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先々週に精神科に母親に連れていかれ境界性パーソナリティー障害と診断されました。し…
先々週に精神科に母親に連れていかれ境界性パーソナリティー障害と診断されました。しかし、疲労から私は精神科で一言も話せず、ほとんどが母親が先生と話していたので診断結果があやしい部分もあります。
調べたら、境界性パーソナリティー障害の特徴で、疲れていたり強いストレスを受けると記憶がなくなる。とありましたので、その部分は当てはまっているように感じます。
そして、嫌いな人との会話ができないという特徴もあるそうで、私自身、精神科の担当してくれた先生が少し苦手だなと思う部分もあったため、境界性パーソナリティー障害という診断はあっていると思います。
ただ、このまま先生と話せないままでいると、境界性パーソナリティー障害に併発している障害の診断ができません。
次の診察は一月の中旬に予定しています。
境界性パーソナリティー障害をお持ちの方、どうやって先生とお話ししていますか?
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当事者ではないですが、親戚がそれではないかと思います。その人は、信頼できる人には無茶苦茶な暴言を吐きますが、それ以外の人には礼儀正しいおとなしい人で、外では問題ありません。多分、本人は外でいると苦しいのでしょうけどね。
ですから主さんのことをよく知るお母さんが話すことで、主さんの症状は正確に先生に伝わったと思います。次回もお母さんについてきてもらうのでは駄目でしょうか?
筆談のような形は、取れませんか?
ネットのチャットのようにして、書くか打ったものを先生に読んでもらうようにするのはいかがでしょう。
お母さんには、横についてもらうのが安心できていいと思います。
医師を信用しない、見下している、自分が正しい、人の意見を受け入れない、キレる、などがあるからボーダーの人の治療は難しいです
医師もそれは分かっているので、あまり深く考えずに来院した方がいいと思います
嫌いな人と話せないなら仕事ではどうしていますか?
本当に治したいなら本人が変わる努力をしないと、通院したところで何も変わらないと思います
私はネットの情報を読んだだけなので、可能性の一つとして読んでください。境界性パーソナリティー障害は生まれつきの障害ではなく、多いのは幼少時の親の育て方がおかしい、異常なまでに関わりが強かったり、逆に放置したりだそうです。正常な愛情を与えられなかった子は自己肯定感が異様に低く、周りの人になかなか心を開けず、心を開いた相手には赤ちゃんのような無条件の愛情を求めてしまう、だから人間関係がうまくいかない、ということでした。だから境界性パーソナリティー障害を克服すれば他のこともまともに進み始めるんじゃないかと、素人考えでは思います。
それと、他のことで、親には話せないけど先生には話すべきと思うなら、手紙を書いて先生に読んでもらうことはできませんか? もし渡さなくても、書くだけでいくらか気持ちの整理がつくんじゃないかと思います。
>> 6
私はネットの情報を読んだだけなので、可能性の一つとして読んでください。境界性パーソナリティー障害は生まれつきの障害ではなく、多いのは幼少時の…
ありがとうございます。
先生と母が話していた時に、先生もそのようなことをおっしゃっておりました。
母は、私が長女のため、「厳しく育てすぎたのかもしれない。」と言っておりました。
私からすれば、唯一無二の母親のためそのように思ったことはないのですが、もしかしたらそういうことが要因となっているのかもしれません。
自分の気持ちや今までのこと、どんなことに苦しんでいるのか等を手紙を書いてみようと思います。
どうしても思い出すと記憶が飛んで、書くスピードが遅くなってしまうのですが、一月の診察までゆっくり書いてみます。
記憶が飛ぶのは解離性障害ではないですか?
ひどくなるといわゆる多重人格というものでしょ。
あまりにも辛い経験をすると、人間は人格を分裂させて、主人格を守ろうとするらしいです。
記憶が飛んでいるのは、思い出したくも無いほど辛い記憶。
正直言いますと、治療するのはとてつもなく大変で長い時間がかかるかと思います。
>> 10
記憶が飛ぶのは解離性障害ではないですか?
ひどくなるといわゆる多重人格というものでしょ。
あまりにも辛い経験をすると、人間は人格…
先生がおっしゃっていたのは、「境界性パーソナリティー障害は、いわゆるその人の個性のようなもの」らしいのです。
でもこれが原因で、ストレスをきっかけに色々な障害を併発させてしまうようです。
私自身の症状を先生に話せていないため、この併発した病は今のところは不安障害と名付けられましたが、私はもしかしたら匿名10さんのおっしゃるような解離性障害などの障害を持っているのかもしれません。
解離性障害や多重人格のことなど、自分なりにも調べてみようと思います。
アンサーありがとうございます。
先生はお母さんの話を聞いて、「この母親の子育ては異常だ」と感じたのかもしれませんね。
私の親戚の子育ても傍から見れば虐待に近く、子どもは1から10までお母さんの言う通りでないと許されないのです。おそらく自分もそういう風に育てられたのでしょう。
境界例の方で原因として多いと思われるのは
幼少期にあまりにも「良い子」であることを強制された場合です。
良い子でいなければならない。良い子でいなければ見捨てられる。
ですが、人間は努力しても良い子にはなれないのです。
「悪い本当の自分」と「作り上げた良い子の自分」が分裂するだけ。
そして、どうしても消えない悪い本当の自分を消そうと努力する。
が、いくら頑張っても悪い本当の自分は消えることは無い。
このことが、自己肯定感の極端な低下を招き。自分なんかいなくなればいいという発想が生まれ。
自傷行為や自殺願望、境界性人格障害などにつながっていく。
と、私は分析しております。
>> 16
境界例の方で原因として多いと思われるのは
幼少期にあまりにも「良い子」であることを強制された場合です。
良い子でいなければならない。…
そうなのですね、ありがとうございます。
先生が母に「幼少期の印象はどのようなものですか?」と伺われた際、「(私)は幼い頃から周りのお母さま方から褒められるくらい大人びていました。」と言っており、それを聞いた先生が「もしかしたら、幼少期の育て方によるものから来るものなのかも…」とおっしゃいました。
その会話を聞いていた時の私の頭の中は「???」だったのですが、
今ちゃんと考えてみると、思えば小さな頃から「〇〇ちゃんのお母さんから褒められていたよ~」と言われることが多かったような気がします。もしかしたら、その期待に応えるべく、自分では意識していませんでしたが、こういったことが積み重なって良い子を作り上げていたのかもしれません。
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