その本、本当に「臨床心理士」なり、「心療内科医」「精神神経科医」が書いた本ですか？
それとも、日常の何気ない心の動きをサポートするためだけの、病気ではない人が心を安定させるための本ですか？
日常のっていう条件でなら不可能ではないでしょう
「ちょっとイラっとする」とか「買い物に時間がかかる」とかその程度のレベルの話です
それなら間違いじゃないです

もし万が一、心を病んでいる、本当に困っている人向けに書いた本なら、クソです
病気の人間が、個人でそれ出来るわけが無いだろ、出来たらカウンセラーや心療内科医なんざ、いらないです
自分で自分を認められないから変えられないから、外部からの認めや理解や知識という助力を得て心を認めて和解して落ち着いて治療して変えるんです
誰でもそんなに自分のイヤな面やダメな部分を認めて寄り添ってなんか居たら、それこそ迂闊な部分を認めたら、犯罪者と異常者だらけです
「自分はロリコンかもしれない」を認める寄り添うって何だ、そんなもん本当に困った素人がどうにか出来る問題じゃない
「自分はどうにもキレやすくトラブルを起こしてしまう」を認める寄り添うってどんな事だ？
これでいいやって諦める事？自分らしさだと思い込む事？困ってるから悩んでるです
そんな適当な書物ぽーいです、ぽーい！

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No.6 20/09/23 16:18
お礼

>> 3 読んでないので何ともではありますが、自分の心に寄り添う。を解読すると、他人に親切にすることとなってはいませんでしたか？ご返信ありがとうございます。
私の読んだ本には他人に親切にしなさいとは書いてありませんでした。自己中ではなく、自分中心で生きなさい。他人に振り回されすぎではないか、もっと自分に優しくなどと書いてありました。だからそれが出来たらね…と思いました。

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No.7 20/09/23 16:21
匿名さん7

具体的にどうしたらいいのか書いてある本を探しましょう
ぼんやりしか書かれていないのは、
ページ数が限られていて飛ばしているか、
著者自身もいまいちわかっていないからだと思います
役に立たない本に文句を言っていても、自分の問題の解決にはつながりません

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No.8 20/09/23 16:23
匿名さん8

悩みにぐるぐる陥っているときならそういう言葉一つでもヒントとなる場合もあるかもしれない。
あとは難しいことではない、という言葉自体が少し苦しみを和らげるのかも。
心理カウンセラーと言ってもピンキリでただ名乗ってるだけの人の本も多いですしね。
もう本を読む程度では無理な場合はちゃんとカウンセリングにかかったほうがいいとまで書いたほうがいいかも

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No.9 20/09/23 16:27
お礼

>> 8 確かにそうですね。あくまでもヒントでしかないのだと思いました。

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No.10 20/09/23 16:37
匿名さん10

心の病を治療する方法はそもそも確立されていないのです。

とにかく試してみる。ダメ元です。

回復したらめっけもんです。

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No.11 20/09/23 17:06
匿名さん11

私は社会人3年目くらいに仕事が上手くいかず、そんなような本30冊くらい読みました！
それで心が強くなったし自分に優しく出来るようになりました。
無理して頑張りすぎていた事に本を読むまで気づかず、少し自分を休憩させてあげて美味しいもの食べたら楽しい事、小さい事ですが喜びを感じられる事をしていたらストレス減りましたよ♪

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No.12 20/09/23 17:46
お礼

>> 11 ありがとうございます。確かに出来るかどうかは別として気づけた気がします。そのあとどうするかはやはり自分次第なんだと思います。

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No.13 20/09/23 19:15
匿名さん13

そうですね。

そういうの読んで思うのは、んなことたぁ、わかっとるわい！
ですね。
でも、いくら自分が頑張ったからそれでいいんだとか
自分で認めたところで、現実社会で他人に認められないと
昇進できない、お付き合いも出来ない、友達もできない
んだから、自分がいくら自分をほめたところで
何の現状も変わらないと思ってしまいます。