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何故国によって話す言葉が違う? みんな同じ言葉を話さない理由は?
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No.3192471 20/12/03 17:07(悩み投稿日時)
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大元は一つの言語だったんじゃないかって言われています。
それがだんだん枝分かれして、今の状態になったとか。
ちなみに、ほとんどの言語は大体の系統に分類できますが(例えば英語とインドで話されている言語の系統の大枝は同じなど)、日本語はどこの系統から来ているのか未だに分かっていないらしいです。
(幹の部分は同じだろうと思っているが、大枝が見つからない。)
昔は世界はいくつかに分かれていたんでしょうね。日本や中国のようなアジアの国とヨーロッパは別々でした。やがて、大航海時代でヨーロッパによる世界統一が進むようになると世界中で話していることばができるようになりました。それが英語とフランス語でした。第二次世界大戦後はコンピュータの普及でアメリカ英語が世界に広まっていきました。いわゆる世界の共通語でしょう。もとは標準語と方言くらいの違いだったのが地球的規模で現れたんでしょう。ただ、方言と違うのはことばは国が法律で「公用語は○○語」と認めているの対して、方言にはそれがないということなんでしょうね。なお、日本では公用語は東京のことば、と明記した法律はありません。みんなが認めているだけなんです。
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