お昼のニュース番組で「コロナで変わる庶民の生活！」みたいな特集をしていた時に 夫…

1.手取り年収500万～800万
　実際に生活してみた感じだとこれぐらいないと「庶民らしい」生活は維持できない。
　イメージとしては「子供一人家庭で通勤1時間圏内にマイホーム購入済み（住宅ローン）」で月一回家族で外食、車は国産車一台が「庶民」のイメージです。

2.庶民と貧乏人は違う
貧乏人は若くて健康なのに所得が低すぎて結婚できない、もしくは結婚しても子供を持つことは絶望的な状態の人の事だと思います（自分達が食べていくのに精いっぱいの状態）。
そういう人に人生で何回か遭遇してきました。
というか、私がそうならずに済んだのは、単に運が良かっただけだと思います。

3.庶民です。
日々の暮らしでお金に困ることもないし、スーパーに買い物に行ったら好きなものを買える（無駄な買い物はしないけど、高級食材を食べたい時は買う。）
やりくりを工夫しながらも家族全員趣味は続けられている。
我が子を奨学金なしで大学まで進学させる預貯金が出来ている。
住宅ローン以外借金はなく、夫婦定年までに完済できる計画が立てられ遂行できている。
我慢しているもの：海外及び国内旅行。妻が自分専用の車を持つこと（駅近在住なのでなくても生活できてます）。
節約できているもの：夫婦双方の両親がすでに他界しているのでお盆/年末年始の帰省の必要がない。

• 共感0

共働きで500万じゃないのかな？
田舎の手取り少ない知り合いらですらも正社員共働き夫婦が多くて必ず500万はこえてるよ。確かに一人でこえてる人は少ないけどね。
むしろ世帯収入で500万~700万付近までは老後までのトータルで考えると今の世の中ならくそ貧乏な生活になるわ。
現代は色々高いので庶民は800万以下の人。貧乏は世帯収入450万以下のイメージ。
うちは500万の倍ぐらいだけど収入が高くなるほど手取りが少なくなるから庶民だよ。

• 共感0

「私たち庶民は」という時には、「お金持ちではない」という意味で庶民という言葉を使うから、多少は貧乏というニュアンスを含んでいるように思う。

それと地方と都会は物価が違うし、年齢によっても年収が違う。うちは地方都市で、年収３００万は間違いなく貧乏人だけど、年収５００万は小さい子がいる家庭なら平均よりはちょい上かも。田舎では正社員の妻はそんなに多くない。

• 共感0

(1)ちょっと調べてみたんですが、全国的な世帯年収は確かに500万円らしいです。
ですが「平均は時に真実を隠す」なので、中央値を調べてみたら400万円ちょいでした。
なので、幅がありますが400万円〜900万円ぐらいが庶民かなぁと思います。

(2)庶民の中にも貧乏人はいる。という認識ですね。
要するに収入と支出のバランスです。

(3)世帯年収は(1)の中に入っているので、庶民だと思います。

• 共感1

テレビでコロナの影響で子供1人の3人家族で年収300万の貧乏家庭の生活はこうかわります。とかできないもんね。

• 共感0

庶民は年収500万円じゃない！もっと安い！とか貧乏アピールする人って

年収1000万円で金持ちとか笑、せめて3000万円ないと金持ちとは言えんわ。それくらいの年収でイキるな

とか言って、金持ちの基準にも厳しいよね。

あれなんだろうね。

年収800万円超えたらその人はもう金持ちだと思うけどなあ

• 共感0