分かる方いましたら教えてください 子供達が独立後 私の持ち家に、彼と再婚…

まずは
どうしたいのかを決めて
それが可能かを調べる
というのが手順です。
たしか銀行や司法書士でも相談に乗ってくれるはずですから
プロに頼むのがいいですよ。

個人的な意見としては
あなたが遺言書を遺せば大体解決するはずです。
家宅と土地を売却して現金で分与することで
相続上のややこしい争いは回避できると思います。

• 共感1

主さんがどうしようと思っているか？ではないですか？

主さんが何も意思表示せずに（正式な遺言なく）亡くなれば子供達と彼がもめるのは間違いないのでは？
少なくても、その家と土地の問題が発生するでしょう。
家と土地は財産ですから。

どの程度の家や土地なのかはわかりませんが、ケーキみたいに家と土地を半分に切ってご主人と子供達が分けるわけにはいかないし、住む所もないご主人がそこに住み続けたいと言ったらどうします？

家と土地、預金等の財産分けの問題が必ず発生します。
それは主さんにも想像つきますよね？

子供達としっかりお話し合いをするべきと思います。

• 共感0

生前贈与である程度子供達に資産を分けておく

とか

持ち家の相続は子供になど、遺言書残しておく

とかね

• 共感1

そのままで行けば、

主さんが先に亡くなれば、主さん名義の土地家屋や財産は、再婚相手が1/2、残りをお子さんたちが均等に分けて相続します。

土地家屋の相続については、再婚相手とお子さんたちで相続分相当の分割登記をする、売却して分配する、お子さんたちの相続分相当を再婚相手が支払って住み続ける、等の方法があります。

再婚相手の老後については、お子さんたちが成人されているなら養子縁組はされないでしょうから、お子さんたちに扶養義務はありません。
もし養子縁組されたなら、お子さんたちにも扶養義務が生じます。

• 共感1

男性が再婚して婿養子になる場合。
戸籍を変更するので、ブラックリストから逃れられます。
というわけで、質問の内容と答えは一致しませんが、
その男性が大きな借金を背負っていて、債務不履行になりつつあり、
養子縁組という手段で、ノンバンクから逃げる手段に利用されるケースあり。

• 共感1