池上彰の番組を見ると、国の借金の話をする時に、国は実質国民から借りてるとか、国民…

国債概念の切り取り方ですからね
切り取り方を一つとしていると
それこそ足元を掬われますよ

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結局、最後の最後につけを払うのは、下級国民（上級国民は甘い汁だけ吸って逃げる）なので、池上さんの言っていることは正しいと思います。

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>> 1 国債概念の切り取り方ですからね 切り取り方を一つとしていると それこそ足元を掬われますよ 抽象的な回答ありがとうございます。
出来れば、具体的に言える方なら良かった。

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>> 2 結局、最後の最後につけを払うのは、下級国民（上級国民は甘い汁だけ吸って逃げる）なので、池上さんの言っていることは正しいと思います。 それはそれだと思いますが。
ツケを払う事になるだろうという仮定が、国民が国債を買ってる事とはイコールにはならないかな。と思います。

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それを学ぶための番組だったはずでしょう。

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私が生まれる前から、国が借金してる事を教師から教えられました。国が勝手に作った借金を、私達に税金として求めるの、違和感しか無いです。納税の為に働くなんて、バカげてるなぁって。
国から私達は、何をしてもらってんだろう？私達は、国の奴隷？
なんか、イヤな国。
でも、海外に行けないし。海外に行けたとしても海外の法律、知らないし。
落ち込みます。

私の回答は、変なので、無視って下さい。
バカな回答者と、バカにして下さい。

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>> 5 それを学ぶための番組だったはずでしょう。 違いますが。

学ぶって、いやわかった上でないと、間違いは指摘できないと思いますけども。

話に構造的な欠陥があるから、理屈が破綻してるということですよ。

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>> 6 私が生まれる前から、国が借金してる事を教師から教えられました。国が勝手に作った借金を、私達に税金として求めるの、違和感しか無いです。納税の為… 基本的に納税の義務が無い国は無いので、日本人として生まれたなら、日本が一番楽だと思いますよ。
例外的に、石油の多く採れる国は税金が一切無いとこも有りますが、おそらく自国民だけだろうし。

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要はアレと一緒じゃない？
「まんがで学ぶ歴史」みたいなもんだな。
子供(見識が浅い人)が見るから、歴史のえげつない部分(本当のコアなところ)を端折って表現したら、結局は真実とは別のものになってしまった…的な？
税金の話しを掘り起こすと国と国民の話しだけでは収まらなくなる。
世界情勢もそうだし、旧財閥系絡みの金融問題も当然無視出来ない。
だけどそこはマスコミが触れてはならないところだらけだ。
パンドラの箱(真実)は、地位も名誉もある団体や個人は絶対的に触れない不文律が昔からあるからね。
その中で何とか国民に、真実に近いと思わせる事を誤魔化しで言うしかないんだよ。
石油の話しも出たけど…、自分はサウジに数年仕事で行ってた。
主さんの言う通り、自国民だけ優遇する国だよ。
近年は収入によって、高い外国人税を取る様になったし、「自称先進国」のサウジは今や借金まみれで、古い封建社会の国だ。
未だに神様が絶対、王様が絶対の国。
オイルマネーを王族が湯水の様にジャバジャバ使って自国民には税金を取らないが、その代わりに神をダシに使って厳しい戒律を強要して、贅沢をさせない様にしてるだけだよ。
原油が暴落してからはサウジは一気に傾き、それと一連托生な周辺諸国も傾いた。
オイルマネーのみに依存していたからそれが崩れると立て直しが効かない。
今こそ国民から税金を取る時期なんだけど、今更それをやったら間違いなくクーデターが起きるだろうな。
王族が旨い汁を吸い続けたことは国民は知ってるから。
そういう国々と比べれば日本の汚職は可愛いものだよ。
「汚職がバレたら捕まる国」と、「汚職は上流階級の特権な国」との違いだね。
パンドラの箱と言ったが、その箱の質も国によって違うと言ったところかな？
開けてはならない箱はどこの国でもある。
日本だけじゃなくてどこの国でも、箱の中身とは少し違う「真実を抜いた事実(笑)」を報道して国民を納得させてるだけだよ。

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違いませんよ。
違わないことが分からないとしたら
それは学び方に偏りがあるからだと思いますよ。

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>> 10 違いませんよ、

↑と、はっきり言うという事は、その番組観ましたよね？あれで、学んで、あれで理解した気になったら、それこそ、偏りがあるでしょ。
国債を学ぶ番組プログラムなら、機械的な構造を把握した上でないと、実質とかまさに、とか、言えないし、そもそも、断定出来る事じゃない。
結びは、1個人の1見解であって、まぁそうっぽいよね？みたいな事だから。
国は国民から借金してるって、どうなのかな。

あと、あなたは抽象的過ぎる。突っ込まれないようにしてるのか、そもそも、何も無いのか知らんけど。
屁理屈覚えたての小学生と話してる様です。

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>> 9 要はアレと一緒じゃない？ 「まんがで学ぶ歴史」みたいなもんだな。 子供(見識が浅い人)が見るから、歴史のえげつない部分(本当のコアなとこ… なるほどね。
確かに。

ただ、その、幹の部分が一番大事なのにね。

偏向報道、教育、これは、良くないって、書いたら、別の回答者さんに、偏りがあるって言われた。
え？
偏りが良くないって意味を、一貫して書いてるけど。

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ん〜…。
偏向報道は確かに良くない事だ。
それを間違ってると言うのは正しい事。
しかし世の中ってのはマル・バツで裁けるものだけじゃない…ってのもあるなぁ。
今の報道の在り方が正しいとは誰も思ってないが、正解は誰にも分からない…ってのも事実だ。
税金の話し…、ましてや一般市民に馴染みの無い「国積」の話しを池上氏を使って、真実ではないけど分かりやすく説明する番組の意向は悪くないと思う。
じゃぁ、本当に真実しか報道してはならなくなったとしたらどうだろう？
視聴者に分かりやすくしなければならないし、テレビでは伝える事が出来ない国家機密の部分もある。
赤字国債を発行するに至った経緯とて、それを事細かに開示して行くにも限界がある。
全てを理解させる為には全てを教えなければならない。
それは流石に無理だ。
一民放局が国家機密を開示する権限は無いし、そもそもが一般視聴者には難解過ぎて理解出来ない言葉だらけになる。
学部で単位を取れるくらいの勉強量を、テレビで放送するのは無理だ。
ならば、「100%の事実で無いなら放送するな！」とするのか…？
それも正解とは言えないんじゃないかな？
少しでも国民の多くの人が分かりやすく国積について学んだり、興味を持つ機会を奪ってしまう…。
放送しても正解じゃないし、放送しなくても正解じゃない…。
何とも困った事になる。
では…、ある程度の「方便」を使って、必ずしも正しいとは言えないが、分かりやすい話しにまとめたものを放送する…としてはどうだろうか…？
↑結局は折衷案でこんな感じになるしかないのだろうけど、自分はコレならば「マルでもバツでもない」とは思う。
う〜ん。
話しがグダグダになってしまってゴメンw

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