妄想癖の女。15歳から私は某アイドルの彼女だと嘘をつき続けていました。現在は24…

妄想癖の女。15歳から私は某アイドルの彼女だと嘘をつき続けていました。現在は24歳の大学生で大学は留年しました。留年理由は人に会いづらくなったからです。中高時代から続き、大学一年の頃から周囲に嘘を嘘をつき続けてきて、自分を事務所所属だと言ったり芸能活動をしていると言い、大学で初年度や2年目に入ったコミュニティでは数十人の全員の前で〇〇に受かったと大泣きしたりして全員からお祝いをしてもらったり今日も仕事だと嘘を着き続けて大学の発表から逃げてきました。
【中学時代のイツメン、中学時代のバレー部で本気で大会を目指していた仲間たち、高校時代のクラスメイトや同級生、旅行や誕生日祝いをする女子グループメンバー、高校3年間毎日登下校をしたメンバー、高校3年間同じクラスでニコイチと言われていた親友()、予備校メンバー、大学で一緒に履修を組んでいたメンバー、大学のゼミコミュニティ】その全てに、家族構成(家族の仕事)、自分の仕事(アルバイトをしてもいないのに芸能活動でお金を稼いでいると言う)、彼氏の有無(彼氏できた事ないのに9年間も詳細までリアルな複数人の捏造彼氏)、某アイドルとの5、6年ものの少女漫画的大恋愛(ツーショット写真も自作する)

大学生2、3年目には人を避け同じ授業でも授業開始後に滑り込み、知り合いに見られないように昼食はトイレで食べていました。定期試験はサボって追試を受けていました。成人式頃から人付き合いが億劫になり成人式も行けませんでした。その後、数年間は全てを親のせいだと言ったり毒親だと幼少期に虐待をされていたのではないかと病院や警察に駆け込んだり、親に暴力をふるったこともあります。そのくせ引きこもって漫画に現実逃避していたため、親以外1人も話す相手が居なくなり同学年が必死に就職活動をしていたことも就職社会人になっていることも実感しないままでした。その時期は芸能人になりたかったと毎日泣いていました。本当はこんなはずじゃないと何も受け入れられないままでした。現在は授業はオンラインで同級生や学校の先生とも繋がりはありません。毎日毎日が夏休みのようで何の為に生きているか分かりません。昼過ぎに起きて昼食を取って夕食を取ってお風呂に入って漫画を読んで寝ます。都内育ちの為上京してリセットなどもありません。

変わりたいと思い就職活動を始めようと思います。怠惰な自分が情け無いです。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加