仕事に向き不向きがあると思いますが 出来なかったらダメ人間なんでしょうか？

その仕事が合わなかったというだけで、
人間としてダメとは思わないです

赤が似合わないとダメ人間でしょうか？みたいな話です。そんなことないでしょう。

もちろん、赤も青も黄色もオレンジも紫もピンクも似合って着こなせる人も居ますが、

赤も青も黄色もオレンジも紫もどうにも似合わない着こなせないけど、ピンクだけなら抜群に似合って素敵に着こなせる人だって居るでしょう。

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出来なかったら不向きってだけで、ダメ人間ではないんじゃないでしょうか？

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ダメ人間の烙印を押された経験のある立場から言えば。
ちょっと謙虚に。
合わない仕事、合わない職場を察知しきれなかった自分のヨミの甘さというのは、多少はあるかな、と思います。
もちろん、入ってみないと分からないことの方が多いでしょうけど。（特にクセのある人の存在や人間関係）

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どんな仕事をしても出来ないのなら、それはやる気がないのだと思う。
必ず好きな仕事、向いてる仕事ってあるよ。
いつだったか、CMで、きっちりした性格の人がコンビニで働いていて、商品もきっちりラベルとか角とか揃えて並べてたら店長から「時間かけすぎ」って怒られてて、その後そのきっちりさを生かせる仕事に転職！みたいなやつがあって、わかりやすいなーって思ったなー。

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仕事出来ないもレベルあるからね？
表現の仕方も色々

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できないのは仕方ない。　失敗しないように慎重に取り組む姿勢とか、失敗した時に克服するための適切な工夫や努力とかができない人がダメなんだと思う。　(^^;)

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埋まらない能力差はありますね。だから共存するなら足るを知りなさいっていうのです。
それは経済という本来の言葉の意味からもそうあるものです。
これをしないから滅茶苦茶になってしまう。
正常な能力差にある稼働状態にもありません。
正常化を求めるためには現状の仕事が優位に立ちたい人たちにより（人生を考えさせないように）意図的に仕組んだものである考察も必要です。

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出来る範囲の仕事を選ばなかったのが悪いと思っています。

コメントありがとうございました。

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