なぜ俺に転勤辞令・・・厄介払いか？ お世話になります。30歳、男性です。 …

>> 2 追記。 多分主さんの考えすぎだと思うけど、そんな風に考えすぎるほど頑張りすぎちゃだめだよ、仕事は。 ほどほどにしないと自分が壊れていくよ… ありがとうございます。
立ち回りをミスした感はありましたが、後に引き返せない状況でした。
本音を言うと、今の工場にいたいです。
しかし、辞令を断ると確実に会社を去ることになるため受け入れます。

転勤先の人とは面識もあるためうまく立ち回ろうと思います。

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>> 4 主さんにとっても会社にとってもみんなにとっても、どうせ俺なんかっていう人にとってもいい異動になったんじゃないですかね 心機一転がんばってく… ありがとうございます。
確かに、なぜか普段マイペースな人がギャーギャー騒いでいます。

本人たちが今後、大変なのはわかりますが私本人が一番大変なのは知ってるのかなと勘ぐってしまいますね。
本人たちが私の補填の人が採用されるまでは大変だと思います。私自身はほぼ初めての地で、気候も全く違うところに行くため、仕事よりも生活できるかが不安です。

私は今の部署の発展を見守ることしかできません。
少なくとも、なるべくいい印象で現勤務先を去りたいと思います。

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>> 5 白羽の矢が立ったと思いましょう。待遇も良くなったのでしょう？ 他人の感情を推し量るより、数値的な評価の方が確かだと思います。 主さん、す… ありがとうございます。
全くすごくないです！！なんか、舞い上がってやりすぎた結果がこれです。

前向きな評価での転勤なら、うれしいのですが一度、上層部の本音を聞いてみたいです。

そして、厳冬期での赴任のため向こうの生活に慣れなければいけません。
雪かきで早出もある（手当は出ます）ため、まずは郷に従います。

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>> 6 仕事ってやっぱりチームワークが大事。 組織を良くしていくためには、自分だけできてもダメで、周りを見ながら臨機応変に動かないといけない。 … ありがとうございます。
言い訳になりますが、今の部署は人が少なく一人が複数の業務を持っています。
中には、自分の仕事しかしないと固辞する人がいるため誰かにしわ寄せがくる状況です。
数少ない後輩に現場の仕事をお願いしても、結局は自分も関わったりとあまりいい行動はしてなかったと思います。

私はまだ未熟ものです。ただ、何かに追われて一人で焦っていたのように見えたかもしれませんし、異動の件も本音を知りたいぐらいです。

ただ、東北の工場では今回退職される人以外に欠員はないため、今回のような悪い部分を見せないようにしたいです。ただし、同じ部署の人の急なお休みやトラブルの時は今と同じように活躍できるように動くのが目標です。

東北に異動となると、普段の業務以外にも雪かきで早出があります。
その時に今回のような失敗をしないようにします。こればかりは向こうの人たちとチームワークでやっていきます。そして、経験が全くないため足を引っ張らないように・・・

残業は苦ではありませんでしたが、朝早く起きるのが苦手なため早いところ生活に慣れたいと思います。

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>> 11 ありがとうございます。
さすがに後任者は採用するらしいです。ただ、非正規で仕事は限定的にするとのことで、本当に他のメンバーをもっと動かしたいとのことです。

転勤の話を聞いたときは正直、いい気はしなかったですね。
東方の工場で採用すればいいだろと考えたり転勤なんて稀なケースのため、いろいろと悪いことを考えてしまいました。

もともとは評価されたいというより、人が少なくどうしても他の仕事もやらなければいけなくなり毎日がバタバタしていたのです。だんだん安定してきたときに、私も少し手を緩めればよかったのですがそのままの状態で続けてしまい、今更後に引けない状況になってしまったのが本音です。そして、仕事が円滑に回ることで評価されると思うようになって、この転勤に至りました。

今日の仕事も相変わらず、私よりも他の人がギャーギャー叫んでいて正直呆れてしまいました。私が異動したあとの未来のことについて不安だと愚痴を聞かされて、上司がその人を叱る場面がありました。正直、私が一番不安です。東北の社員とは面識があり、仕事内容もほぼ同じですが新しい人間関係を築くのが大変です。

もう吹っ切れて、東北で頑張ろうと思います。
向こうには親戚がいてかすかに土地勘はありますが、積雪自体、生で見たことがない人間が住むためまずは順応します。早出はしたくないですが（笑）

ありがとうございました。頑張ります。

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>> 13 再びありがとうございます。

異動に関しては工場内ではあるのですが、東北の工場ができたときに何人か異動になったきりで、あとはほぼ無いとのことでした。

取り合えず、辞令の紙を頂いた時点で引き継作業や先方との打ち合わせが始まっています。
日が余りないため、駆け足での作業です。
こちらは住居探しもします。一部の地域ではいわゆる"村社会"のため、そこは避けてなるべく工場に近い所を探します。

あとは体を壊したり、プライベートでしくじって東北にいられないようなことを避けるためにも、今のうちに知識を仕入れます。不安だったのが、厳冬期での生活リズムと村井社会なので、うまくいくかわかりませんがとりあえず慎重に行きます。

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>> 15 ありがとうございます。

転勤を伝えられた時はさすがに心に来るものがありました。
質問文の「いなくなることで他の人が成長する」なんていわれた日には、その場で退職届を叩きつけようかと思ったほどです。もっと他の言い回ししてほしかったです。

ただ、幸いなのが現地に親戚がいることと東北の工場の人と面識があることです。
それがなければ絶対に心を壊しています。

今怖いのは向こうの生活に慣れることです。
工場の付近は他県から来た人が多いらしいですが、少し田舎に行くと完全な村社会で、よそ者は確実に村八分とのこと（母談）。重箱の隅をつつくようなことをされるらしいので、住居は慎重に決めます。

私は全然できないです。ただ、舞い上がってわけもらからず仕事をつづけた結果がこれです。
本音を言うなら今のところに居たいですが、もう進むしかなくなりました。

特攻します。

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