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感情豊かな文章とは、どうして生まれるのでしょうか。 皆様、テレワークの普及…
感情豊かな文章とは、どうして生まれるのでしょうか。
皆様、テレワークの普及でSNSでのやりとりが増えたのではないでしょうか。
仕事のやりとりをする中で私や一部男性上司の文章を冷たく感じます。
通常であれば問題ないどころか簡潔で好ましいと思うのですが、face to faceでない状況では誤解や距離を生みやすいのではないかと気になりました。
思い返してみると昔から手紙を書くのが苦手で、人情みある手紙を書く友人に感心していました。
当時は小説をよく読んでいたので文章が苦手なわけではない。SNSや課題用に簡潔な文章を追い求めていた時期はありました。
それが原因でしょうか?
柔らかい文章を書くコツがあれば教えていただきたいです!
No.3100480 20/07/13 12:13(悩み投稿日時)
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昔ある作家さんが、学生時代に何ヶ月か毎日ラブレターを書き続けていたと言っていました。
ラブレターなんて、要は「あなたが好きだ」というだけのこと。
それを手を変え品を変え表現を変えて、毎日毎日書き続ける。
それが小説を書くいい訓練になっていた、と振り返っていました。
私は感情豊かな文章を書くには、ラブレターのように相手を想いながら書くことなのではないかなと思っています。
相手を想うことで、この気持ちを伝えたい、分かってほしいという気持ちが強くなり、それだけどう書いたら伝わるだろうかと表現の工夫もできるのではないかと思います。
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