剤治療がはじまると副作用で想像を超えたキツさが待っています。更に白血球の減少で外部からの面会は何かしらの感染リスクもあります。
この日は面会をやめた方がいいと母に言われることもあります（母は毎日面会に行っています）
現在このような状況ですが、今日は体調どう？から始まる日常会話的なLINEをしたり、孫の写真、動画や手紙を送ったりしています。
特に手紙や写真とても喜んでもらえてますね！
そして父の体調も良い時に面会に行くと、とても喜んでもらえます😊
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私の父と同じです。
先月、父も末期癌が判明し治療しなければ7月までと言われました。急いで抗がん剤治療がはじまり現在闘病中です。
私の感覚ですが、普段通りでいいと思います。
そして、癌であること、最期が近いかもしれないことを可哀想と思わないことです（末期癌＝治らないではないです）
今まで通り、いつも通りに接してください。
ただ、死の受容も段階がありますので（キューブラロス、死の受容過程で検索されてください）
今お父様がどの状態かを見極めながら言葉のニュアンスなども変えることをオススメします。
抗がん剤治療がはじまると副作用で想像を超えたキツさが待っています。更に白血球の減少で外部からの面会は何かしらの感染リスクもあります。
この日は面会をやめた方がいいと母に言われることもあります（母は毎日面会に行っています）
現在このような状況ですが、今日は体調どう？から始まる日常会話的なLINEをしたり、孫の写真、動画や手紙を送ったりしています。
特に手紙や写真とても喜んでもらえてますね！
そして父の体調も良い時に面会に行くと、とても喜んでもらえます😊
スマホの扱いが怪しいようなら、使わないアプリは整理して、主要のアプリだけにしておくと使いやすいと思います。
写真や動画のほとんどは「みてね」というアプリで共有し合っています。LINEと違い期限切れにならないし、月ごとに分類してくれるし、お父さまも写真に対してコメントもつけられるし、いいですよ！ちなみに父はiPadのminiを使用しています。
関わり方について、ふと私も悩むことがあります。だけど自然が一番なんじゃないかなと思うところです。
前向きにお互いにがんばりましょう😊
主さんのお父さまも快方に向かわれますように…
普通が一番だと思います。
姉が癌に侵された時
妹や、その上の姉は病気の事ばかりでした。
嫌になるって言ってましたよ
食べたいもの食べたいし
やりたい事やりたい
我慢したくない
病気になり一番辛いのは本人であり
痛みに耐えるのも本人
病気の事を一番わかってよのも本人
死に直面して辛いのも本人
もちろん家族も辛い
普通に接してたくさん会いに行ってあげて
笑顔にしてあげる事
食べたいものたくさん食べさせてあげる事
人間食欲がなくなったらおしまい
私も父を、大腸がんで亡くしました。
発見が遅れ、手術をしましたが播種があり、その後は抗がん剤治療をしていました。
私はとにかく「普段通り」を心掛けました。
私もすでに結婚して中学生の子どももいましたが、月に二回は顔を見に帰るようにしていました。
普段通り「こんにちは」と顔を出し、普段通り近況報告をし、冗談を言い…。
ただ、何か父の役に立つものはないかとネットで探し、足がむくんだ父のためになるべくお洒落な介護用の靴を探したり、抗がん剤バルーンを入れて持ち歩けるポーチを探したりはしましたね。
父は最後まで、気丈に振る舞ってくれました。
主さんのご心痛は、お察しいたします。
病気の父親に付き添えない心細さ、母親に任せてしまう心苦しさも、とてもよく分かります。
せめて主さんは、お二人に「日常」を届けてあげてください。
普段と違ってしまったご両親の生活に、今までと同じ「日常」を届けてあげるのが、離れている肉親に出来るせめてもの事ではないかと思います。
私は一緒に暮らすような近い身内が癌になって、って今はまだないので、経験談とか何もないのですが、自分が病気になって入院したとしたら、やはりいつも通りに一緒に過ごしたいな、と思います。
あなたがお父さんの立場になった時、どんな風に人と関わりたいかな？って考え、それに沿って動いたらいいのかな、と思います。
あなたのその優しさからの行動なら、お父さんは嬉しいと思います。
>> 6
私も父を、大腸がんで亡くしました。
発見が遅れ、手術をしましたが播種があり、その後は抗がん剤治療をしていました。
私はとにかく「普段…
返信ありがとうございます。
コメント読んでいると涙がでそうになりました。本当、仰るとおりで、何もできない自分になんともいえない心苦しさを感じています。でも、皆様も仰るように日常を届けるようにしていこうと思います。その上で、私も主婦6様がお父様になされてきたように、何かできる事を探していきたいと思います。色々アドバイス頂きありがとうございます。嬉しかったです。辛かった時の事思い出させてすいませんでした。お身体ご自愛ください。
どうもありがとうございました😊
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