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古典・伝統文化の調査、専門家的な仕事 こんにちは、進路について質問をさせていた…
古典・伝統文化の調査、専門家的な仕事
こんにちは、進路について質問をさせていただきます。
私は大学で和歌を学ぶ中で写本など貴重書を広く残す国会図書館で働きたくなり、大学4年生と卒業後一年目は国会図書館職員を目指していました。残念ながら国会図書館職員の夢は叶わなかったため、その後古典籍関連の民間企業や大学図書館を受けていったのですが採用に繋がらず、ひどい鬱状態になり、帰郷、半年入院療養し、春から公共図書館でアルバイトをしながら司書資格を取っています。現在、24歳になりました。
職場で先輩司書の仕事を見たり話を聞いたり、自分の仕事をするうちに、仕事で目指すことが違うように感じるようになりました。本や情報への情熱ではないなと気づいたんです。和歌が好きという気持ちを古典文学→図書→情報の保護というように広げていったけど、活字文化としての図書よりも、和歌世界の背景にある歴史や文化、芸術の精神性に関心があるのだとわかってきました。
少しずつ頭が働くようになり、鬱を含め、今の状況は自分の弱さ・目標認識不足が招いたことと受け入れています。就職を考える上で、私の経歴は甘いことも受け入れて、その中でどう行動するかを考えねばならないと思っています。
和の文化の専門家的な仕事に就きたいと思うのですが、伝統工芸の職人や着物など和雑貨の販売ではなく、伝統文化の精神性を包括的に伝える仕事はないのでしょうか?検索で出てこなくて困りました。
一つ思い浮かんだのは京都の図書館で古典籍に詳しい専門的司書になることですが、それだけだと枠が狭すぎるので(今自分の中で絶対の目標は①来年2021年以内に②京都で仕事に就くこと)、もっと広げたいです。
目標が決まらないと何を頑張ったらいいかわからないので、焦っています。
大学では華道部に所属し和歌を専攻していたので、「伝統文化に関心がある」ということは行動で裏付けられると思います。が、仕事に繋がる実績はないので、資格を取るなり、すぐにでも行動を開始したいです。
長くなってすみません。率直なご意見、アドバイスをよろしくお願いいたします。
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グッドアンサーに選ばれた回答
たまに行われてる和歌関連の研究セミナーとかイベントとかに参加してみて、そこに来る教授とか専門家にご相談されてみてはいかがでしょうか??
そういう方たちは本職は大学教授だったり、ちがう分野の研究員だったりしますが、本職の傍らで歴史研究に励みセミナーや講演会を開くなど物凄い知識をつけられて来ている方たちなので、何かあなたの将来のためになるお話を聞かせてくれるかもしれません。
たぶん「伝統文化を伝える仕事」というピンポイントなものはほとんど無いかと思います(本職の傍ら研究して講演を開く…などはありますが)ので、
違う分野で働きつつも独自で研究しやすい環境を選ばれるのが一番だと思いますので、
教授職・京都の美術館や博物館・歴史資料館などの職員やスタッフ・京都の歴史を扱う書籍や雑誌の編集・ライター・カメラマン…などかなり視野を広げるのも手かもしれません。
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市町村の役所から派生した文化振興の団体とか施設とかも探せばあるかもしれません。
こちら東京ですが古典芸能や文化の振興財団があり私は部署こそ違えどそこで働いています。学芸員資格があったり文化方面の勉強を専攻されていた方は重宝されているようです。
たまに行われてる和歌関連の研究セミナーとかイベントとかに参加してみて、そこに来る教授とか専門家にご相談されてみてはいかがでしょうか??
そういう方たちは本職は大学教授だったり、ちがう分野の研究員だったりしますが、本職の傍らで歴史研究に励みセミナーや講演会を開くなど物凄い知識をつけられて来ている方たちなので、何かあなたの将来のためになるお話を聞かせてくれるかもしれません。
たぶん「伝統文化を伝える仕事」というピンポイントなものはほとんど無いかと思います(本職の傍ら研究して講演を開く…などはありますが)ので、
違う分野で働きつつも独自で研究しやすい環境を選ばれるのが一番だと思いますので、
教授職・京都の美術館や博物館・歴史資料館などの職員やスタッフ・京都の歴史を扱う書籍や雑誌の編集・ライター・カメラマン…などかなり視野を広げるのも手かもしれません。
>>7
とすると主さんの目指すべきはやはり研究職とか作家など学者や文化人的部類になっちゃいますね。
皆専門はあれど「これだけしたい」という人間は企業でも財団でも使いたいと思いにくいものです。
その専門性をいかに企業理念なりなんなりに活かせるかが社会に出るという事ですから…
気になる施設や財団のサイトで募集がかかったら何でもいいから出してみる。
専門的過ぎると10年スパンで見ないといけなくないですか?
あと、文化庁に入って、専門の分野に移動になるまで待つ、NHKは番組を作る関係で色んな人がいるから、採用ないかなぁ。
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