私のオカズはおもらし小説で、女の子が葛藤の末我慢に我慢を重ね、決壊してしまう話が…

私のオカズはおもらし小説で、女の子が葛藤の末我慢に我慢を重ね、決壊してしまう話が好きです いうまでもなく、そういう話はバッドエンドが多いです。おもらしは当人にとって不幸な事だからです。
中には不登校になって引きこもってしまったり、友達に見捨てられてしまったり、その後どうなってしまうのだろう、自殺してしまうのでは、と思うような可哀想なバッドエンドを読んでしまったりします。
そんな時私はすごく沈み、不安で怖くて堪らなくなる。この子はその後どうなるのだろう。もう一生立ち直れないのではないか、自殺してしまうのではないか…と。
不安で胸が痛くて頭から離れなくて、叫んだり頭を打ち付けたり指を噛んだりしてしまいます。
自分で救われる続きを想像する？そんなの意味ない。所詮自分の都合の良い妄想に過ぎない。作者が本当に救ってくれなければ意味ないです。
フィクションだと割り切る事はできません。だって、本当にありえることなのだから。
それに、本当の体験談を読むこともありまはし。友達の多かった明るい子が、おもらしをきっかけに「もらし」と呼ばれる暗い子になって長年トラウマになってしまった…という話を読みました。フォローしなかった友達が許せない。
おもらしで見捨てたりいじめる人間に対して激しい憎悪を抱くようになりました
こないだなど、本当に自殺してしまう話を読みました。慟哭しました。こんな救いのない物語はこの世に他に存在しない。
世間でバッドエンドとか鬱とかいわれる作品を私は普通に楽しめたりします。いくら人が死のうが拷問されようが平気です。
でもおもらしのバッドエンドだけは駄目です。
この性癖である以上、何度も何度もこうして苦しむでしょう。この性癖でなければもう少し楽に生きられたかもしれない。
ああ、入学式で新入生代表の読み上げの時に全校生徒の前でおもらしをしてしまった子は、その後どうなってしまうのだろう。
卒業式の壇上や転校早々に大を漏らしてしまった子は、その後どうなってしまうのだろう。
お漏らしで自殺してしまったり一生立ち直れない子は実際いるんでしょうか？
強迫観念にとらわれています。私はどうすればいいでしょうか？

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