幼少期から姉に虐められていました。 姉は八方美人でストレスを溜め込みやすく、そ…

家族だったからといって許す必要はなく、ざまー高笑いでいいんだよ。
許せない自分を責めるのではなく、ざまーとか姉嫌いと思えた自分を褒めあげて。憎むことすらできずに苦しむ段階は主は脱している。主は悪くない主は悪くないんだからね。

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いやいやお姉さんはそうなっても仕方ない人だな、他私も思いますよ。主さまが自己嫌悪に陥る必要なんて微塵もないです。両親もひどい人ですね、ほんと…

私も他人も恨んだことなんていっぱいありますがそれで自分をいやにはなりませんでした。相手のことを許してもないです。
だからそのままのあなたで大丈夫ですよ！無責任でごめんなさい🙏

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忘れ去ったと思っていた日常に、
まさかのお姉さんの近況の情報。

たとえばお姉さんが大病を患って入院したとか、もっとそれ以上の大ごとであれば連絡が入ってきても理解出来るのですが、離婚するかもしれない…その情報、お母さん、妹さんにとって連絡わざわざするほど重要かな？…などとすみません。

今すぐ許さなくて良い。
あなたは優しく強い方だと文面から感じました。
身内への理不尽な怒りってのは他人へのそれとはまた別物で、他人なら離れればおしまいにすることは未だ可能だが、

身内の場合、せめて物理的に逃げるしか手段が無く、その上で初めてご自身の新たな人生を健全に作り上げてゆけるようになる。

あなたがとても辛かった当時、お母さんからも気持ちを受け止めてもらえず、

ざまあみろ

これ、全然むしろ今のあなたの心が健全な証(笑)

どんなことをあなたが心の中で思っても構わないから、むしろ自然な感情ですよ。

私の場合は一人っ子で兄弟姉妹は居なかったが、父親のパーソナリティに偏りがあってね、いわゆる機能不全家庭の育ち。

物理的には離れられたがまもなく、父が脳梗塞で半身麻痺にもれなく認知症、そこにまさかの母まで初期の認知症発覚。これはテロだね、もうね(笑)

さすがに、言いましたよ。
いい加減にしろこの両親！！
子供の人生めちゃくちゃにしやがって！！
そうです、ようやく逃げられた思ったら介護離職者の人生歩まされています。

今でも部屋で独り言言ってますよ、
むしろ現役世代の切実な気持ちですから。

親父は今年、七回忌終わりました。
実はお骨は私の部屋にそのまま小さなお仏壇とお位牌を整えて、これを機に仏教徒になりました。つまり、私も正式に戒名を持っております。

火葬場でお骨は引き取らない、
今、そういう家族が増えつつあるみたいですよ。

許すってね、
今すぐ出来なくて当然、構わない、
未だ未だあなたはこの先益々活躍されて
更に人生経験値を上げてゆかれる中で、

自然とね、
私も囚われから解放されるし、私が逆に相手を解放(許)して良いって自然と思える時がいずれ訪れるはずですから、

今は、罪悪感は感じないで良い、あなたは理不尽な闘いをして今の幸せと可能性とを切り開いた人なのだから、何も悪く無いよ。

大きな出来事こそ、
許すことに壮大なる時間がかかって当たり前ですから、心配しないで。

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