学生時代、私は大人しくて引っ込み思案な性格で人見知り激しくコミュ障で無口で自分を…

いません！
面白い！ウケる〜！

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>> 1 なんも、おもろいこと言ってないよん！

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身近にはいません。
「変わった」ってあなたは言うけど、あなたも本質的には何も変わってないと思いますよ。
以前はしゃべらなかったからバレてなかった毒舌本音がしゃべるようになって表に出てきただけで。
それと「面白い！　ウケる～！」は誉めているとは限りませんよ。
「私はそこまで言えないけど、この人は平気で言えるんだ。すごいわ」とちょっと引いている場合にもとりあえず口にするセリフです。

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>> 3 ありがとうございます！
そうですか〜
とにかく子供の頃から高校くらいまで
男子にネクラだとイジられていたんで
ってゆうか本格的なイジメ受けていたので自分のことが嫌いでした
それで、自己肯定感が低いまま成長したんですが、とにかく自信つけようとし
ハタチくらいから外見を、がらりと変えて社会に順応していくうちに人とのコミュ力とか高まっていき、本来の本質が現れてきて今の性格が形成されたんではないかと思ってます！
一応、人に発言する時は言葉を慎重に選んでいるつもりですが自分が気づかないだけでドン引きしてるかもしれないですね！

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主さんに少し似た感じかも。

私も人付き合い下手で、学生時代は、休み時間に１人読書してるタイプで、先生が友達作るよう心配される感じでした。

社会人になり、メガネからコンタクトに変え、真っ黒なロングヘアから、明るめのカラーにしてボブヘアにして、雰囲気も変わり、社会人デビューしました。

毒舌が、面白がられるし、男性とも、毒舌突っ込みなら、話せるから、気がつけば、我の強い毒舌キャラになっていました。

でも、周りも同世代ばかりの職場だったから、それが受け入れられて、何グループかありましたが、全グループから誘われ仲間入りして、常に誰かに誘われ、予定が詰まってる状態になりました。

でも、ちゃんとした友達付き合いが分かってなかったから、広く浅く適当にワイワイしてるだけで、誰とも深い付き合いをしてなくて、悩み事とか本当に大変な時には、皆、それぞれに相談する親友がいたりして、私は、それには入れず、親友としては、誰からも選ばれませんでした。

そういう付き合いをしていたら、いつか、また孤独になりますよ。

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