国民年金の制度についてです 毎月16000円払うことになってますが 毎月家計…

何十年も前から、年金は破綻破綻という人が時々いましたけど、その人たちも年金支給年齢になってます。
そして１号被保険者でシカトし払わなくて悔しい思いをしている人もいますよ。２号は強制的に天引きだからシカトはできませんけど。

• 共感0

そのベーシックインカムの原資は、何ですか？

• 共感0

払わないと、もしも後遺症を負うようなことになっても障害年金が出ません。
下手な生命保険よりは入っていて損はないかな・・・っと。

年金を払わない分を貯蓄したり投資したりして財テクできる才能はないので、おとなしく払っています。自分自身が無年金や超低年金んだと子供に迷惑がかかりそう。若い方から見てそのへんはどうなんでしょうかね。こんな制度はそのうち無くなると言っていた当時の若者がすでに70歳を超えています。

iDeCoやNISAなど新しい制度も出来ました。これらの利点や欠点をしっかり理解できて、ちゃんと選択できればそれなりの老後が待っているイメージです。主さんは、iDeCoやNISAにはお詳しいですか？（詳しかったら是非教えてください。何度調べてもよくわかりません。）

• 共感0

年金は保険だと私は思っています。
長生きリスクに対しての。

例えるならば、任意の車の保険みたいな感じですね。
事故のリスクを考え、保険に入るけど、事故がなく一生を終えたならば、それはそれでいい事。
「あんなに保険に入っていたのに、事故がなかったから何ももらえなかった！」とは思わない。

年金を60歳でもらうのと、70歳でもらうのとでは数十%違うようですが、貰いそびれて死んでもそれはそれ。
仮に100歳まで生きてしまったら、年金が微々たるものであってもないよりはマシ。

と、私は考えています。

後は積み立て投資とかチマチマやっています。

• 共感0

年金破綻は国家の破綻に等しいので、考えにくいですよ。
確かに、現役世代の負担は増加し、受給者の受給額は減少していますけど。

あと、基礎年金の財源の半分は「消費税」です。
消費税は、年金受給する・しないに関わらず誰もが支払います。
つまり、年金保険料の未払いなどで年金を受給しない人は、消費税の払い損になりますよ。

ベーシックインカムの導入によって社会保障制度がなくなると、実は経済的弱者ほど困るって知ってますか。
あなたのいう1人7万円で、貧乏な人、高齢者、病人…などが健康保険や年金制度、生活保護もなく生きていけますかね？

• 共感2

> それなら今無理して年金支払いのお金を用意するよりは減免措置なりでやっていき
> 余ったぶんを生活費なりに回した方が良いと思えるんです

これじゃ駄目でしょう。
公的年金の破綻を本気で心配するなら、自分でその分を海外通貨建で老後資金に
貯蓄しないといけないでしょう。

私は公的年金の破綻の可能性は低いと思っています。
もし、それが現実になる時は、事実上、日本国自体がデフォルト状態になる事と
同義で、円通貨も同様です。だから自国経済で自立性が高い国の海外通貨に
頼るしかないですね。

でも、そんな事は国家としては絶対に阻止するでしょう。
たとえ、消費税率30％なんて事にするとしても。
ただ、厚生年金の付加部分(所謂3階部分)は保障されないかもしれません。

かつて隣の韓国で金融危機が発生した時も、法人個人の金融資産が一時凍結と
いう寸前になっても、基礎年金だけは死守されました。

金融経済が極端に脆弱な脆弱な韓国でさえそうだったのですから、余程の
ハイパー世界恐慌に陥るような状況にでもならない限り、年金制度の根本的な
破綻というのは可能性が低いと思います。

• 共感4