現在23歳。 社会人歴は約7年ほど。 育てる保証も無く子供を生み、二世信…

これまで辛い人生でしたね
いまは自立されてるのでしょうか
とても立派だと思います
これからの人生はあなたのものです
過去に引きずられるのはもったいない
できることなら過去は忘れて未来を向いて生きていただきたいです。言うほど簡単ではないのでしょうけど

生きる意味について、
人生の意味なんて、みんな後付けだと思いますよ
意味があると思って生きてる人なんていないのではないかな
何かを成し遂げたとき、自分の人生に意味があった、生きててよかったと思うのだと思います
成し遂げたときなんて大げさな表現を使いましたが、別に大きなことじゃなくていいと思うんです
例えば、誰か道に迷ってる人に教えてあげたりとか、そういうちょっとしたことでも、人の役に立ったりすることがあなたの存在意義になると思います

• 共感0

生きる目的は、
①前世の罪の償い（カルマの清算）
②魂のレベル上げ
だそうです。
これをクリアせずに、自殺し中途リタイアしてしまうと、あの世と来世で余計苦しむそうですから、生きて楽になりましょう。

• 共感0

ご両親の信仰からは完全に離れた方が良いです。
成長過程で、その信仰が心の奥深くに刷り込まれている可能性もありますが、
今からでも、全てをそぎ落してあなた自身の信念をお持ち下さい。

• 共感0

アダルト・チルドレンという言葉を知ってるいるし、アダルト・チルドレンだと認めているのになんでそうなってしまうのでしょうか？
でも、そうなる理由も知っていますけど、、
自分もアダルト・チルドレンです。父からは暴力、母からは共依存関係の中で育ちました。

でも、自分はアダルト・チルドレンという言葉を知ったとき、何か道が開けたような気がしました。
まだ、スマホもパソコンもネットもない時代でした。
あきらめの人生と苦しい毎日。人間関係はズタズタ。親には恨みの毎日。なんで自分はこうなんだと思い悩み苦しむ。でもその一方で解決策はないのか？と色々な書籍を読みあさっていました。
その書籍の中にアダルト・チルドレンの本がありました。24歳の時でした。

しかし、回復は多難でした。アダルト・チルドレンにはアディクション(依存症や嗜癖)は付き物で、自分にはアルコール依存症がありました。これをやめなければ回復は困難でした。
でも、自分はアルコールだけは手放したくないと思っていました。
騙し騙しアルコールを飲みながら、色んな書籍を読み、心療内科に通い薬を飲んで、少ない給料からカウンセリングも受けました。

平成不況のど真ん中。倒産にリストラ。派遣社員や期間社員を転々とした。
遠くに行きたいと東北地方から東海地方に、親から離れ寮のある仕事を見つけて移り住んでもアルコールをやめられなかった。





40歳になってた。もうダメだと、、、やり尽くした、、、自分の人生はおしまいだと、、、
あとは、できればアルコールをやめて、細々と暮らそうと思った。
やっていなかった事といえば、アルコールをやめようとしなかったことと、自助グループに行かなかったこと。
これが人生の転機になった。

24歳のときに読んだアダルト・チルドレンの本を引っ張り出した。
アディクション(依存症や嗜癖)があったのでは回復は困難だと書いてあった。
まさにその通りだった。
依存症は精神科医には治せない。自助グループに行くこと、と書いてあった。
まさにその通りということになるんだろうと、精神科医に行かずに自助グループに行った。
アルコール依存症の自助グループには断酒会とAA(アルコホーリクス・アノニマス)があるが、書籍は12ステップがあるAAを推薦していた。
まさにその通りということになるんだろうと、AAに行くことにした。



続く

• 共感0