徳を積むとは、人のために役立つことをすることです。

しかし、それによって来世で良い暮らしをしたいから、という理由で行った行為は徳にはなりません。
それは人のためでなく自分のための行為だからです。

純粋に人のために、との思いで、人の役に立つ行為をしていると、あの世に帰ったときに光り輝く素晴らしい世界に行けます。そういう世界で暮らしていると、更に素晴らしい世界に行きたくなります。そこで、またこの世に生まれてきます。
すでに初級、中級を卒業していますので、次の人生は上級コースとなります。つまり、艱難辛苦を味わい、その中でも他人に対する優しい気持ちを持ち続けることができるか、が試されます。
あるいは、大金持ちになって、不自由ない暮らしが与えられ、その暮らしの中でも有頂天になって、勝手気ままな暮らしをせず、人のために尽くすことができるのか、が試されます。
難しい課題をクリアしてあの世に帰ると、以前より更に光り輝く素晴らしい世界に行くことができます。
でも、上級コースは難しいですよ。

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No.2 20/10/31 08:33
匿名さん2

考え方によっては前世で徳を積んでいても今世で更に修行したくて辛い人生を選ぶこともあるそうですよ

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No.1 20/10/31 08:28
匿名さん1

普通に生きてりゃないんだろうけど誰かにいじめられることもなく、友人恋人は自然にできて、世渡り上手で仕事関係や人間関係もトラブルなく、お金も持ってて容姿もそれなりに整ってる人だと思います

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No.11 20/10/31 22:11
匿名さん11

我欲が薄く、心が常に穏やかな感じ。例えば生まれた環境に恵まれるとかお金があるとかではなく、備えた内面が琢磨されている感じかなぁ。

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No.3 20/10/31 08:44
匿名さん3

徳というのが分からん…。
徳って何だろう？

山奥で滝に打たれて修行する坊さん。
自分から見たら単なる個人的な趣味で自己満足。

嫌々働く世間のサラリーマン。
感情面はともかく、働く事で世間的には経済活動を回してるから人の役には立ってる。

人の役に立ってない徳ってそんな価値があるのかな？
単純に思ってしまう。

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No.4 20/10/31 09:21
匿名さん4

前世で徳を積むと現世で恵まれるみたいですね
経済状況、容姿、才能。

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No.12 20/11/01 17:54
匿名さん12

優しい心を忘れずに真面目に生きてるだけで霊格が上がり徳を積めます
幸せが少ない人や辛く苦しく厳しい試練を選んで転生した人ほど魂が磨かれ徳を積めます
積んだ徳の量により来世が決まります
更に切磋琢磨し成長すれば、もう苦しい人間界には産まれ落ちません

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No.7 20/10/31 17:54
匿名さん7

私も徳を積みたい
徳を積んで来世こそ誰もが羨む理想的な可愛い顔や容姿に恵まれて好きな人と
両思いになって結婚して好きな人の子供を産みたい👶
で、学歴や職業もお高くて、それで〜
歌が上手いから声を活かして自分で作詞作曲を手かげて才能を発揮したい
今世では、せっかくの音楽の才能が精神疾患が邪魔して宝の持ち腐れになったから来世は小さい頃からピアノやギターなどの楽器に触れたい