悩みではないのですが 不妊治療が保険適応されるかもしれない件についてみなさんど…

保険適応になっても晩婚化はしませんよ。
なぜなら、年を取れば治療しても無駄になってしまうから…。
卵子も精子も元気でなければ採取出来ず育ちませんしね。
生むときに母子共に死亡するリスクも上がる。
不妊治療を受ける人は生む意志のある人なので、主さんの不安視する将来の対策として見ても、いい政策でしょう。
晩婚化と不妊治療は別に考えてみてください。

不妊治療の末に授からなかった者より

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確かに高齢でも出産をあきらめない人は増えると思うけど、でも全体的に「若いうちは産まない」って考えにつながるわけじゃない。
当事者にとっては、費用面でより長期間妊娠の可能性を模索するチャンスが増えるということであって「若いうちから妊娠はやめよう」という発想が増えるわけじゃない。
高齢出産が増えるかもしれないけど、若いうちに産む人が減るわけではない。
私はもう世代ではないけれど、ギャンブル依存症治療の保険適用よりはるかに有意義だし支持します。

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3年前の時点で、年間45万人くらい不妊治療を受けていて、そのうち体外受精で誕生したのが5万6千人くらい

その年の出生数が94万6千人にでしたから、生まれた子供の17人に1人は不妊治療に成功して生まれた、ということです

経済的な理由で治療を諦めた人がまだまだ居ると思いますから、年間出生数100万人の壁を超える為には有効だと思いますね

ただ、待機児童は1万5千人くらいな筈ですから、これを解消しないと出生数が増えて待機児童も増えることになってしまいますね

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>> 1 保険適応になっても晩婚化はしませんよ。 なぜなら、年を取れば治療しても無駄になってしまうから…。 卵子も精子も元気でなければ採取出来ず育… そうなんですね、、レスありがとうございます！

若いうちに治療すればそれだけ妊娠率も上がります
保険適応にした場合何度も挑戦する人が増えると思います
若い人がするのはまだいいと思えるのですが、、
不妊治療は金額が高いため沢山の税金が使われるのではと考えてしまって、、
財源は無限ではないので回数を設けるなりしないと徴収も加速するのでは？と思いました

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>> 2 確かに高齢でも出産をあきらめない人は増えると思うけど、でも全体的に「若いうちは産まない」って考えにつながるわけじゃない。 当事者にとっては… 確かにギャンブル依存症治療の保険適応よりはいいとは思いますね！
ですが不妊治療を適応する代わりに何か他の治療が保険適応外になる訳ではないので負担が増えるだけだと思いました

それこそお役所さんの給料が下がるとかあるなら私も大賛成です
不妊治療も高齢の方だけでなく病気がありやられてる方もいると思いますので！

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>> 3 3年前の時点で、年間45万人くらい不妊治療を受けていて、そのうち体外受精で誕生したのが5万6千人くらい その年の出生数が94万6千人に… 詳しくありがとうございます！
なるほど沢山の方が不妊治療の末に出産されていると
なら少子高齢化を少しでも良く出来るのかもしれませんね

日本は世界に比べて不妊治療する人が圧倒的に多いらしいです
世界に比べたら人口は少ないのに
このまま増え続けると思います
1回保険適応にした場合もう撤回は出来ないと思います。
財源が足りるとは思えないのです

自由診療なら何回挑戦してもいいと思えますそれが個人のお金だから
ですが保険適応にしたならばそれは国民のお金です
金額も高いですからね
だからやるならば1歳でも若い段階で治療して欲しいですしダラダラ挑戦はしないで貰いたいと思う気持ちは酷いですかね、、、

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