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現在夫と別居中で離婚を迫られています。夫は個人経営で年収1,000万円位の収入の…
現在夫と別居中で離婚を迫られています。夫は個人経営で年収1,000万円位の収入の他株をやっていてそこでも儲けてます。私は仕事を手伝い月に85,000円給料を貰っていました 離れた今は家賃の他に5万円貰っています(来春から3万円に減額)夫とは元々同居せず通い婚です 夜は実母の住宅へと戻ります(今は実母と同居中) 2件共賃貸で家賃は夫が払っています 結納金で200万円も受取ってます 今なら100万円の慰謝料を払うので別れて欲しい 納得が出来ず離婚に踏み切れないのは婚姻期間の2年半、毎日怒鳴られ離れてからも調停をして財産(結納金しかない)を根こそぎ奪ってやると脅迫めいた事を言われてる 結婚を期に実母と共に夫の近所へ越し家賃だけは払うという条件だったのに今100万円の慰謝料だけで放り出されたら1年も生活出来ない離婚後の家賃負担は無職の私になるし50歳の再就職は難しい 怒鳴られ続けた事による精神的なダメージもあり慰謝料の額では納得出来ない 怒鳴られていた時の事はノートに書き出しただけで(日にちと出来事)録音はありません 慰謝料の増額は可能だと思いますか?人によっては贅沢な悩みかもしれないけど今後の生活を考えると本当に真剣な悩みです
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グッドアンサーに選ばれた回答
出来るだけ、女性弁護士事務所を強くオススメします。
残念ながら、有力な物証としては、相手からの肉体的暴力によって出来た痣や傷、怪我の診断書、つまり、肉体的DVのものの方が効力が大きく、
モラハラ事案の脅しであったり、相手から浴びせられた卑屈な言葉などを、日記として記録していても効力は上記には敵わない点はあります、これはソーシャルワーカーから実際に回答を過去に私が得た内容です。
それでも、記録はこれまで通りに付けておいて損は無いです。
弁護士事務所に実際に話すときに、何があったかを時系列で説明するのに役立ちます、
実際に慰謝料の金額などは、このたびの事案から法律の専門家が想定してゆくことです、これが最短距離だと思います、
実はこの手の話を私はたまたまこの数年で何回か色んな主婦の方から相談受けておりました、そんな私は過去に協議離婚ではありましたが、それでも壮大なるエネルギーを消耗したこと、ならば、離婚調停なんて、相当メンタルにダメージ来ることを想像します。
私は介護離職者、世間で言いますところのアラフィフ世代であり、ここから社会復帰に向けて厳しい就職活動に臨む準備段階です、確かに女がこの年齢で独りで社会復帰は選択肢はかなり狭められて厳しいですし、女が独りで生きてゆくことは想像以上に厳しいことを今現在も痛感しておりますが、
お互い、細かな事情は異なれど、出来るところまでやってみませんか?
メンタルにダメージをくらっているところに、お金の深刻な問題、そして、何より離婚成立まで相当エネルギー消耗します、そこから離婚後の心の回復にも時間を要して、もう一度人生後半やり直してみようというプロセスにはある程度時間を要して当然、大切なのは諦めないこと。
先ずは法律の専門家とじっくり話し合い、離婚に向けての具体的な方向性を定めてから、離婚して充分なエネルギーチャージをしてから、勇気出してもう一度チャレンジしてみようと思えたときが、
あなたの社会復帰へのベストなタイミングだと思います、
シビアな現実はある程度ご理解なさっているなら、あとは世知辛い情報は敢えてシャットアウト、
必ず適職は見つかると自分を信じて、
時にもうダメかもしれないと思っても、
自分を諦めないこと。
お互い今を打開できると信じて、
諦めずにやってみませんか?
すべての回答
あのさ、結局働かないと生活できないんだよ。
50歳だろうが、何だろうが働かないといけないの。
慰謝料で生活なんて無理だよ。
つまり他人が稼いだお金で生活するって事。
他力本願はダメだよ。
で、結局、生活保護という名前の国民の税金で生活するんだよね。
初めから働く気がなくて、お金を稼ぐ事を諦めてる人に対して誰も助けたいとは思いませんよ。
また、慰謝料の増額って
アナタは弁護士雇えるお金あるの?
代理人である弁護士を雇って弁護士に話をつけてもらえば、今より増額できますが、
問題はその弁護士費用は主さんが支払うものです。
無職だよね。大丈夫?
お金が全てではありませんが、ある程度はお金がないとね。
婚姻期間の2年半のうちに、夫婦の資産がいくら増えたかです。半分の権利が主さんにあります。年収1千万でも全部使ったら財産分与はありません。結婚前の彼の貯金は100%彼のものです。
2年半の結婚生活で、親の家賃まで払ってもらって、結納と手切れ金の合計300万円もらえるなら、世間的には悪い条件ではないと思います。でも一応は「200万出すなら黙って離婚する、二度とあなたの前に顔を出さない、でも100万では納得できないし、おとなしく引き下がる気はない」とかましてみてはどうですか? 最終的には150万くらいで手を打つのがいいんじゃないかと思います。
精神科で診断書書いてもらえば?
それに一方的な離婚は主に非がないなら酷いよね。
最低いくら欲しいか決めて、それなら離婚してあげますと言えばいいのではないでしょうか。
その間に団地など低収入でも親と住めるように応募したり、仕事探したり、精神的な辛さが強いなら診断書持って福祉に相談してみるとか色々方法あると思いますよ。
出来るだけ、女性弁護士事務所を強くオススメします。
残念ながら、有力な物証としては、相手からの肉体的暴力によって出来た痣や傷、怪我の診断書、つまり、肉体的DVのものの方が効力が大きく、
モラハラ事案の脅しであったり、相手から浴びせられた卑屈な言葉などを、日記として記録していても効力は上記には敵わない点はあります、これはソーシャルワーカーから実際に回答を過去に私が得た内容です。
それでも、記録はこれまで通りに付けておいて損は無いです。
弁護士事務所に実際に話すときに、何があったかを時系列で説明するのに役立ちます、
実際に慰謝料の金額などは、このたびの事案から法律の専門家が想定してゆくことです、これが最短距離だと思います、
実はこの手の話を私はたまたまこの数年で何回か色んな主婦の方から相談受けておりました、そんな私は過去に協議離婚ではありましたが、それでも壮大なるエネルギーを消耗したこと、ならば、離婚調停なんて、相当メンタルにダメージ来ることを想像します。
私は介護離職者、世間で言いますところのアラフィフ世代であり、ここから社会復帰に向けて厳しい就職活動に臨む準備段階です、確かに女がこの年齢で独りで社会復帰は選択肢はかなり狭められて厳しいですし、女が独りで生きてゆくことは想像以上に厳しいことを今現在も痛感しておりますが、
お互い、細かな事情は異なれど、出来るところまでやってみませんか?
メンタルにダメージをくらっているところに、お金の深刻な問題、そして、何より離婚成立まで相当エネルギー消耗します、そこから離婚後の心の回復にも時間を要して、もう一度人生後半やり直してみようというプロセスにはある程度時間を要して当然、大切なのは諦めないこと。
先ずは法律の専門家とじっくり話し合い、離婚に向けての具体的な方向性を定めてから、離婚して充分なエネルギーチャージをしてから、勇気出してもう一度チャレンジしてみようと思えたときが、
あなたの社会復帰へのベストなタイミングだと思います、
シビアな現実はある程度ご理解なさっているなら、あとは世知辛い情報は敢えてシャットアウト、
必ず適職は見つかると自分を信じて、
時にもうダメかもしれないと思っても、
自分を諦めないこと。
お互い今を打開できると信じて、
諦めずにやってみませんか?
一度くれてやったものを返してくれって、物凄く格好悪い、これがあなたのご主人の本性と言っても過言では無いかもしれないですね。
私の場合はね、婚約指輪返せと言われて(笑)
敢えて、当人ではなく、
お義母さまにお返しにご実家まで上がりましたよ、当時のお義母さんはそれを見て顔面蒼白。
法律の専門家に相談して、別れちまいましょう、捨てましょう、あなたへの愛が微塵にも感じられなくなった夫など、それがお金を根こそぎ奪ってやるだなんて、
あなたはどれほど混乱して傷付いたことでしょうね、辛かったね。
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